a.c.t 2 ~seasons~


2024-09-20 00:41

りょーまろ ポラリス歌词

北極星 在如此漫長的夜晚 只一顆星尚未消逝 耳畔傳來的只有時光的跫音 那直率的聲音 沈穩而令人懷念 將我的傷痛靜靜包覆 我一直在尋找著你喲 不要再迷惘 一直看到星辰的終結吧 那裏有不變的思慕 想從這個世界逃離 於拂曉前仰望星空 你一定與我注視著同樣的光芒吧 我們正在旅途之中 破破爛爛的行李包中 填入了許許多多的思念 我一直在心中描繪著你 因為想快點與你相見 在星辰的起源等著喲 有想要告訴你的話語 那一日的淚水的原因 如今我總算明白了啊 可是,我們一定能再次相見 因為無止境的天空正連接著彼此 這顆

りょーまろ 宵月桜歌词

風に揺られて 空に羽ばたいて 月を仰いだ その花弁が 夜の 帳(とばり)に はらはらと舞い 僕等へ 思いを 託した・・・ 一つ また一つと 揺らぐ薫りが 影に溶ける 君が 残した 翳(かげ)は いくつの 花びらになり 舞い続けただろう 不意に その手に触れ 微かな 優しさと温もりに 気付き 後悔しないと 告げた心を 強く揺さぶった ひらひらと 風に流れて 蝶二つ 水面に浮かび 宵闇に堕ち 当てもなく 彷徨(さまよ)う私に 残ったものは 硝子細工の仮面 欺き 時に傷付け 自分を守る術に 行き着いた

りょーまろ 花火空歌词

蝉時雨の中 追いかけた幻 寂しくなんてないと 僕はひとつ嘘をつく 陽射し強くなって 手のひらを返して 「今年の夏は暑いね」 そんな季節も終わり 君に会ったその日から 僕のココロは痛いまま でも本当は気付いてるんだ ヒトリ.二人描いた今を 君に触れたいと 差し出す右手 恥じらう頬眩しくて そっと視線を外した 帰り道に咲いた 打上花火 僕の歩みを止めて 儚く消える 明日.朝に 僕の隣に 君がいたなら それで幸せ 熱を帯びた 淡い吐息は 蛍火(ほたるび)のように 灯せ.僕ら描いた未来(ゆめ)を 華やい

りょーまろ 月乃歌词

置いていかれて夜の隙間 想え思うほど損な話 生まれ落ちた 意味も意思も どうにも分からないのさ 乾いた夜空に月も嘲笑(わら)う 星を引き裂いてカナリア 君は君で 私は誰で 薄明かりには夢 月が照らす坂道 手を振る君に 「行かないで!!」 遠くなる背中 追いかけて転んで泣き虫だ 羽ばたいて 行く充(あ)てもないのに 不確かな願いを空に 躍らせていたんだ なにもなく冷めるくらいなら それなら君に殺されたいな このこころも この記憶も すべてを焼き尽くしたら 盲目過信に気遣いは無用 その優しさが邪魔な

りょーまろ 千本桜歌词

大胆不敵にハイカラ革命 磊々落々反戦国家 日の丸印の二輪車転がし 悪霊退散 ICBM 環状線を走り抜けて 東奔西走なんのその 少年少女戦国無双 浮世の随に 千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ 此処は宴 鋼の檻 その断頭台で見下ろして 三千世界 常世之闇 嘆ク唄モ聞コエナイヨ 青藍の空 遥か彼方 その光線銃で打ち抜いて 百戦錬磨の見た目は将校 いったりきたりの花魁道中 アイツもコイツも皆で集まれ 聖者の行進 わんっ つー さん しっ 禅定門を潜り抜けて 安楽浄土厄払い きっと終幕は大団円 拍手の

りょーまろ 永遠花火歌词

手探りで探す点字ライター 触れてしまったあなたの白衣 屋上へ逃げて恋が痛む 遥かに聞く打ち上げ花火 母が叱る あなたを好きになっちゃダメと 容易く忘れられるなら ここで泣いたりはしていない 電車が通り過ぎる時 あなたに好きと云った これでいい あなたには聞こえなくていいんだ 片想いの声は震えちゃうから 点字で誘う花火大会 あなたがタイプした"なんじにあう? 辿った指が信じられない 吠えるブライユに引かれて豊島園 僕にあなたは見えなくても 誰よりあなたを見つめてる 花火が打ち上がる時 あなたに好き

りょーまろ 冬空メモリー歌词

さよなら告げる 西の夕焼け 赤い信号 少し長く感じた コートの中の 10円玉の 冷たさに触れ 確かめる体温 光が灯る 一人の町は 見慣れたはずで 眩しくて 真冬の空に 浮かべた吐息 今もどこかで 笑ってるのかな 悔しいな 一番星 月と並んで 温(ぬる)いコーヒー 口にするたび 君を思い出すんだろうな 忘れたいけど 上着ごしで 少し寒い 部屋のあかりを つける 思い出してる 朝になって 受話器で痛む 耳の事とか 重ねてきた後悔も これでよかったと思えるかな 真冬の空に 浮かべた吐息 今もどこかで