complete of FIELD OF VIEW at the BEING studio


2024-11-10 07:56

FIELD OF VIEW 君がいたから 歌词

抑(おさ)えきれない想(おも)いや 人(ひと)が泣(な)いたり 惱(なや)んだりすることは 生(い)きてる証拠(しょうこ)だね 笑(わら)いたい奴(やつ)らには 笑(わら)わせておけばいいさ 僕(ぼく)らは風(かぜ)に吹(ふ)かれよう 感(かん)じ合(あ)えば すべてがわかる 言葉(ことば)はなくても 何度(なんど)もくじけそうになって ここまで来(き)たんだ Oh 今(いま) 僕(ぼく)らの心(こころ)はひとつになる 振(ふ)り向(む)けば いつも 君(きみ)がいたから ドア(Door)を開(

FIELD OF VIEW 迷わないで(view 2nd single/廃盤)歌词

恋を打ち明けたあの時から 二度目の季節が 何一つ変わらぬ街 強い日差しの午後 何故だか今日は笑わないね 突然の涙 "本当の自分がわからない"と つぶやいていた 初めて見せたね 胸の痛みまで 理解ってあげたいよ 何もかもを 迷わないで いつでも君のそばに居るから その瞳は今 誰を映し何を想う? 忘れないで あきらめ知らなかった自分を 一人で歩き出さずに二人で- 僕を信じて 別れ惜しくて遠回りした 雨の帰り道 あの日から初めて見せた笑顔 輝いてる 守りたい愛があれば 強くなる 優しく満たさ

FIELD OF VIEW 冬のバラード 歌词

午後から雪になった街は銀色 君はいない 約束してた休日を 今頃どこで 過ごしてるの 戻って来てほしいよ なんでもない顔で 行き詰まりの恋 もうやめたって 僕の肩で泣いた夜 抱きしめてしまえば良かった あいつに帰れないように さよなら冬のバラード ゆずれない想いは消せない 僕のものじゃなくてもやっぱり 君を 忘れられなくて 乗り過ごした地下鉄で バッタリ会うって 皮肉だよ 彼を紹介する笑顔が 隣見上げて 輝いてた 素直すぎる君を見てたら どうにもならないと思った やがて僕はすべて忘れてゆく きらめ

FIELD OF VIEW 突然歌词

突然君からの手紙 あの日から途切れた君の声 今すぐ逢いに行くよ 夏が遠回りしても カセットのボリューム上げた 日曜の車は混んでいる バックミラーの自分を見て "今度こそは意地を張らない-" 海岸通り過ぎると 君の家が見える 過去も未来も忘れて 現在(いま)は君のことだけ 突然の風に吹かれて 夢中で何かを探したね 倒れそうになったら 僕を近くに感じて またあの日のように 君を抱きしめたい 何かを求めれば何かが 音をたてて崩れてく たとえ今日が終わっても 明日を信じて行こうよ 僕は君の大事

FIELD OF VIEW Dreams歌词

[ti:Dreams] [ar:FIELD OF VIEW] [al:Dreams] [offset:500] [00:00.10]~Dreams~ [00:04.20]歌: FIELD OF VIEW [00:08.30]作: 尾有 作曲: 田哲郎 [00:12.40]made by cih99 [00:16.50] [00:20.63]足早な人みの中 [00:25.88]えて生まれたがした [00:33.07]それでもは流れる [00:38.60]群肖违氅`ルが焦らせる [00:44.37]

FIELD OF VIEW DAN DAN心魅かれていく歌词

DAN DAN 心魅かれてく 作詞:坂井泉水 作曲:織田哲郎 編曲:池田大介 DAN DAN 心魅かれてく その眩しい笑顔に 果てない暗闇(やみ)から飛び出そう Hold my hand 君と出合ったとき 子供の頃 大切に想っていた景色(ばしょ)を思い出したんだ 僕と踊ってくれないか 光と影の Winding Road 今でも あいつに夢中なの? 少しだけ 振り向きたくなるような時もあるけど 愛と勇気と誇りを持って闘うよ DAN DAN 心魅かれてく この宇宙(ほし)の希望のかけら きっと誰もが

FIELD OF VIEW 渇いた叫び歌词

渇いた叫び (嘶喊) 作詞:小松未歩 作曲:小松未歩 編曲:小澤正澄 歌:FIELD OF VIEW 编辑:stand このまま もう少(すこ)し 歩(ある)こう 肩(かた)を抱(た)き /就这样 肩搭肩的 再走一段路吧 消(き)えゆく夢(ゆめ)を数(かず)え 枯(か)れてく仲間(なかま)を見(み)た /数着消逝的梦想 看着逐渐凋零的老友 通(かよ)い慣(な)れた道(みち)に迷(まよ)い込(こ)むこのごろ /迷失在熟悉的街道中 这时 闇(やみ)が もう一人(ひとり)の 自分(じぶん)をつくる /

FIELD OF VIEW この街で君と暮らしたい歌词

眠い目をこすり起き上がる まぶしい午後の陽射しの中 疲れた寝顔をしかめる君 だれのことを思い悩んで 君が見せた本当の姿も愛しく思える 僕には何ができる? 何げないことに 傷ついてる 君の細い肩を強く 抱きしめていたい この部屋で君と暮らしたい ずっとこうしていようよ 君は君のまま 変わらない愛情の形 見えない心の中をほどいて 飛び込んでおいでよ ほほをかすめ吹くそよ風は 懐かしい薫りを運んで 長く伸びた影 優しく包む 譲れない夢に向かって もがいている君を想うたび めくるめく日々も大事な時間に変