baroque


2024-09-20 05:51

baroque exit 歌词

浮かんだ舟に 乗せた 指先 沈む ばかり 掴む 雲に 寄せる 階段の底で 絶っている ヒトリ 忘れ 去られ 止まる 音に 乗せた 指先 揺れる 波の 波形 深い眠り 沈む 黒い海に 舞っている 星に カベを 覗き込む ソコに 染まれば ほら 淡い 宇宙を カタチ 象る 底 埋まっている 箱に 忘れ 去られ そっと 文字詰まる 箱の舟に そっと 海浮かぶ 波にフワリ そっと 地球から 逃げ出す 独り 僕を 包み込んでくれよ そっと 新たな 星に ポロリ そっと 眺める 僕 ヒトリ そっと 雲揺らぐ

baroque style 歌词

バロック style 作词:怜 作曲:晃 キミの キミの 方に 手を伸ばす 匂い キミの キミの そばに となり合う ソファーに キミと キミの 间に 意味のない 距离 キミと キミの そばに 何気ない 今日 キミの キミの 方に 声鸣らす 人 キミの キミの 想い 止まる 时计の様に さぁ キミ 待つ 列车 あてもなく 目指す旅 そう明日を 待つ 列车 走り出す 走るリズム さぁ キミ 待つ 列车 まだ见えぬ 向こう 目指す旅 そう明日を 待つ 列车 揺れ动き 走るリズム 菜々色の 丘に 懐か

baroque ila. 歌词

歌:baroque 作詞:怜 作曲:圭 僕等は古びた時計 晴ればれた星は奏で 泪々と互い背中合わせて 各々の家路へと向かって 俯けば其処は雨で 仰向けば其処は明日で 散々とすれ違い離れた 振り向くな 賽は投げられた 一つだけ 何れ幸ねぇ四季を 一人願う再来の幸を 只 時間は水々流れた日々は 過去になる為のもんさ 一つだけ 何れ幸ある四季を 一人讃え労いの言葉を さぁゆこう 重ねて重ねた廃れきった 一人きりの幸せの唄 la- 疲れた真心が ちょっとだけ安まる様に la- 跡切れた二人の距離 ちょっ

baroque モノドラマ歌词

とある午前零時の八月の恋 ほらご覧になって 誰かに捕まる前に 真っ赤な唇で キミらしく啼いて 羊飼いのボクにも わかるように鳴いて メイメイらら 真っ黒な瞳に映し出して欲しいわ ほらお越しになって 誰かに捕まる前に 真っ赤な嘘で ねぇ-上手に啼かして 映画でのワンシーンみたいに アタシ泣いてみせるから 聴こえない 不確かな現在を「おぼえていたい」 愛していたいな それとも愛をくれるかな もう一度何時までも ボクを愛して来々 不条理の街に チグとハグの隙間埋めました ホウホウは聞かないで ほら探し

baroque 歪 歌词

歌:baroque 作詞:怜 作曲:晃 此処に有る憙を背に 繋がる虹染める様に 嗚呼 きっと千鳥囀る唄 青(ソラ)が僕らを不安がる様に 楽したい時もあるだろう 逃げ出したい時もあるだろう ぐっと心の内抑えずとも スっと見据える勇気求め 小さな夢や希望を胸に 出任せ直ぐ騙されちゃったり 嗚呼 きっと歪む社会の波に呑まれ狂える機会の様に 恨む事あるだろう 恨まれる事もあるだろう ぐっと心の内に抑えずとも 手にとる幸いを ボーダーライン状から歪み出す そう昭和平成 生き翔る日々を ブラウン管のかんかん