Ballade

布施明 瞳をとじて 作詞:平井堅 作曲:平井堅 朝目覚める度に 君の抜け殻が横にいる ぬくもりを感じた いつもの背中が冷たい 苦笑いをやめて 重いカーテンを開けよう 眩しすぎる朝日 僕と毎日の追いかけっこだ あの日 見せた泣き顔 涙照らす夕陽 肩のぬくもり 消し去ろうと願う度に 心が 体が 君を覚えている Your love forever 瞳を閉じて 君を描くよ それだけでいい たとえ季節が 僕の心を 置き去りにしても いつかは君のこと なにも感じなくなるのかな 今の痛み抱いて 眠る方がまだ

그럴려고 그런건 아닌데 눈뜨면 너무많은 생각들이 나를 지치게했어 어두운 내 현실에 너는 가려져있었어 일부러 널 울린건 아닌데 그저 우리가 여기까지란게 어쩔수없다는게 정말 너무 미안해 이제 그 눈물 멈출래 사실 넌 모르겠지만 난 너밖에 없다 일부러 아닌척 했지만 니 생각뿐이다 말하고 싶은데 그러고 싶은데 자꾸 너를 힘들게 할까봐 이 못난 자존심이 또 널 울리고 말까봐 그리 쉽지 않은 날 알기에 내게 넌 쉬운 사람 아니기에 오 놓아줄 수 밖에 없어

尾崎豊 - I LOVE YOU 作词:尾崎豊 作曲:尾崎豊 I Love You 今(いま)だけは悲(かな)しい歌(うた) 闻(き)きたくないよ I Love You 逃(のが)れ逃(のが)れ 辿(たど)り着(つ)いたこの部屋 何(なに)もかも许(ゆる)された 恋(こい)じゃないから 二人(ふたり)はまるで 舍(す)て猫(ねこ)みたい この部屋(へや)は 落(お)ち叶(ば)に埋(う)もれた空(あ)き箱(ばこ)みたい だからお前(まえ)は 小猫(ねこ)の様(よう)な泣(な)き声(ごえ)で きしむ

Da löschte sein Licht in ihrer Hand, Der Wind verwehte drei Zeichen im Sand - Laut sang, o sang das Meer. Ein Narre schrieb drei Zeichen in Sand, Eine bleiche Magd da vor ihm stand. Laut sang, so sang das Meer. Da löschte sein Licht in ihrer Hand, De

布施明 いとしのエリー 作詞:桑田佳祐 作曲:桑田佳祐 泣かした事もある 冷たくしてもなお よりそう気持ちがあればいいのさ 俺にしてみりゃ これで最後のLady エリー My love so sweet 二人がもしもさめて 目をみりゃつれなくて 人に言えず思い出だけがつのれば 言葉につまるようじゃ恋は終わりね エリー My love so sweet 笑ってもっとBaby むじゃきにOn my mind 映ってもっとBaby すてきにIn your sight 誘い涙の日が落ちる エリー My