Another World 2


2024-09-20 08:39

TUMENECO Graveyard Memory ~ ユメガタリ歌词

小さな夢 ポケットに詰めて 探してた まだ見たことない幻想 このままもう少し 沈む陽の裏側で二人 連れ立って語るランデヴー call my name 夜霧に溶けた火照り 熱に浮かれた焦り 偶然に 或いは導かれて 時刻は暮れ六ツ 音も無し 外は黄昏 棲む逢魔に 服い 因果の輪はまだ遠目 この指止まれ蝶々の群れ 交わりかけた冥と天 魔術師に化けた猫が鳴く 子供みたい 次から次へ 訪れる 瞳の奥の想像 途切れては繋がる 二人だけの内緒の合図 始まった永久のファンタジー hold my heart 腕時

TUMENECO 雪琥珀 -snow amber- Remix歌词

春の風のように 暖かく流れていく (春の湊に 風はそっと) 淡い時間を今を 君と―― (淡い時間を あなたと)―― (それは前触れもなく いつも突然やって来る 不安に潰されそうで こんな私のことを 今も情けないやつだと あなたが知れば笑いますか) 偽りなど どこかに いつの間にか置き忘れてきた (だけどひとつの確かなこと) 確かに 長い長い瞬間にあなたがいて 良かったと思うの (長い長い瞬間を君の傍で 良かったと思うよ) 春の風のように 暖かく流れていく (春の湊に 風はそっと) こんな時間を人

TUMENECO リバーフェイス歌词

真っ暗で何も見えない世界 探してる自分 手探り 冒険 少しだけ強気 でもどこかhollow 絵空事がくれたrapture 微睡にも似たindignation 見様見真似で装うsorrow 目移りするpleasure 突き刺さる 口にすれば安っぽい 希望という文字を 誰よりも強く求めた 手を伸ばすほどに 遠ざかりやがて消える まるで掴めない蜃気楼 黙ってないで こっち向いて もっと傍で声を聴かせて それだけで全部変わるから 真っ白で 何も知らない世界 捲れた日記帳 頁数は六十六に足して一 罪無きi

TUMENECO その唄の名は…歌词

誰もが皆一度は幼い頃に聴いてた唄がある もう名前もないけど すべてを忘れてしまったわけじゃない ふと流れた口笛 「どこでもいい陽が沈む場所へ連れて行って--」 だなんて 物好きね.貴女 赤橙の街 礫霜の道 手を取って 駆け抜けた 明日が来なくたって 昨日を忘れたって 今.始めましょう さぁ幻想よ 夢を見よ 懐かしい声が呼ぶ夢を 一つずつ夜越えて この未知を暴き続ける 遠き日に刻まれた想いの交わる楽園へ 必ずいつか二人 夢と現の境界さえ越えて 白昼夢にするには 少し勿体無いような気がして でも現実

TUMENECO ポラリス featuring.みぃ歌词

「ポラリス」 GET IN THE RING x TUMENECO みぃ ヒロシゲ36号 - Neo Super-Express (卯酉東海道) 宇佐見蓮子/宇佐见 莲子 マエリベリー・ハーン/玛艾露贝莉·赫恩 冬を越えた街に雪色ウサギ 時計の針の音は深い闇の中 せかされるように長耳揺らして 誰にも見えない不思議な扉を開く 飛び込んだ夜 踊るパンドラの箱 一人きりの街でもう迷わぬように 星を捜す小さな時計 黒い森を駆ける夢のような夜に 夜の明けた森に海色の鳥 赤く染まる空を雨が一滴 追いかけるよ

TUMENECO 永遠幻想 ver.W歌词

音のない 暮れの空 行き場のない小さな月 錆びつく地平と 夜空の隙間に 消えた流星 涙のよう 呟いた 言葉さえ 刺さるように 耳に残る 失くして初めて 恋だと気付いた ただ唐突なピリオド あなたに伝えた 言葉の数だけ 溢れた想いも きっと 届かない 夢を見てた 見えない星を追いかけた かつてと今が 交わる この場所で 今も 永遠の幻想を探し続ける 明けない夜が終わる時まで 後悔や 痛みさえ巡るように 糧に変わる 気付いて初めて 新たに始まる そう大切なピリオド あなたが流した 涙の数だけ 失くし

TUMENECO 幻想百鬼夜行抄歌词

刹那を求む幻想に全てが飲み込まれて 宵の鐘が響き渡る 暮れ行く空に どこからともなく現れる 狐火でさえも 祭りの灯りに見える 人の身ならば 夜は窓を閉め膝を抱え 何も見ないのが あなたのためとなろう 子鬼達が歩き廻り 明けぬ夜に火を入れる 暗い森に 手招きして宴会を始めよう 歌えや踊れ 百鬼夜行よ 今宵は妖の夜 誰もが唄を歌いながら ほら『ゆらゆら』街を巡り廻る 遠き日に忘られた幻想の楽園で 欠けぬ月と踊り続けよう 夜が明けるまで 丑三つ時に どこからともなく聞こえてくる 木打つ音さえも 祭囃子