麻丘めぐみ


2024-09-20 20:37

麻丘めぐみ 芽ばえ歌词

芽ばえ 作词:千家和也 作曲:筒美京平 もしもあの日あなたに逢わなければ この私はどんな女の子に なっていたでしょう 足に豆をこさえて街から街 行くあてもないのに 泪で歩いていたでしょう 悪い遊び憶えていけない子と 人に呼ばれて泣いたでしょう 今も想い出すたび胸が痛む もうあなたのそばを離れないわ 離れないわ 離れないわ もしもあの日あなたに逢わなければ この私はどんな女の子に なっていたでしょう 白い薔薇の匂いも鳥の声も まだ気付く事なく ひっそり暮していたでしょう 誰か人に心を盗みとられ .

麻丘めぐみ 悲しみのシーズン歌词

歌:麻丘めぐみ 作詞:千家 和也 作曲:筒美 京平 それがふたりにとって 幸せというのなら 頬の涙ふいて お別れしましょう そっと額にかかる 髪の長さが好きと ほめてくれたことも 気まぐれなのね いいことも悪いことも あなたが教えてくれたから 明日からは先のこと 恐くてたまらない まるで季節の花が 枝を離れるように 訳も告げずあなた 離れてゆくのね ほんの短い間 顔が合わないだけで 愛はまるで意味が 変わってしまう 袖の短い服も 細いかかとの靴も あなた好むとおり 身につけたのに 泣くことも 笑

麻丘めぐみ わたしの彼は左きき歌词

小さくなげキッス するときもするときも こちらにおいでと 呼ぶときも呼ぶときも いつでも いつでも彼は 左きき あふれる涙を ぬぐうのもぬぐうのも やさしく小指を つなぐのもつなぐのも いつでも いつでも彼は 左きき あなたにあわせて みたいけど わたしは右きき すれちがい 意地悪 意地悪なの 別れに片手を 振るときも振るときも 横目で時計を みるときもみるときも わたしの わたしの彼は 左きき 背中にいたずら するときもするときも ブラック?コーヒー 飲むときも飲むときも いつでも いつでも彼