青い栞


2024-09-20 10:53

EXIT TRANCE 青い栞歌词

青い栞 「我们仍未知道那天所看见的花的名字 OP」 作詞・作曲:尾崎雄貴 歌:Icon feat.Yusuke + yuno 何ページもついやして 綴られた僕らの気分[费了好几页 终于写完我们的心情] どうしてか一行の 空白をうめられない[却不知为何弥补不了空白的一行] 押し花の栞はさんで[夹上花样书签] 君と転がす使い捨ての自転車[和你乘着用完就扔的自行车] 忘れかけの煉瓦を 積み上げてはくずした[堆起快被人遗忘的砖头却突然倒塌了] イコールへとひきずられていく[那逐渐将人拖向对等的] こわい

Galileo Galilei 青い栞歌词

何ページもついやして 綴られた僕らの気分 どうしてか一行の 空白をうめられない 押し花の栞はさんで 君と転がす使い捨ての自転車 忘れかけの煉瓦を 積み上げてはくずした イコールへとひきずられていく こわいくらいに青い空を 遊びつかれた僕らは きっと思い出すこともない そうやって今は僕の方へ 押しつける陽射しの束 まだ二人はすぐそこにいるのに 「どうかまた会えますように」なんて どうかしてるみたい 一ページめくるてのひら くちびるで結んだミサンガ ねぇ今日も変わらない今日で 雨ふれば電話もできるよ

Galileo Galilei SGP歌词

真夜中にベルが鳴った けたたましい音が部屋を跳ねる 君が話すその計画は よくできたフェイクエアシップに乗って オークランドの森の向こうへ 飛んでいってしまうことだよ どのくらい泣いて どのくらいここで 嘘笑いをしていたんだ 300マイル先の消えない冷めない僕の太陽 明日はそしらぬふりをして よくできたフェイクエアシップに乗って なだらかな気持ちを上下 ぼくらはそう退屈だっただけ フラスコとランプに映る夢は がらんどうのままで揺れてる どのくらい泣いて どのくらいここで 嘘笑いをしていたんだ 30

Galileo Galilei スワン歌词

アヒルのまま アヒルのまま 裸足で君とからんだり 嘆いたりした いつまでも いつまでも 終わりを感じたくないな どこかで まばゆい光 まばゆい光 風切りの羽を伸ばして 伸ばしていく 苦しくなったし つまらなくなったし 君は白鳥になってさ なんだか 太陽に近づいていくような毎日to毎日 心療内科の受付横の窓からみえた 砂場の如雨露に苔がむす 揺れていたブランコは一つに結ばれ 「ここにいる」なんて言葉は嘘になるんだろうな 笑ってほら 笑ったほうが どうせ間違いになっても綺麗に見える ねじった羽 飛ば