高橋優


2024-11-10 07:40

高橋優 昨日の涙と、今日のハミング歌词

「幸せか?」って聞かれりゃ「まぁまぁ」としか応えられない そんな僕の人生は失敗?君ならなんて応えるだろう 「じゃあ不幸せか?」って聞かれりゃ そこまで言うほど悪くもない どっちかじゃなきゃいけないのかい?無理矢理応えてんのもなんか嘘臭い '答えを探してる'そんな歌を聴いている 探すべき答えもよく分からないままそれを口遊む ありふれた風景の中を 飄々と歩いているのさ ときにカッコつけながら ときにズッコケながら 同じような毎日だけど きっと繰り返しではないさ 昨日見た夕焼けは いつもよりオレンジが

高橋優 陽はまた昇る~映画 「桐島、部活やめるってよ」 バージョン歌词

自分だけが置いてけぼりを [总有一种只有自己] 喰らっているような気がする [被抛下的感觉] 誰かがこっちを指差して [总有一种被别人] 笑っているような気がする [指指点点嘲笑着的感觉] 同じような孤独を君も感じてる? [你是否也感受到同样的孤独?] 愛も平和もなにもかも [爱也好和平也好一切的一切] 他人事のように聞こえる寂しさを [听起来都事不关己的寂寞] 移ろい行く人の世を さんざめく時代を [不断变迁的社会 吵吵嚷嚷的时代] 憂いて受け入れて 次はどこへ行く [无奈地接受这一切 接着又

高橋優 おやすみ歌词

君が良い夢 見て眠れたら 他には何も今はいらない 君が笑顔で 生きられるなら 他には何も今はいらない 今日はさようなら 明日もいい日さ 淋しい気持ちより また会える喜び 風邪を引いても ヤな事あっても 君に会えたら 今日も幸せ 一緒に食べたお店の話 一緒に行った旅行の話 テレビの話 仕事の話 また笑おうね 同じ話で 教えてくれていつもありがとう 聞かせてくれていつもありがとう 今日はさようなら 明日もいい日さ 淋しい気持ちより また会える喜び 疲れてるから 会えないじゃなく 疲れてるから 君に会

高橋優 こどものうた歌词

チラリとのぞくパンツの色が気になって仕方ない 紺色のスカートなびかせつつ颯爽と歩く 乙女心に罪は無い その後方七段下を歩くハゲおやじのケータイ 200件以上におよぶ生JKのエロ画像 それを何に使うんですか先生? 先生:「イヤこれは何かの間違いさ高橋くん. 授業の単位あげるから内緒にしといて?」 キレろよ女子高生 その学校の校訓蹴飛ばして穴をあけろ ダメな先生のケツを焼き尽くす花火上げろ 明日も生き抜いて ただ生き抜いて 混沌の時代を生き抜いて "素敵な未来"を自らの手の平でこじ開けて

高橋優 I LOVE YOU歌词

「I LOVE YOU」 作词:高桥优 作曲:高桥优 歌:高桥优 もし仆が絵描きなら君の絵を描くだろう 若是我是画家的话一定会画你的画像吧 もしも小说家なら君の物语を书こう 若是小说家的话一定会写你的故事 ありふれた言叶だけが残ってしまったけれど 虽然直到最后唯有那普通的话语残存下来 こんな伝え方しか思いつかなかった闻いてほしい 但是我却只有这种传达方法希望你能听到 I love you 离れていても 时が过ぎても I love you 即使你我分离 即使时间流逝 想っているよ君のこと 我也会一

高橋優 太陽と花歌词

笑っていたらいいな 幸せに包まれ 頼るあてもないまま 戦っているのかな 太陽は自らを焼いて光る 陽を浴びた草木は花咲かせる その眩しさは誰も見つめられぬほど 孤独な輝き 淋しい輝き 語られることもなくただ愛し続けてる 命の瞬き 誰もが一人 それぞれの空見上げて 今も繋がっていると信じながら 心が傷付いても 誰にも分からない 無理して笑う顔は 泣き顔より悲しい 太陽の陽と地球の影を纏って 月はその姿を夜に映す 誰も一人きりでは生きてゆけない 儚い灯 揺れる灯 愛されず育つ命など無い筈なのに 涙も見

高橋優 風前の灯歌词

[風前の灯] 作詞:高橋優 作曲:高橋優 この間買ったトイレの洗剤の中に、 入ってた薬を混ぜ合わせた人がまた苦しんでる 独りぽっちを痛いぐらい感じるほど、 狭い世界の隅に追いやられた "Boys be ambitious!!" 人混みの中に紛れながらでもいいじゃん. いつか叶う夢をひたすらに信じながら足掻こうぜ 全部見下して笑う奴らもいるけれど、 この国の"お利口さん"になんかならなくていいんだよ 孤独の時代に生まれた僕ら、思わせぶりな街が呼んでいる 独りきりが怖く

高橋優 16歳歌词

誰の背中を見て学べばいいのかな? 僕にはもうわからない 先生のことも尊敬したいけど だけど見損なう奴らばっかだから お金を持ってることが全てだよと 豚に真珠って言葉がやたら似合うおっさんが僕を見て笑うんだよ 語り継がれる人の過ちを繰り返すために 僕らは生まれてきたのかな? 汚れていくことが成長ですか? 些細なことで傷跡が増えてく頼りない心を 平気な顔して欺いてる この群の中からさあ抜け出そう 今すぐに ブレザーのポケットに隠してたラッキーストライクの11mg ひとりぽっちの無人駅で煙に塗れた自由

高橋優 少年であれ歌词

僕なんか生まれなきゃよかったの 傷付いた心が言う そう思わせるのが奴らの狙いだ 負けるな少年よ 心を休めることすら 許してもらえなかったんだな もう少し遊べ 抜くとこは抜いていけ 楽しいことだけを選べ その手を伸ばす先に 限りない喜びがあるから 抱えきれない痛みは 抱えなくて別にいい 無理に苦しむ必要がどこにある 誰しも気ままで元々 羽ばたける鳥のように 海を跳ねる魚(うお)のように その遊び場で 誰よりも自由に 笑える少年であれ 「少年であれ」 作詞:高橋優/作曲:高橋優 歌:高橋優 流行の服

高橋優 ヤキモチ歌词

君が前に付き合っていた人のこと 僕に打ち明けてくれたとき 素直に聴いてあげられずに 寂しい思いをさせてしまったね すぐにヤキモチ焼くのが僕の悪い癖だって分かっていた筈なのに 自分勝手な想いが残酷な言葉になって君を傷付けてた 一緒に居られるだけで 手と手を重ね合えるだけで良かったね 大切な事ほど見慣れた場所で輝くのかもしれない 君を強く抱きしめたい 自分のためだけに生きている人が 集められたようなこの街で 誰かを心から想える幸せをいつまでも忘れたくない すぐにヤキモチ焼くとこも好きだよってからかっ

高橋優 牛乳(高橋乳)歌词

コンビニの店員さんがビニール袋に入れそびれちまったストロー しょうがないからパックの上をこじ開けてすすり飲んでる牛乳 そういえば小学校の給食のとき君はいつも牛乳を残すから - 代わりに飲んでやるって毎日のようにもらってたの思い出す 今頃君はどこで何をしてるのかな-. 今でも牛乳は嫌いなままなのかな-. 代わりに飲んでくれる人は今も近くに居るのかな-. 同じ空を見上げてるかな-. 500ml 115円の牛乳パックをすする僕 あの夕焼けに照らされたビルの窓 真四角に切りとられた空 せわしない日々に少

高橋優 友へ歌词

悩みながら打った 长い长いEメール 急に照れくさくなって 送信ボタンを押せなかった 伝えたいことは 他爱も无いことさ そんなことを伝えるのにも 时间がかかるんだ仆は 辛いことが起こった後も 仆は仆でしかなかった 独りぼっちの君を救い出す 言叶なんて见付けられなかった 忘れられぬ过去 数え切れぬ伤 全て背负って生きてくんだろ仆ら ざわめく街ん中で 行き交う人ん中で 涙さえそのままに 独りぼっちの君と 独りぼっちの仆 二人の间から零れ落ちた あの笑颜をもう一度 悲しみに耽って 泣きじゃくるもいい 気

高橋優 旅人歌词

涙したあの人に 何を言えばよかったろう? 笑ってほしかったのに 何をしてあげられたろう? 与えられてばかりだ 教えられてばかりだ 愛されたいと嘆いては 愛する人を遠ざけていた 傷つく人に出会って 自分の傷の意味を知った 痛み分かち合えるって 光に思えた 始まりも終わりも知らされず 誰もが今を歩いている 巡り合う命の繋がりを人は愛と呼ぶ いつか帰るべき故郷を探し続ける旅人 君のこと 今もこの街のどこかで待っている人がいる ささやかな喜びに すぐに慣れていくくせに ささやかな寂しさに いつまでも敏感

高橋優 旅路の途中歌词

「旅路の途中」 作詞/作曲:高橋優/編曲:浅田信一 歌:高橋優 君が頑張っているから[因为看你那么地努力] 僕も頑張ろうって思えるのさ[所以不由得想「我也努力下吧」] 人生はひとりぼっち[人生就是孤单一人] だからこそ互いを感じ合える[所以才会互相感受着彼此吧] 生きてるだけで素晴らしい[只要还活着就是极好的] なのに'それ以上'ばっかり求め続ける日々[但却总在不断追求着'比这更好'的日子] いつの日にか憧れに辿り着いたそのときに[愿在今天回想起时仍能欢笑那] 今を思い出して笑えるように[不知何

高橋優 陽はまた昇る歌词

自分だけが置いてけぼりを喰らっているような気がする 似乎感觉独有自己被遗弃不顾 誰かがこっちを指差して笑っているような気がする 似乎感觉被指手画脚嘲笑挖苦 同じような孤独を君も感じてる? 你是否也感受到这同样的孤独 愛も平和もなにもかも他人事のように聞こえる淋しさを 爱 和平 所有一切都像与己无关的事物般的寂寞 移ろい行く人の世を さんざめく時代を 这个匆匆转动的世界 这个嘈杂的时代 憂いて受け入れて 次はどこへ行く 无奈接受后又将走向何处 愛しき人よ どうか君に幸あれ 心爱的人啊 无论如何都请

高橋優 微笑みのリズム歌词

君が好きな言葉 それと僕の好きな言葉を つなぎ合わせてったら 一体どんな歌が出来ると思う? 「そんなことして何になるの?」なんて言う前に少しだけでいい 想像してみよう? 今同時に世界中の人が手を叩いたならどんな音色が響くだろう 手にしてた道具全部置いておいて 同じリズムに身を任せて ありのままに微笑んだ世界が君の悲しみを癒すのさ そしたら僕らの好きな言葉を並べた歌を唄おうよ リズムに乗せて 毎日忙しく 周りの景色になんか目もくれず 頑張るのも素敵だけど たまには道草もいいんじゃない? 「簡単に言

高橋優 今、君に会いにいく歌词

君のことを考えてた 今日のデートも楽しかった だけどホントは気付いてたのさ 君は少し元気無かった 聞かせてくれると嬉しいけど 君は一人で抱え込むタイプ こんなときに気の利いた 頼もしい言葉が言えない 何のコトで悩んでるのか 僕には計り兼ねるけれど いつも思ってて言えない言葉を この歌に託しました 僕に頼ってほしい 僕に見せてほしい 素顔のまんまの君の全部全部を 誰の真似もしないで 君の話し方で どんなことでも僕が退くわきゃない "何が普通か"なんてのはどうでもいい ただ君は僕の特別な人

高橋優 CANDY歌词

それは晴れた昼下がりのありふれた出来事 図工の授業で風景画を描いていたときの出来事 「この色キャンディみたいだね」と誰かが笑った 「ほんとだ.絵の具じゃないみたいだね」と別の誰かも笑った その筆は僕の口元に差し出され 「ほら舐めてみろよ」と女は笑った 抗うよりも応じる方が痛くされないと 僕は知ってた 僕は知ってた 強かな人になろうと誓った 誰にも期待などしなかった あの人たちが正しいなら 僕は世界でも敵に回そう 愛はどんな味でしょうか? 友情はどんな形でしょうか? 毎日のように差し出された キャ

高橋優 夜明けを待っている歌词

世界中のあちこちで起こってる 深刻な事件の概要を 書いている原稿を読んでる ニュースキャスターはきっと心を込めてくれてるのに 僕ときたらうわの空で聞いてる 静寂は不安を作るから 騒がしさだけを求めてつけた テレビがまたこっち見て謳ってるよ今夜も 大切なことはいつも一つだけ 愛する人が居ればいい それだけ 大切なことはいつも一つだけ 愛する人が笑えばいい それだけ 世界中のどんな出来事よりも 今僕を悩ませているのは 昨日の君との会話ん中のほんの些細なすれ違い 世界中が仲良くなれるかな?-でもそうな