Classics plus - 01

君の 言葉に 入り込んでいた嘘も 流がれる 涙の 本当の理由も ずっと 気付いていたけど いつか わかりあう日まで 君とのミステイク 過ち 繰り返して 相変わらず 不器用な 言い方だけれど 強くなれるよ いままで 過ごした 二人の時はいつでも 心と 身体が 引き裂かれてた 今は 記憶をたどって 夢で 響きあうように 二人のミステイク 過ち 繰り返して 相変わらず 不器用な 言い方だけれど 強くなれるの (夜空を) 見上げるミステイク 優しさ ためらわずに いつまでも 私の ために泣いてね 時がた

Teorema 唄:霜月 はるか 閉(と)ざされたままの扉(とびら) 行(ゆ)き交(か)う言霊(ことだま) 砕(くだ)かれた未来(みらい)の先(さき) 形(かたち)を失(うしな)い 沈(しず)む記憶(きおく)と 夕日(ゆうひ)を携(たずさ)えて 君(きみ)を迎(むか)えに この身(み)を捧(ささ)げよう それでも僕(ぼく)は耳元(みみもと)で 鳴(な)り響(ひび)いてる君の声(こえ) 辿り続(つづ)ける 神々(かみがみ)が黄昏(たそが)れる日まて ささやかな夢(ゆめ)の欠片(かけら) 心(こころ