涙で濡れた部屋に ノックの音が転がった 被泪水沾湿的房间里 传来了敲门声 誰にも会えない顔なのに もう なんだよ どちら様? 明明誰的臉都不想見的! 到底是谁啊? 「名乗る程 たいしたものじゃないが 誰かがこう呼ぶ "ラフ·メイカー" 其實也沒什麼 只不過人稱 laugh maker アンタに笑顔を持って来た 寒いから入れてくれ」 为你带来了笑容 天氣很冷啊,快让我进去吧 ラフ·メイカー? 冗談じゃない! そんなモン呼んだ覚えはない Laugh Maker? 别开玩笑了! 我可不记得有
BUMP OF CHICKEN
2024-11-10 10:36
BUMP OF CHICKEN ラフ・メイカー 歌词
BUMP OF CHICKEN パレード歌词
帰り道 僕の足 白黒の真昼 呼吸はどうか 普通かどうか 手を当てた胸に 記憶が揺れる 混ざって溢れる 離さないで 離さないで 誰がそこにいるの 途中のまま 止まったまま 時計に置いていかれる 歩かなきゃ 走らなきゃ 昨日に食べられる どうしても見る 見たくない傷 忘れないで 忘れないで 心だけが世界 数秒後出会う景色さえも 想像できなくなってしまった 鏡の中でこっちを見ている 知らない人に全て知られている まだ心臓が まだ心臓が どれが誰 誰が僕 白黒の真昼 思考はどうか 自分かどうか どこまで
BUMP OF CHICKEN Hello,world! (TV size version)歌词
扉開けば 捻れた昼の夜 昨日どうやって帰った 体だけが確か おはよう これからまた迷子の続き 見慣れた知らない景色の中で もう駄目って思ってから 割となんだかやれている 死にきらないくらいに丈夫 なんかちょっと恥ずかしい やるべきことは 忘れていても解る そうしないと とても苦しいから 顔を上げて 黒い眼の人 君が見たから 光は生まれた 選んだ色で塗った 世界に囲まれて 選べない傷の意味はどこだろう ご自分だけがヒーロー 世界の真ん中で 終わるまで突っ張り ステージの上 どうしよう 空っぽのふり
BUMP OF CHICKEN 天体観測 (Live)歌词
午前二時 フミキリに 望遠鏡を担いでった ベルトに結んだラジオ 雨は降らないらしい 二分後に君が来た 大袈裟な荷物しょって来た 始めようか 天体観測 ほうき星を探して 深い闇に飲まれないように 精一杯だった 君の震える手を 握ろうとした あの日は 見えないモノを見ようとして 望遠鏡を覗き込んだ 静寂を切り裂いて いくつも声が生まれたよ 明日が僕らを呼んだって 返事もろくにしなかった 「イマ」という ほうき星 君と二人追いかけていた 気が付けばいつだって ひたすら何か探している 幸せの定義とか 哀
BUMP OF CHICKEN バイバイサンキュー 歌词
明日はとうとう 出発する日だ 最後の夜なのに する事がなくて 入りの悪いラジオなんか聴いて 調子外れの口笛なんか吹いていた 上着もちゃんとカバンに詰めた 切符も財布に入れた ついでにあのコの写真も 今日のうちに皆に会っておこう これからしばらくケンカもできない 明日の朝 発って 丸一日かけて 夢に見た街まで行くよ こんなにステキな事 他にはない だけど ひとりぼっち みんないなくて 元気にやって いけるかな 僕の場所は どこなんだ 遠くに行ったって 見つかるとは限んない ろくに笑顔も作れないから
BUMP OF CHICKEN Hello,world!歌词
扉開けば 捻れた昼の夜 昨日どうやって帰った 体だけが確か おはよう これからまた迷子の続き 見慣れた知らない 景色の中で もう駄目って思ってから わりと何だかやれている 死にきらないくらいに丈夫 何かちょっと恥ずかしい やるべきことは 忘れていても解る そうしないと とても苦しいから 顔を上げて 黒い目の人 君が見たから 光は生まれた 選んだ色で塗った 世界に囲まれて 選べない傷の意味はどこだろう ご自分だけがヒーロー 世界の真ん中で 終わるまで出突っ張り ステージの上 どうしよう 空っぽのふ
BUMP OF CHICKEN ファイター歌词
気付いたらもう嵐の中で 帰り道がわからなくなっていた 記憶の匂いばかり詰めた 空っぽの鞄をぎゅっと抱えて 時を奪う雨と風の中で 見えなくなって聞こえなくなってしまった 体だけが自動で働いて 泣きそうな胸を必死で庇って 止まったら消えてしまいそうだから 痛みとあわせて心も隠して 振り返ったら吸い込まれそうだから 今を繰り返す 臆病な爪と牙 ここにいるためだけに 命の全部が叫んでる 涙でできた思いが この呼吸を繋ぐ力になる いくつもなくなったあとに 強く残った ひとつ残った その声は流れ星のように
BUMP OF CHICKEN You were here歌词
作詞:藤原基央 作曲:藤原基央 車輪が回って遠ざけてく体と体遠ざけてく 鼓膜に残る耳鳴りと二人で一人の夜に戻る 信じられないくらいにすぐ過ぎた魔法の時間はすぐ過ぎた 頭の中は片付かないままで真っ暗待って帰る 君の声が聞こえたこと 瞼の裏に光の記憶 まだ消えない消えないよ まだ輝いたままだよ でもいつか消えちゃう消えちゃうよ こんなに今こんなに愛しいのに あんなに変わったか叫んでた 心臓がなんか打たれてた 拾った紙吹雪一枚踏んでたら 化石みたいにしゃべる 伝えたかったこと伝わったのかな 伝えたかっ