風の道


2024-09-20 10:45

夏川りみ 時 歌词

あの日 あなたが見た夢を 私に聞かせてくれますか 大きなビンキの樹の下で いつもとおんなじ風が吹く 涙がハラハラリ...こぼれたら ただよう夜風に訊ねましょう 時はながれる 想いを乗せて 明日はどこへ行くのでしょうか 帰らぬ人も 忘れた人も みんな心に會えたでしょうか 今宵 私が見る夢を あなたに話していいですか 笑顏がヒラヒラリ...戻ったなら 盡きせぬ思いも屆くでしょう 時はながれる 目眩(めまい)のように いつか私がいなくなっても 世界は続く 続くのならば 誰もがきっとひとりじゃないさ 時

夏川りみ 海の手招き 歌词

海の手招き 唄:夏川りみ 詞:小椋佳 曲:張濱 約束のように 夜(よる)が明ける また新しい顔で 輝く海 今日が始まりの日と 誘う手招き 力足らず嘆く 絕望を静め 憧れを追えと 風を呼ぶ 無限の記憶を 波が歌う 人の愚かさに耐え たゆたう海 ただ諦め知らずに 投げる手招き 地上のどの場所も 安らぎの祈り ひたむきであれと 寄せ返す 母のように父のように 海の手招き 澱(よど)みの無い愛を 光に広げて 美しくあれと 胸を打つ 美しくあれと 胸を打つ 专辑:風の道 歌手:夏川りみ 歌曲:海の手招き

夏川りみ ずっと、憶えてる 歌词

つぼみが朽ちたよ 突然の雨に 少し咲きかけていた 涙は止まらず流れてくのに 雨はあがっていった 少し 少しずつ 时は过ぎるけど きみにできること 探せぬまま... ずっと.忆えている ずっと.忆えている あの日の空の色 风の匂いも みんな.忆えている 全部.忆えている いつか 话しかけた きみが见つけた梦も 一绪に歩いた この坂道を 今日も朝日が照らす ぼくにできるのは 雨を责めること... それとも许して 生きてくこと... ずっと.忆えている ずっと.忆えている 笑い顔も声も 刺さる痛みも

夏川りみ 会いたくて 歌词

夏川りみ - 会いたくて 作�:安�� 作曲:��� �曲:京田�一 ★ 「もう少し.あと少しだけ」 わがままな恋心 言�に出せないくせに どうして�が出るの? いつだってそばにいるよと 嘘つきね恋人よ 困らせてみたいのに�しすぎるの 会いたくて 会いたくて 目を上げれば今もそこに あなたの笑� だけど 会いたくて 会いたくて �をかけた胸の奥に あなたの指が触れる それだけで 一人なら ほら�いのに 二人だと恋しくて 明日なら来なくていいなんて�う 会いたくて 会いたくて 耳澄ませばこんな近く

大貫妙子 風の道歌词

大贯妙子 风の道 作词:大贯妙子 作曲:大贯妙子 はじめての场所 静かな街 ここであなたは おおきくなる 庭さきに いま 锖ついてる 自転车がある 息を秘めて ※今では他人と 呼ばれるふたりに 决して譲れぬ 生き方があった※ とりとめもなく 歩くうちに 心はいつか 暖かくなる (※くり返し) おたがい寄り添う 月日を思えば 语る言叶もないほど 短い 专辑:UTAU 歌手:大貫妙子 歌曲:風の道

夏川りみ 月の虹歌词

月の虹 願う夜に 独り 浜に降りれば 夜を呼ぶ 風の中に しずかな祈り 月の虹 願う夜に 想い 舞い降りれば 天を行く 風の跡に たなびく光り 叶わぬ想い 七色染め 人と島 つなぐ 涙あふれても 届かない 空に 月の虹 いつかこの胸に 抱きしめて 夜を 翔(か)けて 月の虹 願う人の ひとみ 深く 閉じれば 夢の中 祈りの歌 静かに響く 切ない想い 七色染め 人と島 むすぶ そっと 口づける 愛のまま 空に 月の虹 いつかこの胸に 抱きしめて 願い かける 叶わぬ想い 七色染め 人と島 つなぐ