黒崎真音


2024-09-20 12:08

黒崎真音 十鬼の絆歌词

白銀の夜空 血に染まる野原 遠くの雷鳴 身を委ねた 震える月は 武者の眼差しで あなたの胸を貫く 何処へ.何処へ.向かえばいい 風に靡く羽衣草 誰も.彼も.交錯していく 乱世の中私は‥ 限りない愛.叫んで 毀れそうな明日に あなたを探してまた.駆けてく 両手の約束 絆を照らしだす あなたと共に 天と地を結ぶ この世の必定 何千の夢を 蹴散らした 橙の炎 現実感さえ 吐き出してまた焦げ付く 故に.故に.立ち止まって 風に逆らう羽衣草 何も.何も.失わないで 生きていけないから 哀しき月光.閃け 愛

黒崎真音 黎鳴-reimei-歌词

黎鳴-reimei- 作詞 黒崎真音 作曲 出羽良彰 編曲 出羽良彰 もう.戻れない あの日々を恋焦がれても もう.一つだけ 残された道があるとしたら そう.此処にある 信念(おもい)の炎(ひ)を胸に灯せばいい 浅葱の夕闇に.満ちゆく希望(ひかり)を 黎明の地.三日月 濡れた明星(あけぼし) 時代(とき)が巡っても 心の奥で.呼んでいる 遥か彼方で.鳴り響く声明(こえ) 信じた契(ちぎり).貫く 永い追憶(ゆめ)の瞬きを この身に刻んで 明けゆく空に.心向ければ 痛みの本意(いみ)に気付くだろう

黒崎真音 始まりの朝(十鬼の絆 花結綴りエンディング2)歌词

果てしなく続く 悲しさに負けぬよう 灯す 明かり 迷いはもう無い 暗闇 駆ける 影を往く宿命なら 生まれ 落ちた この生(せい)から 放つ 零れた雫の音 そよ風 嵐になっても 走りたい 心で 明日へ 君と 送りだす 新しい世界 繋ぐ 明日へ 君と 明ける未来へと 手と手合わせて -夜(や)を射す 始まりの朝 変わらぬままいたいと 願う わたしはもういない 逃げ続けた 悪夢の中で 君がもしも笑うのなら 未だ見ぬ方へ 風は赴(おもむ)いてく 闇 壊して 明日へ 君と 送りだす 新しい世界 紡ぐ 明日

黒崎真音 契-この広い広い、時空を越えて-歌词

川のせせらぎ.小鳥の声 たくさん出会い繰り返し 此処に生まれた命の芽は.そう 二人のこと.唄っているよ 「ありがとう」 君のおかげ 驚く程に 色付いてく.世界 君に会えて良かったよ この広い広い時空(とき)を越えて どんなに遠く離れても 二人だけの約束 君を抱きしめたら 誓いの契を今.交わそう 涼やかな風.流されてく 哀しみは此処には無く 瞳を閉じれば其処には.ただ 君の姿.映ってるんだ 「ありがとう」 見つめ合えば 驚く程に 優しくなれる.私 君に会えてわかったの 高鳴る胸その答えを 今日の日

黒崎真音 蘭 -The end of struggle-歌词

「蘭-The end of struggle-」 作詞∶黒崎真音 作曲∶デワヨシアキ 歌∶黒崎真音 ヌルイ雨 傘はいらぬ 宵は更けゆき 傷跡が疼く 霧雲運ぶ 仄白い香りは 乱世に咲いた 狂おしい華 蘭(あららぎ)よ 無明の暗闇も 軋む傷抱いて 切り裂いて行くのさ 決して振り向かず 浅ましい泪も 刃に籠めて いざ 闘いの時刻(とき) びしょ濡れの 羽織纏って 未知なる場所へ 言葉はもうイラナイ 護りたいもの あなたとの記憶 一時でも 薄れぬように 蘭(あららぎ)よ 無明の泡沫(うたかた)に 交わし