30minutes night flight


2024-09-20 12:42

坂本真綾 記憶-there’s no end歌词

どこまでも 続いてる 草原(くさはら)にひとりきり 遠い日の 想い出を探している 瓦礫の上の月はすべてを見つめてる 大きな手で抱いてくれたあなたは もう居ないけど 私は今日も世界のどこかに探してる その記憶の中で 明日へ 昨日へ 旅立つため 夕暮れは 何故かしら 心細くなるよね ここじゃない どこかに帰りたくなる 光は闇の中で生まれる時を待つの 大きな手で抱いてくれたあなたは 今ここに居て すべてが今日も宇宙のどこかで 続いてる その記憶を 抱いて 探して 明日へ 旅立つため すべてが今日も宇宙

坂本真綾 ドリーミング歌词

そしてひとりになる 今日は歩いて帰る 見上げれば三日月 屋根の上で揺れる 眠たそうな猫が通りを横切れば 春のしるし 青い夢の終わり まぶたに残る君の笑いかたや きれいな思い出ばかり またたどってる 早く朝が来てくれればいいのに 明日は今日より.君を忘れるから 沈みゆく星座の背中を見送って 君を乗せたシャトル 胸の軌道をまわる なにもなかった顔で日々は続いてくの 君がいないことが普通になる 散らかしたままの想いには今も 少しも手をつけられないでいるけど 心配しないでよ すぐじゃなくても 悲しいけど

坂本真綾 セツナ歌词

塗り替えられた地図を眺めて 本当のことを確かめにいくよ 誰かが上手に描いた風景の その少しだけ先を見にいくよ いつの間にか胸の奥にいくつもの疑問符が? 通り過ぎるこの刹那を目に焼き付けなきゃ はるか遠く行方も知れない道の上で 夢に浮かび消える影をずっと探している その答えはやがて巡りくる夜明け 僕らを照らす光 時間かけて組み立てたパズルが 季節をめくる風に飛ばされて ひとつひとつ欠片を集めて 足りないもののいくつかに気づく すり切れた僕らの靴は駆け出す感嘆符さ! 通り過ぎるこの刹那をちゃんと刻み