DEBUTANTE4


2024-09-20 10:41

けしスタジオ Shirley!!歌词

やってまいりました週末 時計は午後4時半を指す 規則正しい時計の針が ちょこっと気になるわ もう少し あともう少し あたしは時計とニラミアイ 5時と同時にタイムカードチェック あたし猛ダッシュ 制服ぬいで メイク直して ちょぴっと 可愛くなって 駆け出すその先はもう 綺麗なセピア色の街 めぐる幸せの時間 心躍らせる洋服の誘惑 あれもこれも気になるわ 値札見て苦笑い 暮れるセピア色の街 心満たされる私だけの時間 気づけばもう日は落ちて 街灯が灯った 灯りが眩しい午後7時 すれ違った恋人達 寄り添っ

けしスタジオ ANTI THE∞HOLiC歌词

「さぁ! 始めようか 未来の真赝(しんがん)鉴定を」 "sā! hajime yōka mirai no shingan kantei o" 那么!让我们开始未来的真伪鉴定吧! 「ああ! 骗されるな 永远啸(うそぶ)く錬金术に」 "ah! damasareru na usobuku renkin jutsu ni" 啊啊!不要用永远呼啸的炼金术来欺骗我! 始まりは 失亡に 呼び覚まされた心猿(しんえん) hajimari wa shitsubō ni yobi sa

けしスタジオ 心壊サミット歌词

きっとね.カラカラ落ちて きっとね.空から見てる 「ねえねえ.」 ずっとね.君を見ていると その感情は薄れてしまうけれど きっと胸の奥の奥の海で溺れてる 「どうする?」 僕の手を 捥(も)ぎ 走り去る君を 見ていたんだけど つまらないから 余った足でその背を踏みつぶした 痛みに歪むその顔が 可愛くて 可愛くて 何度も君を傷付ける 「止めないでよ.」 何がどうしてアレがコウしてこうなったどうなった? 「止めて.」 うるさいな どうだっていいだろ 黙って従え だって君は 僕だろ? 僕の手を付き 起き

けしスタジオ 天樂歌词

「天樂」 作詞∶ゆうゆ 作曲∶ゆうゆ 青い時間 さよなら告げる 雨避けの傘は僕を抛(ほお)り捨てた 訪れてた 夏にも気付かずに 此処は何処だ 僕は誰だと 吼(ほ)える 終わりが無い.と 行き先を殺す 分かるはずが無い.と 景色を刺した 自分で築いた森の外に踏み出せずに 何故 歩き出さないの? 何故 創り上げないの? そうして何も始まらないまま 朽ちて腐り行く人を 屍を 超えて 今 打ち鳴らす衝動の刃が 世界を砕く 朝焼けが追いつく前に ぐしゃぐしゃに割れた音で構わない 天樂(てんがく)を 削れた

けしスタジオ ラ・ピュセル歌词

燃エ落チル 塔(Tour) 弔ヒノ鐘 終ハルコトナイ 劍(剣)ノDa Capo 白イ百合踏ミ 赤イ薔薇咲ク 荒レ果テタ庭 1429(mille quatre cent vingt neuf) 無力ノ 王太子(Charles) 暗愚ノ家臣 國(国)ノ終焉リニ 爲(為)ス術モ持タズ 嘆キノ民ト 最後ノ砦 圍(囲)ミ笑フハ異國 ノ 侵掠者(Anglais) 歷史(歴史)ハ 何時モ 必然デ 奇蹟ヲ ケレド 人ハ求メル 聽(聴)ケ少女ヨ 天使(VOX)ノ聲(声)(ANGELLOLUM)ヲ (voix "U

けしスタジオ 天の笹舟歌词

一番下の引き出し 奥底 仕舞いこんじまってた 一張羅(いっちょうら) 久方ぶりに 袖を通せば あれよ あれよ ひらひら舞うよ 踊る足取り さそわれ歩くと 下駄を鳴らして待つ影 ひとつ 口の端(は)上げて 眼(まなこ)で射せば あれよ あれよ ふらふら堕ちる 紅いちょうちょが飛び交って 夜風に凪(な)がれた 笹の葉つまむ そよそよと流れる 果ては天の川 はっぱの御舟(おふね)で 連れてっとくれ 己(おまえ)が漕いでくれるのか? わっちの手を取りゃ 崖っぷち 泳いでくのは 鮒か鯉 溺れていくのは悲し

けしスタジオ 夢の続き歌词

私はここにいるよ あなたが年をとっても 夢の続き 今日も明日も 歌い続ける 一度点(つ)いた大切な灯火(ともしび) 消えないようにずっと見守ってるよ 始まりは皆こんな風に 私に歌なんか歌えないと どれだけ求め続けても ココロはこの手に届かない でもあなたは違ったの 想いを注いでくれたの こんな私を信じてくれた 想いはひとつになって この胸に熱く宿って そして奇跡が 私はここにいるよ 流れ行く月日の中で 君がくれた 大事なもの 歌いながら 芽吹き育ち花咲くその日まで 祈るようにずっと見つめているよ