#006F86


2024-09-20 20:21

ELECTROCUTICA #006F86歌词

肢は薄泡で 何時からか悲劇へと傾けていた ないた海から 沈む方舟 些夜かに旅絶てたけれど 獨が這いずり 背を向けて 骨を投げても変われずに 波が交差する 金櫛は護るものさえ選ばない 最初は思い込み でも嬉しくて 勘違い.強迫.擦れ違いへ 「何故わかりあえない」 居れ変わる科白(むき) 樹船(かれ)と似色(おなじ) 気づけなくて ごめんなさいだけが ありがとうのうた * * * 鍵を披いて 僕は瞬く 冬寂(ふゆ)に近づく 君を探し * * * 最初は信頼で(おもいこみ) でも嬉しくて 勘違い.盲目