ASUKA


2024-09-20 14:24

ASUKA たんぽぽ歌词

しあわせになっていいの? 正直すぎるあなたに 胸が濡れてる 言葉にも できないから 聞けない気持ちの先に 残る水たまり こころから大切なひとに 出逢えたときに出会う私 いつかのつぼみの中に やさしい花が咲いている こころから想うひとがいる それだけで強くなれるから 変わらぬ時間(とき)よ羽ばたいて たんぽぽのように そして-ありがとう. 五月雨(さみだれ)のあとに見せた 空に揺れてはきらめく 虹の架(か)け橋 こんな日も.夢を見てた 静かな昨日の風に 願いごとひとつ こころから大切なひとに 守ら

ASUKA 蘭(RAN)歌词

あなたを守り抜くために 私は捧げよう このすべてを 青い炎はふたり出会うための灯 幾度となく見た夢を 鮮やかに照らすように いつか傷つき倒れても 最後は私の腕の中 安らかに眠れ ゆるぎない思い抱きしめて 時空を超えても追いかけたい 怖いくらい光を放つあなたの目の奥に私を映して 赤い炎を抱きしめて生まれた宿命 天に伸びるたて糸によこ糸をからませた こんなに私の内側を 突き上げる気持ちそれを「愛」と呼ぶのでしょうか 輝く星を見上げてた あの日の思いを追いかけたい 心の鎧を脱ぎ捨てたあなたのその胸に私

ASUKA To be continued歌词

子供の声がするよ そこには君がいるよ ジャンヌ 覚えているかい? 鎧のような水面 反転した雲は デジャヴ 夢で見たような ジャンヌ 夢じゃないんだよ 君が通り過ぎる 花の香りがする ここに来てくれたんだね 星に願った夜に 開けてしまった鍵を 誰も知らなくていい 僕が握っている 感じるすべてを 二人分かち合おう 過去から未来へ 吹き渡る風それが 立ち昇り線を描く 重なって力になる いつもいつまでも to be continued 胸に光ったクロス 君は握って祈る そして空を見上げた 心の声はいつも

ASUKA 白椿·红椿歌词

白椿 紅椿 両手に持って通せんぼ 拡げた腕が宙を切り 私の魂 紅一点 行くのなら止めないわ 束の間.髪にじゃれた風 優しい目のぞくとね 目が眩むほど深い海 人生の裏表 軽やかに縫う針みたい 日向だけ飄々と 歩く背中が愛おしい 白椿 紅椿 両手に持って通せんぼ 拡げた腕が宙を切り 私の魂 紅一点 好きだとか嫌いとか あまり関係ないんだね 何もかも「縁」だって その生き方に教わった 大切な人だって 知っているけど追えないの 手で包む蝶々なら 空に逃がしてあげなくちゃ 白椿 紅椿 一瞬舞って通せんぼ