目を閉じて みっつ数えて 世界が変わればいいのに きみを置いて まわる世界で ひとりぼっち 足跡が雪に沈む 傷を隠す様に白く塗りつぶして こころだけを残して きみが消えた幻想は 朝も夜も 変わらないまま 何もかもがそのままで 優しく流れてく きみも きみも もうここに帰ってくることはないのかな 新しい世界を目指して 走っていくんだね ありがと さよなら 指で書いた文字 滲むページを捲っていく度に思う 目を閉じて みっつ数えて 世界が変わればいいのに きみを置いて まわる世界で ひとりぼっち 足跡
魂音泉
2024-11-10 07:11
魂音泉 ゆめのあと歌词
魂音泉 わたしらしく歌词
わざとらしくつまづいて のめない珈琲 苦くて なれない猫なで声 無理して強がり言って わたしらしくないかな 高鳴った鐘にあおられ 送り出されていく最前線 黙ってたんじゃ伝わらない 気持ち込めて 撃ち出そう ひらめきはきっとなにかの合図 新しいサイクル 回り出すよ たかぶった心のままに 間違ったっていいじゃない 元気ハツラツ あの子は積極的だけど 肝心のとこで奥手になっちゃうんだよね クールなあの子も「恋とか興味ない」って言って 二の足踏んじゃって これってチャンスの予感? (大人らしく大人らしく
魂音泉 空古デイズ ~ Colorful Days歌词
干乾びた大地に立って 生きる術を探している日々 箱の中から見ていたあの景色は こんなにちっぽけなのかと 笑う 求めるままに注がれて滲み出た愛が 牙を研いでる その恋の詩は今や誰もが忘れ去り ワタシの中だけで延々とループする 思い出を彩ったブリキの玩具が捨てられて ガラクタの中では 何かが光る 古ぼけた落書き帳には「正義の見方(ヒーロー)」ばかりが描かれて 枠の中から追い出した悪者は こんなに近くにいるのに気付けない 求めなくても注がれて溢れ出した愛に 毒を一滴 何気ない言葉が心に小さな火を点し
魂音泉 幻想河童行進曲歌词
真っ逆さまに転げ落ちた先 深い闇の中に 帰りしない後悔しないように まさかの出会い頭びっくらこいた 河童の川流れ 何故か弾幕ごっこ 思い出した 過去に居た人間の事 外側の何処へと 此方側に魅せられた 激流が飲み込んだ塵芥 変わる瞬間 それは長年の習慣.固定概念さえも 人間.河童 常識と非常識 分解目的で拾う機器 緊急事態陥る危機 実験結果なら企業秘密 挟まる職工 論より証拠 発想から即行動 活発でくだらない どうか Kappaと発音して下さい 誰が言ったか 自称か通称谷カッパ 取るなら尻子玉か冷
魂音泉 金魚掬いとドン花火歌词
爆裂レッドが火付け役 閃光ブルー煌びやかに飾りつけ 躍動するグリーン 天衣無縫のスクリーン 幸か不幸か 今夏は豪華 しけた火薬もこっから昇華 あ〜なにぃ.別館はぁ? 上等じゃ!どんちゃんビッグWショータイム! ぎょぴちゃん天気予報 晴れなら 待ちかね夜には縁日です 現実逃避で平日もフリー 学校サボらせりゃ名人芸 (un-セクシー!!!) 葉月の浴衣姿に見とれて浮つきな心ぶら〜り 蒼いアイツと二人でFighting 祭遊びlike a 死合の刻 星の光は無限の空と重なる色葉に魅入られ浮世立つ ムキ
魂音泉 夢追人歌词
神ニモマケズ 化ニモマケズ 嵐ニモ魔女ノ穢レニマケヌ 丈夫ナ精神力ヲモチ 慾バカリ 決シテ瞋ラズ イツモシヅカニワラッテヰル [ytr] 不適合者 社会が野放し 養分 こいつは早朝の話 リーマン横目にパチ屋に並び 開店まで見る夢物語 狙い ハイスペック A-type 現実逃避が俺の免罪符 フリーズ 別積み 万枚 6ツモ そんなゆめをみたの 抽選受けて一喜一憂 余裕の3桁で一気にブルー 設置台確認 何が行けるか微妙な所 あえてバラエティーか 狙い台諦める 仕方がない 入場しての客の動き次第 正直立
魂音泉 狂宴結義歌词
明と宵 交わりざわめく 星を歌い 月は漫ろ 太陽はおどけ 狂宴結義 ※天照 焦がれる程に炙ろう 表裏一体 月の童象り 跳ねろ 陰と陽のTurntable 星も踊る音と歌で喧喧囂囂 Make Some Noise! 無理講なんて野暮なこと言いなさんな 御猪口じゃ器が知れるぜ 品行方正 健やかに育む陽 音も無く笑う月 深い夜に興じる 今宵.三つ巴の宴 銀河を背負い歩く夜道 また迷い子 泣かせ 一人遊び 光奏でる物語 戯けるたび月と星は笑い これが我らの日常 いつでも凛と咲かせる話の合間珍道中も 照ら
魂音泉 原点回帰 -Guilty Life-歌词
この世に生きて生きる意味を知らない 人間のままでうみだしてる欲と情 檻の中に閉じ込められても歌う 詩のサイゴに書いた文字なら「死」でしょう 人々は罪を認めなく 続々空気に血の色 謝りすらもしなく 包丁を舞って 赤色の空 聞いたのはプラスチックの音 覚ましたらもう夜遅れ 夜明けを待って手を伸ばし 最後零になって消えてく one two three 左と右の間に忘れたい不安なメモリたくさんあり 宝物もあきらめたい 無力な一人 少々待ち 静かな街に 孤独の散歩し 一緒にいてくれる人どこ? 隠した真実
魂音泉 場違いな流浪人 ×Journey to the Rainbow歌词
妖狐「お疲れーッス」 ytr「えいお疲れー」 妖狐「今日リハ何時からか分かります?」 ytr「確か4時からだったハズ」 妖狐「あーじゃあまだ全然」 ytr「うん」 妖狐「場所とかって分かります?」 ytr「あの駅降りて右手の方.あのでっかい道路しってろぅ?」 妖狐「あーはいはいはい.じゃあ多分あっちっすわ」 コンクリートジャングル 日本版エンパイアステート 全てを飲み込む 東京 摩天楼 気付けばエンター 出口ない迷路 歩き続ける Walcome to the グレイゾーン 弱音吐くのはこいつで最
魂音泉 The Situation Is Fluid 歌词
The Situation Is Fluid 編曲:Coro 作詞:Ginryu.Romonosov? Vocal:たま.Ginryu.Romonosov? 原曲:U.N.オーエンは彼女なのか? (Romonosov?) 駅前交差点晴れ時々雨 握り締めた片道切符 背伸びしてこの街を臨む徐ろ ビルとビル結ぶとホロスコープ 追憶は決まってセピアかモノクローム 届かない過去 手伸ばす自ずと 摂取 反芻 まるで拒食症 食傷しクシャクシャにした原稿 エンドレスに思えたワルツ今は面倒で エンピツはまた丸くな
魂音泉 Bad Apple? 歌词
流されてく 有限且つ無限な人生は果たして幽玄か? 紡げ 一見無意味な物語にも味はあり オトナ達は消すことばかり 何が何か有難味も知ろうとせず 同情も素人呼ばわり またキズモノ摘もうと夜回り 出る杭は抜かれるか踏まれるか 後者 飴に沈められ加工されるのはごめんとまた自己弁護のリコメンド 低くなるビットレート AとB または0と1の間の∞をエクスペリエンス 街中は依然沛然 背景 内容はあってないようなもの 全部黒にするならばまた変わらないわクロニクル と皮肉るばかり ならいっそ焼却炉で火にくるまった
魂音泉 童祭歌词
Drink it Drink it more...一気一気もっと... uh 愛しき世 未だに渇いてる 現し身をひたすら愛でる 可哀想な日々は幻にして Heyyy!!!On the CocoroBeats! 150フル回転!ひとっ飛び- Do you know? 冬の祭典 御来店 感謝 今日という日は 呑んで騒いでリプレイでOK!!! 老若男女 ようござんしょ? ようこそ みなさま お耳を拝借 3,2,1...AO What out! 鼓膜奥までZoooom in! ひたすら 浸す 音の泉 隅々
魂音泉 WORLD YOUTH歌词
WORLD YOUTH 編曲:Coro 作詞:笥箪 Vocal:たま 原曲:御柱の墓場 - Grave of Being 交差する街の真ん中で僕らは 戦わなければ生きていられない 自己アピール欄 書き込んでは虚しくなる 真面目って何を以って合格基準 全然曖昧でわからない 無骨な真理 審査で弾かれて モダンな解答 今日もまた廉価 交差する街の真ん中で僕らは 戦わなければ生きていられない なんて神様は残酷なのだろう 花鳥風月も今やコスパの時代 天気予報に左右される午後の予定 念の為傘も持って3時10
魂音泉 once in a blue moon (Milky Dream House Remix)歌词
once in a blue moon (Milky Dream House Remix) 原曲:[千年幻想郷-History Of The Moon]東方永夜抄 1.2.3...時の流れるスピードは早くて 単純に貴方を忘れず幻想郷へ 最終便列車はガタゴト私を揺らして 『さよなら』の感覚を忘れたい 春に桜が咲いて綺麗なのに舞う雪 記憶の欠片は夢へと失くした『ありがとう』を探してる 会いたくて 夢を今.消し去りたい 星の見えない夜 ひとり 歩く小径 雲の間に影が消えて 頬を伝う涙 貴方がくれたのは
魂音泉 こい人しれず歌词
こい人しれず 歌词こい人しれず 原曲:东方妖々梦より妖々跋扈 作词:笥箪 歌:たま 三つ折りにした手纸 ふすま越し 背な合わせ もう逢えぬやも知れぬ せめて一目 衣擦れの音 かすかな吐息 気怠さまじり 青い火の燃ゆるは过去の昔 红鲑の解した身のごとく朝はしごく軽やか 灯笼の伫まいのごとく 夜は密かに 逆さまの影と狐火の往く 贤しらの猿は金切り声 びりりびりりと破られる音に 手遅れの気配が胸をしめる 控え目に抱き寄せた腕 一抓り 白い指 今更よ 莫迦ね 薄い微笑みに隠れた意味を 见落としていた訳で
魂音泉 Regrets歌词
Regrets 原曲:[妖魔夜行]東方紅魔郷 決して許されぬ恋と分かってる なのに 降り続く雨が私の心を煽る これ以上貴方を知りたいと思う前に 独りで生きていく術を私に教えて 強くなったのに なればなるほどに孤独 暗闇の中 風に逆らい何処へ? 信じてきた道・乗り越えた試練すべて 行き着く先には貴方はいないの さようなら 专辑:One's Own Way 歌手:魂音泉 歌曲:Regrets
魂音泉 触れられない物語歌词
綺羅星一つ流れた まばたきする間に見失った 視界の隅に捉えた星は物憂げに煌々と 夢路の先は深い霧 探す道標 見当たらない この声 もしも誰かに搯々と淀みなく届くなら 未だ夢見し臥所の主 永久の夜は尚坦々と 暇に厭き厭き襖を開き 嗚呼 草臥れたと又閉じる 一つの言葉に籠められた想いなど 説明無しには伝わらないけど それでも中空に心を漂わす 私を誰か掬って 傷付いたままの姿で 紫色の痣を数えるのが 惨めでも憧れでもあり 私は手を差し伸べるだろう 綺羅星一つ流れた まばたきする間に見失った 頭上に凛と
魂音泉 トゥルワの風歌词
[00:02.35]トゥルワの風 [00:04.16]Vocal:たまちゃん [00:06.50]SOL-ソール-Summer Of Love [00:08.47]原曲:明日ハレの日.ケの昨日 [00:10.25] [00:11.44]風に遊ばれ 野に咲き誇る [00:20.77]真紅の花弁が紫空を舞う [00:30.42]朝日が僕らを 照らす [00:39.68]それまで眠りましょう [00:45.85] [00:49.04]炎に焼かれ 天へと昇る [00:58.55]貴方の想いは何処へ行くの
魂音泉 大輪の魂歌词
魂音泉の五年祭 天晴れ晴れ晴れ Party Party up! (AO) Yo 言っておきますけどあっしは伊達や酔狂なんかじゃありません 上空まで及ぶ熱いフロウ てやんでい おら皆集合 遊びにいらっしゃい 学び舎帰り 淡い夏の芳香 一夜の青い春 的屋 金魚 ヨーヨーに綿菓子 お面 誰も彼も見逃せないそのモーメント 火遊びなんて生温い この魂を抱いて君の目に焼き付けるよ 有終の美と割り切り 空に吼える有限の熱量 爆ぜるまでの我が命の火御覧あれ 華となりて踊れ Blow up! 天晴れ 散りゆく運命
魂音泉 穢き世の美しき檻 歌词
籠女 籠目 賤しき民と月の狭間 何時.何時出やる 穢き世の美しき檻 永遠須臾今過去-生き続ける 何不自由無い箱入り娘 我侭透し放題が初期状態 瞬く間千年万年 どうでもいいDiary 先に期待在り いつも通り退屈の戻り動く興味本位 事の始まり 災い 禁断の扉 開けたパンドラの箱 気が付けば暗がりのなか 閉じ込めたのは竹筒の籠 落とされた生まれ変わり 何故か覚えてない事ばかり 無くした記憶は既に死んでいた? 穢き地上 不死のシンデレラ 籠女 籠目 賤しき民に対し美しき難題 再度問う月の姫 何時.何時