12012

dark or sunshine 太陽は崩れ落ちやがて Rot away sunshine 無惨な太陽の破片 灰降る躯は朦朧 ノアの箱船は救済の大地へ 民を見捨てて羽撃く pokerface の仮面か?感情の欠落か 誰が真実を叫ぶ ノアの箱船は月の世界へ 羽を広げて羽ばたく 縛られ飼いならされ蔑まれ さぞかし苦しんだだろ? 縛られ嘲笑われ卑下にされ 闇に彷徨い 孤独だった苦悩の日々から さよならを決めた 散りゆく涙 無力な羽を背に Moonlight 地獄の蜘蛛の糸 群がる醜き騒動 ノアの箱船は

12012-CHABOO-CHABOO 断線したお前の頭の回路 まるでガラクタ玩具の様さ そう機会仕掛けの心で俺を殺しに今日もやってくる Target slaughter You will not me killer. Thousand Armed Avalokiteshwara 滝に身を投げて 再生の念を唱えれば (again) 千手の救いが憂鬱な闇を断ち切るであろう You are they will be reborn. 忘却の使徒 迫撃の意図 操られる運命の縮図 もう滅びぬ 紺碧の過去

12102 - BURNING 作詞:宮脇渉 作曲:須賀勇介 もう君に逢わないそう決めたよ もう君に触れる事もないだろう 愛していたんだ 何を思われてもただ 愛しているから 離れる事を選んだ 例えば千の想いを伝えようと 言葉のナイフは君を傷付けていた 失う事に慣れてしまってた 大切な言葉だけ 壊れる程の愛で蘇る心の傷 痛むよ確かにこの胸の奥 震える程のキスで 肌も言葉も気にならない 心だけ強く抱き締めて The back of my heart is burning. The back of m

枯れ行く爱の微笑が 冷たく渗んで薄れてゆく 散り行く花の悲壮は 烧け付く样に心を夺ってゆく どうして笑えなくなった 虚像の样に姿を隐してる 嘲笑うかの样に见えた 君の好きだった雨 I am the rain of grief. Lonely rain. The rain is falling into you tonight. As being broken now. I am the rain of grief. Lonely rain. The rain is falling into yo

12012 - the swim 作詞∶宮脇渉 作曲∶須賀勇介 is it ask myself that seen and felt till today everything. it's unknown everyone,but I notised just only a thing. I'm breathing here,I'm standing this place now. It cheat my existance at that days,now say thanks the pa

12012-[6]party 作詞:宮脇渉 作曲:須賀勇介 淫ら本能の僕 透明な果実酒と毒が 麻痺というスリルに 魂の契約を果たす 午前零時の報せと 悦楽に頬染めた雌が 愚かあえぎ声と 響く銃声の後にpartyは始まる fake1,fake1 滅びゆくこの世界と堕落した機能 fake2,fake2 炎に焼かれ肉を喰らうpartyはこれから 手を叩こう腕を鳴らそう 此の手の中 人々は踊り続ける 手を叩こう腕を鳴らそう 此の掌 握り潰し始める fake3,fake3 誰もが淡い夢を見る嘘だらけのdo

12012-罠 詞:宮脇渉 曲:12012 Good morning 目は醒めたかい?君は私のGAMEに負けた ありとあらゆる世界 全てを握る私に負けた 浅はかすぎた未来 愛の中愛の歌笑わせる 希望に熱を上げ 愛の為君の為くだらない anytime for the music. anytime for the music. dance,dance,dance,everything confusion. dance,dance,dance,everything confusion. dance,d

歌:12012 作詞:宮脇渉 作曲:塩谷朋之 逢いたい君に 想いは募ってゆくばかり 逢いたい君に 離れて気付けたんだよ Last night's dream 君の言葉が何度も駆け巡り Forever dream 後悔してない 歩き始めてた すぐに君に伝えたいから 朝も昼.夜 頭からもう離れない 逢いたいから逢えない夜が切ないから泣いている 逢いたいから逢えない夜の時間が長過ぎる 天気予報は明日も雨と告げて 寂しくなる 一人にも慣れたみたい 秋の夜風 冬の予感 二人の距離と心の距離が離れれば離れて

I remember そっと Call a name いつもの样な朝で 目觉めたんだ微笑えむ风の中で Was that a dream? ひどい汗と This hand which shakes これもまた梦を见ている事なのか? I drink coffee without the taste 温もりも无くて ペ一ジは破れ现实は访れ 目觉めれば音も无く白い光の中で 胧げな雾の中霞む 哀れなシルエット 明日はきっと君の事 全て包み迂めるよ 憎んでも悔やんでもそれは不自由な ... This clo

12012-MERRY GO WORLD 詞: 宮脇渉 曲:塩谷朋之 廻り廻るよ MERRY GO WORLD 止まらないスピードで 振り落とされない様に挑む 飾り物好き 見世物の現代 失う事に慣れてしまったか? コンクリートの壁とガラスの道では 傷付かぬ靴を履く いつの間にか僕も此処で生きて 従い慣れ合い息をしてる 世界中の笑顔が 消えて無くなった時 望まれぬ未来が笑うよ 廻り廻るよ MERRY GO WORLD 光線的スピードで 振り落とされない様に挑む 新しい時代の声が聞こえない 僕等が叫

嘆きの雨がぽつりと 囁く道 見ない振りした事実が襲いかかる 嗚呼 あれからどれくらい まだ 薄れぬ金色の夜 最後の笑い方もまだ覚えてる もしもあの時止められれば 嗚呼 せめて一言愚痴を言わせて 最後の別れだから 今にも全て失いそうで怖かったよ だからねぇもう少し傍に居させて 閉じ込めていた弱さなら聞かせてくれ 怯えないで 全て受け止めるから 最後の笑い方もまだ覚えてる もしもあの時止められれば 嗚呼 せめて今夜は此処で寝かせて 最後の我が儘だから 今にもすぐに崩れ落ちそうで辛かったよ 今はねぇも

12012-want,want,want 詞:宮脇渉 曲:酒井洋明 たぶんそれは淡い夢 誰も居ない楽園で 砂に還る刻を待ち 明けて暮れる同じ刻 誰も見ない本の中 僕は君と出逢うだろう 薄い吐息 消えないで 枯れた最後の葉は落ちる 眠れない夜 君を探して また新しい世界へ 眠れぬ日々に別れを告げて また美しい世界へ この眼が消えて砂になっても変わらず君を見守るよ この手が枯れて 砂になっても 君を抱きしめられるよ もう何も要らないよ 又いつか 生まれ変わっても 僕は君を忘れない だから今... 輪

12012-DNA 詞:宮脇渉 曲:酒井洋明 冷たい街の中で居場所を探している 心の無いただの機械仕掛けてもいいよ これは眠りなのか 夢なのかも分からず震えたまま 探し求めているあの場所へは 帰れないのだろう D.N.A. 想像は現実のパルス 完全な命の目覚め 新しい支配の調べ 遥かなる世界の行方 愛しても愛されても 傷跡さえ残らない 拒んでも求められても 虚しささえ残らない いつかは壊れるだろう いつまで戦うのか この支配が今僕等の目の前 未来を創りあげてる こんなにも残酷で 美しい世界から

作詞∶宮脇渉 作曲∶酒井洋明 歌∶12012 おやすみ さあ疲れ果てて まるで赤児の様に恐れなど無い 生き行く雨 焦がれた雨 まるで母の胸で眠るかの様に 眼を閉じた 白いシーツに包まれて 暗い深海のベッドから 蒼いコバルトの空見上げ 泡の様に憶いは消える おやすみ さあ疲れ果てて まるで赤児の様に恐れなど無い 生き行く雨 焦がれた雨 まるで母の胸で眠るかの様に 悲しみはブルー 永遠のブルー 優しげなブルー 貴方を包み込む愛はブルー 声は届かない 伝わる望みも無いのにね あいつは俺を見てた 逢いた

午前二时の静かなプラットホ一ム いつしか雨は上がったらしい 片道往きの切符を持って 一番端のベンチで デジタル时计を何度も确かめてる 夜の帐をほとばしる影 无人の列车に乘って 谁も见た事の无い梦 仆だけに见せて イマジネ一ションの夜空 ドット柄の星屑 憧憬的世界へ Dear... Last train Last train もう (Let's believe me.) 孤独な夜にサヨナラをして 闇世に笑く花と夸れ (now or never) Dear... Last train Last tr

12012-SHINE 詞:宮脇渉 曲:塩谷朋之 切ない夜を何度越えても 僕は君を忘れられない あの日別れを告げたけれど 強がる気持ちを抑えられず 逢いたい気持ちが又 募る思いと弾けそうで 未来の二人に又 戻る事を願って手を伸ばすから (The truth is always in my heart and it's tender shine.) 目覚めた僕は今 深い眠りの中 歩き出す今此処で 愛せない事実が 僕に手錠を掛け 鍵を探すよ 今 どれだけ信じれば どれだけ償えば もう一度あの頃へ い

12012-PISTOL 詞:宮脇渉 曲:12012 ねぇ俺が話す真実を理解できるかい? 今日今此処であの夜を語れはしない Ah 神様は不公平さ 誰も救えない Ah 手をかざし愛説く偽者に何も救えない (聞こえるか?)無実の叫びが 自由を与えて欲しい 罠に掛けられた無様な声が Can't say goodbye. what do you see? A lie on the truth or.... 引き金に指を 銃口の呼吸が Ah真実を隠蔽した夜の記憶を辿りだす So真夜中のCALLに目を覚まし

Fall We will fall until we feel no more Don't you understand what I'm whispering to you Keep on Keep on moaning until I get you Won't you smile now, Won't you sing The moonlight is hiding you from me 南風 月 古代とレリーフ 物語る悲劇の賛美歌 終焉は踊ろう雄叫びと執着によく似た愛情 淫らに溶け合う

「もういいよ」最後の言葉が未だに離れない 窓越しの空を見上げ悲しそうに零した もう身体の一部は神経まで犯され 静かな戦いの幕はあっけなく閉じた 君はもういない 静かな夜明けが訪れるその前に 曇り空見上げ 零れる月明かりと蠢く心 悲しみ 怒りを越えて 叫んでも何故 何も届かない 魂が燃え尽きるその日まで 唱うから この目はまだあの頃のまま 偽りを曝け出す 真実を見てるから 声を聞かせて 人を信じられず 人を傷つけては 独りきりになっていた日々 愛想笑いにも少し疲れた ああ 何も要らない何も見たくは

12012-flower 詞:宮脇渉 曲:酒井洋明 砂岳の花生きる 枯れる事など知らない 開花する事 許されず 失った感情 水は要らない 永遠に (I love you) 誰よりも (I love you) 今キミに (I love you) 届けてあげたいよ 何一つ出来やしない無力な言葉でも 伝えてあげたい Love is forever 乾いた肌 瞳 涙はもう枯れた 魂は街を彷徨って 行き場を無くした 蝶のよう もう一度 (I love you) 僕なりの (I love you) 最高の