雪月花


2024-11-10 10:20

種ともこ 赤蜻蛉歌词

[ti:赤蜻蛉] [ar:ともこ] [al:雪月花] [offset:0] [00:00.98]赤蜻蛉 - ともこ [00:02.36]:三木露 [00:03.54]曲:山田耕 [00:05.66] [00:24.57]夕小の赤とんぼ [00:34.12] [00:35.74]われてたのはいつの日か [00:43.34] [01:02.49]山のの桑のを [01:12.48] [01:13.79]小に摘んだはまぼろしか [01:23.15] [01:40.37]十五で姐やは嫁に行き [01:50

Plastic Tree 雪月花歌词

空は泣きやみ 色ない眉月 窓に滲んで そっと零れた ふたり描いたしるしを残して 夜はざわめく星翳して ただ ただ 重ねる日々に問いかけながら 摂理な流転に 空理な刹那に 嗚呼 繰り返し 想いを伝えた 春は はなびら散る アネモネの花に 窓越し思い耽たり 夏は 浮かぶ星座 ベガとアルタイル 窓越し見つめて 触れて 空は黙って 音ない眉月 硝子反射して また揺らいだ 嘘つき こじつけ 言葉は無力です 夜を纏って隠れるだけ 縷々 ただ ただ 紡いだ日々に問いかけながら 世界の終わりが 実理な永劫で来る

VOCALOID 雪月花歌词

巡りゆく 仄かに薫る季節 迷い込んだ 無に還る 零れた雪の花 彼方に散りゆく 胸の中 すり抜けて 舞い落ちる ヒラヒラと 透き通る あの日々は 鮮やかに今も 彩る 過ぎ去る日々を数えては 貴方を想うわ 求めを胸に抱いては 儚い空 見上げ 戻らない 重ねた日々の行方 霞んでゆく 月明かり 映した幻は 浅い眠りの中で 濡れた頬に 手を伸ばした 切ない想い連ねては この胸痛むわ 晴れない心映し出す 散り行く花 見つめ 触れ合う度にこの心 ゆらゆら揺れるわ 薄紅染まるこの想い せめて夢で逢えたら 過ぎ去

諫山実生 雪月花 歌词

観覧車から街の灯り見下ろして 「キレイ」って言った 何も起こらないけど たいして楽しい事もないけど こんな風に穏やかな毎日を幸せってゆうのかなって思った 雪は雪らしく 月は月らしく 花は花らしく 私は私らしく 遠いところでは間違いを起こしてる 人たちが居るから 小さな存在でも世界でたった1つ輝く 生命のため こんな時だからこそ"平和と愛を大きな声で歌うの" 触れる温かさ 分かち合う喜び 心に伝える 私だけの呪文(ことば)で 人を傷つけて何が変わるというの? 寂しさと虚しさが残るだけ 深

Kra 雪月花歌词

歌:Kra 作詞:景夕 作曲:舞 遠回りの道を選ぶ 歩幅はいつもよりせまく 見上げた空に吸い込まれて 消えてしまいそうな夜に 寒くて二人で握った手に伝わる温もりに 微笑む 滔々と雪は降り続ける 君の吐く息が白く雪にとける 降り積もるのは雪なのか・・・それとも焦がれた想いか・・・ ふれていて・・・ 皓々と月は照らし続けた 焦る事のない時間が流れ 指にふれ とけるたびに鈴のように 静かな空気が凛と凛と鳴る 来し方の情景詩 いまだに霞むことなかれ 滔々と雪は降り続ける降り続ける雪が白い花にみえる 滔々

ダルビッシュP 雪月花歌词

巡りゆく 仄かに薫る季節 迷い込んだ 無に還る 零れた雪の花 彼方に散りゆく 胸の中 すり抜けて 舞い落ちる ヒラヒラと 透き通る あの日々は 鮮やかに今も 彩る 過ぎ去る日々を数えては 貴方を想うわ 求めを胸に抱いては 儚い空 見上げ 戻らない 重ねた日々の行方 霞んでゆく 月明かり 映した幻は 浅い眠りの中で 濡れた頬に 手を伸ばした 切ない想い連ねては この胸痛むわ 晴れない心映し出す 散り行く花 見つめ 触れ合う度にこの心 ゆらゆら揺れるわ 薄紅染まるこの想い せめて夢で逢えたら 過ぎ去

松任谷由実 雪月花 歌词

雪月花 作詞:松任谷由実 作曲:松任谷由実 歌:松任谷由実 ああ そんなに 眩しい目で みつめないで 昔 会った頃とは もう ちがってる 私達 ああ いろんなことがあった 離れてから 口に出して 言わなくても 微笑み合えたなら いいの 満ち欠ける 月のように 日々に姿が変わっても いつも あなただけは 私のことわかると信じていた ああ どんなに 夜を越えて 会いたかったか 死んだ方がましと思う 苦しさに名前を呼んだ 吹きすさぶ粉雪に ひとり閉ざされていても きっと 私だけは あなたのことわかると