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2024-09-20 11:42

40mP ラクガキピカソ歌词

大事な言葉を見つけたら 忘れないように線を引く 気づけば私のノートには 「大事な言葉」が溢れてる 正しい答えにマルをして 間違った答えにバツをする 気づけば私のノートには 「正しい答え」が溢れてる 流れる時の中で 忘れてしまうけど 本当に大事なのは 隅っこで忘れ去られた ラクガキみたいに見えた 下手くそで笑えるピカソ 本当に正しいのは 間違って書き直した デタラメに並べられた 正解を知らないダ・ヴィンチ あの子に気持ち伝えたくて 素直になれないもどかしさ 気づけば私のノートには 「言えない気持ち

40mP 出口のない空歌词

サヨナラ 愛しき人 振り向かずに歩いて行けばいい きっと誰のせいでもなくて それは初めから決まっていたこと 悪い夢を見たんだ ながい眠りから覚めた僕の 隣に君はもう居ない まるで幻か お伽話のように 暗い闇の中に 光を浮かべても 君の笑顔はもう照らせはしないから 出口の無いこの空に 解き放ってしまった想い 閉ざされた世界で彷徨い続けている いつかまたこの場所に辿り着ける日まで 終わることのないあの夢の続きの 思い描いている サヨナラ あの日の僕 重い荷物抱えこんだまま それが愛がどうかなんてこと

40mP 嘘つきメーカー歌词

このまま消えてしまいたい このまま消えてしまいたい だけど痛いのは嫌だ 自分に都合のいい形で終わりたい 綺麗に飾ることさえ 許されないなら 綺麗事なんていらない 私の言葉は難しく受け止めないで 軽く聞き流すくらいでいいから それならあなたも耳を貸してくれるでしょう 相槌もいらないから このまま消えてしまえば 憐れんでくれるかな 惨めな記憶の中に 留めてくれるのかな 自分を騙すことには 慣れてしまったの 本当の気持ちがわからない 私の言葉は覚えていなくていいよ 時々思い出すくらいでいいから それな

40mP ココロ*パレット歌词

愛が消えてゆく前にワタシのココロを 12色の感情でキミに伝えたい 赤い色は純情 青い色は憂鬱 色んなワタシがあって 黄色がシアワセなら 緑色はノンビリ 自分らしさになるよ 色とりどりの感情をパレットの上で混ぜ合って 世界中にひとつだけのワタシを作りあげるよ 愛が消えてゆく前にワタシのココロを 12色の感情でキミに伝えたい ちょっとヘタクソな恋で 不器用な愛も 笑わずに受け取って ワタシ色のキャンバスを 水色の涙も ピンク色の頬も どちらもワタシだから オレンジ色の夕焼け 紫色の星空 キミと見つめ

40mP 恋愛裁判歌词

Oh! No! No! No! ちょっと魔がさしたんだ そう.僕は君だけが全てさ ねえ.情状酌量をください 僕独りじゃ生きてけない Oh! Jesus! そんな眼で見ないで もう.金輪際 心入れ替えるよ ねえ.だから執行猶予で 一度だけ見逃して 計画的な犯行のこのアリバイ工作も 君だけは騙せない 小手先の手品じゃ No! No! No! まさに恋愛裁判 君は僕にどれくらいの罪を問う? 最終弁論 涙の後に君から告げられた 僕は「有罪(ギルティ)」 Oh! No! No! No! 最悪の事態だ そう

40mP 左右シンパシー歌词

僕の右手と 君の左手は かつて同じ 心に繋がっていて 僕の右眼と 君の左眼は いつも同じ 景色を見つめていた 君の感情が 傷つくたびに 僕の心臓が 疼きだして 嫌気がさした 僕らはそっと 離れ離れに なってたんだ 君が 泣いたって 僕は痛くも 痒くもないし ましてや 君の声は 僕には.もう 届かないんだ 「それで いいんだ」って 僕は自分に 言い聞かせるけど なぜだろう? 僕の心は 前より 痛むんだ 僕の右手と 君の左手は 今は知らない 心に繋がっていて 僕の右眼と 君の左眼は 何処か知らない

40mP 心傷モノクローム歌词

冷たい風が この街を染める頃に 乾いた心が 少しだけ疼き出すの 許せない言葉が 心の中で 私の名前を 何度も叫ぶ 貴方が残した心の傷跡が 今.そっと形を変えた 二度とは消えない 傷だと知っているから もう.隠さず歩き続ける 嫌いなものだけ 遠ざけて目を閉じたら 気づけば私の 周りには何も無くて あの日の自分が 心の中で 愛してほしいと 何度も叫ぶ 私が零した心の涙が いつか.そっと空に流れて 汚れた世界を 白く染める雪になり きっと.貴方に会いにゆくから 粉雪より白く.暗闇より黒い心に 痛みが触

40mP 感情泥棒歌词

サーチライトに照らし出された 怪しげな僕の心を 誰かに見つけられてしまう前に そっと逃げ出した 凍てつくような夜に紛れて もう一度君に会いにゆく 邪魔するモノは全部まとめて 暗闇に捨て去った 暗号をすべて解き明かして 頑丈な扉をこじ開けたら サイレンが僕を捕らえる前に 君を拐(さら)いにゆこうか 尖った僕の感情が この胸から顔を出し 抱きしめた君の心 傷ついてしまうけど 狭い街を抜け出して 暗い夜が終わるまで この腕を離しはしない 双眼鏡に映し出された 狙われた僕の心を 誰かに撃ち抜かれてしまう

40mP 大きな木歌词

SIAM SHADE 大きな木の下で 作词:SIAM SHADE 作曲:SIAM SHADE とにかくもうやめにしよう 一銭にもならない喧哗なんて 言叶じゃ饰りきれないほどの 爱ならいつもここに溢れてる たまにはあの丘に行こう 誓いをかわした木の下へ すれ违い伤つけ会うたび ちっぽけなプライドが いつも泣き虫な君を远ざけてゆく 目の前の扉さえ気付かずに 季节は変わりゆくけど 仆らは変わらない 出会った日と同じ 気持ちのままで たとえ歳を重ねても 二人はそのままで 大きな木の下で 笑っていたい さ