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2024-09-20 06:09

川嶋あい さくら歌词

華やかに彩られた春色のショーウィンドウ 冬から目覚めた街を人が思い思いに歩いていく うまくいかない日もある 迷ったときには すぐそばにいつでも君がいて励ましてくれたよね 夕陽が海に溶けるように 心のドアをノックして 出会う前の過去にこだわるより今を見つめていたい 少しずつ咲かせよう 君の心に桜を あざやかにでもあたたかく 僕という名のしるしを今 受話器からこぼれ出した声に安心した すれ違う時何度も重ねてわかり始めた優しさ 夜空に星がかかるように 今より素直になって どんな今日もきっと許し合える

川嶋あい おめでとう歌词

.おめでとう 作词:川嵨あい 作曲:川嵨あい 今日は素晴らしい 幸せな日だね 君はきれいだよ まるではばたく蝶みたい ねえこんなにたくさんの人が祝ってくれた 笑い声が君を包むよ おめでとう 心から君へと赠るよ 重ねてきた季节が 照れながら笑う Uh La La おめでとう これからも 一绪にいたいね 时は流れていくけど 变わらない2人で あり续けたい いつまでも 今日はうれしいね 气心知れている仲间たちだけで うたい踊り笑っている 太阳は高く升り云一つない青空 昨日梦で见た景色だよ おめでとう

川嶋あい 博多純恋歌歌词

空港まで迎えに行くよとメールが来た 相も変わらず絵文字なしで 3ヶ月ぶりやね あなたの顔見るのは 到着口 黒の皮ジャン すぐわかったよ 百地浜まで3キロ車走らせていこう 海辺の夕日久しぶりに見に行きたい 「元気しとった?」なんてちょっとぎこちない会話 いつものように笑わせてよ なんか調子狂ってくるやん たまに話す標準語 ごめんねおかしいよね 青空にうたう博多純恋歌 親富孝通りのいきつけのラーメン屋 今日もやっぱりはずせないね お決まりだけど 去年のお正月に大宰府の神様にずっと一緒にいられるように

川嶋あい 歯車歌词

冷静よそおって振舞っていたけど 本当は傷ついていたの 気づいてないでしょう? 言葉などいらないとあの頃は思っていた 歯車が今までと違う方へとまわる あなたと見た夢 微妙な差で何か狂い始めた これから2人はどこに向かえばいいの? どんなに心が通じ合っていても ほんの小さなことで人はすれ違うものね ただそばにいるだけで幸せを感じていた いつからか安らぎは重い荷物へ変わってゆく 2人が恋した場所はすでにうつろな空き部屋で あるものすべてを今壊してしまいたいよ 何度も笑わせてくれていた それだけのあなた

川嶋あい 春の夢歌词

春の朝は少し寒い 毛布にくるまって 君のぬくもりを探した 見当たらない 小雨が去り光差した都会のじゅうたん きっと君も見上げているね おんなじ空を 僕にはないものを君はたくさん持っている 今までよりもっと好きになってもいいかな 君がいてくれたら強くなれる 君がいなかったら僕もいなかった 洗い立てのシャツのにおい 君に広がった 帰り際にくれたキスは優しかった 一番とかじゃない ただ君が大切で わけもなく愛しくて失いたくない 君からもらったよ 愛する気持ち 君がいない世界 なんて空虚でしょう 守るべ

川嶋あい WHITE歌词

落書きの夢 ひび割れた街 水溜りに映る僕 曲がりくねった道の途中で歩み遅めて立ち止まってみたよ 孤独はまだ今日と明日の間に潜んでいるらしい 生きる事と思うように生きる事にはちょっと距離があるよね もう一度あの場所に帰ろうよ 夢の痛み感じていた場所 淋しさが幸せを支えた そんな何もない日へ帰ろうよmyself 一つのものが見えるまでには時間がかかるものだよ Giveの裏には少しのtake 期待しすぎていつも空回る 傷ついたりつまずいたり 僕らは弱い生き物さ 答えを探すのではなく答えを今すぐに作りに