門倉有希


2024-09-20 22:45

門倉有希 石狩挽歌歌词

作词:なかにし礼 作曲:浜圭介 歌词: 海猫が鳴くから ニシンが来ると 赤い筒袖の ヤン衆がさわぐ 雪に埋もれた 番屋の隅で わたしゃ夜通し 飯を炊く あれからニシンは どこへ行ったやら 破れた網は 問い刺し網か 今じゃ浜辺で オンボロロ オンボロボロロ- 沖を通るは 笠戸丸(かさとまる) わたしゃ涙で にしん曇りの 空を見る 燃えろ篝火 朝里の浜に 海は銀色 にしんの色よ ソ-ラン節に 頬そめながら わたしゃ大漁の 網を曳く あれからニシンは どこへ行ったやら オタモイ岬の ニシン御殿も 今じ

門倉有希 女の漁歌歌词

門倉有希 女の漁歌 作詞:荒木とよひさ 作曲:浜圭介 海が荒れりゃ 鴎がわんさと騒ぎ 浜の女子(おなご)は 漁船(ふね)を待つ 吹雪まじりの 波打つ岩で 赤い 焚き火の 火を守る ヒュルル ヒュルルル ヒュルル 風が哭(な)くからさ どんと どんと 波ん中 どんと どんと 早よ帰れ 一番船でよ- わたしゃ一生 あんたの鴎 あ-好きだよ- 大漁旗に 船歌 男衆(やんしゅ)が吠えりゃ 惚れた女子(おなご)は 酒をつぐ 白い腹巻き 陽やけの腕が きっと 今夜は 荒ばれだす ヒュルル ヒュルルル ヒュル

門倉有希 嘆き節はやめにして歌词

門倉有希 嘆き節はやめにして 作詞:阿久悠 作曲:浜圭介 港町やら 雪降る町や 遠いばかりの 故郷の町や 涙まじりの 想い出ばなしは 千日だって 語れるが 歌うなら 嘘でいいから 嘆き節はやめにして 一人二人と寄りそえる 歌を一緒に歌いたい 人生だから バラ色がいい 熱い心が もっといい 十九.二十歳(はたち)の 色恋沙汰や 二十二.三の 悲しみもよう セピア色した 憂(うれ)いの過去など アルバム一つ あればいい 歌うなら 夢を承知で 嘆き節はやめにして 生きる元気が満ちて来る 歌を一緒に歌い

門倉有希 舟唄歌词

门仓有希 ナザレの舟呗 作词:阿久悠 作曲:浜圭介 女はみんな黒を着て 浜で网をつくろう 寄せる波の荒さよ 晴れた空の眩(まぶ)しさよ 天までとどけ ナザレの舟呗 天までとどけ 舟呗 波の中から戻るあんたを 十年待つよ わたしの心 女が后家(ごけ)と思うなら とうに浜を舍てるよ 焦(こ)げて匂う鰯よ 赤い酒の美味(おい)しさよ 天までとどけ ナザレの舟呗 天までとどけ 舟呗 波を拍子に歌うあんたを 覚えているよ わたしの心 女は时に石を蹴り 神を呪い 踊るよ 风がなぶる黒髪 灼けた肌の悲しさよ

門倉有希 ナザレの舟唄歌词

歌:門倉有希 作詞:阿久悠 作曲:浜圭介 女はみんな黒を着て 浜で網をつくろう 寄せる波の荒さよ 晴れた空の眩しさよ 天までとどけ ナザレの舟唄 天までとどけ 舟唄 波の中から戻るあんたを 十年待つよ わたしの心 女が後家と思うなら とうに浜を捨てるよ 焦げて匂う鰯よ 赤い酒の美味しさよ 天までとどけ ナザレの舟唄 天までとどけ 舟唄 波を拍子に歌うあんたを 覚えているよ わたしの心 女は時に石を蹴り 神を呪い 踊るよ 風がなぶる黒髪 灼けた肌の悲しさよ 天までとどけ ナザレの舟唄 天までとどけ

門倉有希 どうせ東京の片隅に歌词

歌:門倉有希 作詞:荒木とよひさ 作曲:浜圭介 どうせ東京にゃ 星もない どうせ東京にゃ 夢もない ふるさとなんかにゃ なにもない なにもない どうせ東京の片隅に 生まれ変われりゃ 花がいい 生まれ変われりゃ 雲がいい おふくろだけには 逢いたくて 逢いたくて どうせ東京の片隅に 泣いてみたって 空はある 泣いてみたって あすは来る 涙も一緒に つれてゆく つれてゆく どうせ東京の片隅に どこにいるのよ幸福は どこにいるのよ青い鳥 いいこといとつも ないけれど ないけれど どうせ東京の片隅に ど