革命エントランス


2024-09-20 08:14

Jeepta 「ID:」歌词

Jeepta 「ID:」 作詞:石井卓 作曲:石井卓 その数はまるで無限に近く この目では見えない小ささで 身体中をうごめき求め合う 繋がりが織りなすこの命 生まれながら死力を尽くし 役目を果たしに行くんだ そんな小さい存在が 僕のアイデンティティーを作りだしている こんな小さい人間も 世界のアイデンティティーを作りだしている 一人じゃなかった 僕らはいつも 重なり合って生きてんだ それぞれが持ちうる才能で でこぼこを互いに埋めながら 闇を抜けて成長を遂げて 生まれ変わろうとするんだ そんな小さ

Jeepta When You Wish Upon a Wind -Unedited Version-歌词

歌:Jeepta 作詞:石井卓 作曲:石井卓 Silent- no matter what Silent- I have it 夕波のサウンド まぎれこんで また一人 ため息一つ 湿った風は 私の肌に吸い付いて また離れて あふれそうな想いを こぼれ落ちぬ様に 強く強く抱きしめたまま 此処にある愛を知り 遠ざかる影追いながら 流れゆくこの風に 「届けて欲しい」とそっと願った 夕暮れのオレンジ 滲んだ世界を彩って 向こうに消えていく 湿った風も 人波をすり抜けて またどこかへ あふれそうな想いを

Jeepta cycle time歌词

歌:Jeepta 作詞:石井卓 作曲:石井卓 淡い感情をずっとこの胸に抱いて くすぶった日々をやり過ごした 横を追い越していく人を見る度 欠けたままの苦いツメを噛んだ それでも僕を待っている未来があるとして 何を知って 何を持って 胸を張って行けるかな 探しながら行くよ 迷い込んだって やがて輝き出すカケラを集めて 「YES」も「NO」も全部引き連れて行く 道なき道ってやつは怖くもあるけど 誰かの足跡の終わりを越えて 新しい世界に踏み込むんだ ときには響くサイレンのなか足を止めて 過去にそっと教

Jeepta 日進月歩歌词

歌:Jeepta 作詞:石井卓 作曲:石井卓 始まりはいつも決まって 後手後手のモグラたたき 追いかけてばっかいたら 迷宮に入った心地 妙に気負ってしまった 僕は何を求め何を心得る? 僕らは一進一退繰り返して 順風満帆じゃなくって 試行錯誤をしまくって 自分を磨く たったの小さな小さな一歩だって 大きな大きな意味があって 一寸先が闇だって 絶えず進み続けるんだって いつからかどっちが「前」かを見失っていて 足が止まってしまった 目指すべき場所へのルートは自由選択だから ちょっと開拓しようか 日ご

Jeepta 執筆未遂歌词

今夜.眠る前に手紙を書くよ 今夜.君に宛てた手紙を書くよ どんな言葉ならば君に届くかと 脳内.腐りかけた言葉を探す 雨の音が聞こえなくなるから 窓は開けたままさ もう取り戻せない 鍵を無くしたドア 晴れを忘れた空 過去に罪を問いかけても 巡る 今夜.眠る前に手紙を書くよ 今夜.君に宛てた手紙を書くよ どんな言葉ならば君に届くかと 脳内.腐りかけた言葉を探す 雨に濡れた君が言ったいつかの言葉の切れ端を思い出して 何を告げた? 雨がいつもその一瞬の音を消してしまう もう巻き戻せない 針を止めた時計

Jeepta 革命エントランス歌词

歌:Jeepta 作詞:石井卓 作曲:石井卓 ワンメーター先も見えぬ様な 霧の中泳いでいる 懸命にもがき続けても まだ出てこないレール 混迷の時代に手を挙げて 舵を取るリーダーシップ 短命に終わった理由なら とりとめの無いゴシップ 目的を忘れて 即席のいい訳 よくできた言葉を並べ 茶番劇のベスト イン ショウ とめどなく刻む時間(とき)に追われ こびりつくアカを落とせぬまま こんなにも深く潜ってしまったな かりそめの今をぶち壊して 終わりから始めよう どこまでも続く時代を見据えて 曖昧なまんま流