酸化空


2024-09-20 14:33

ACIDMAN 酸化空歌词

陆に上がるという事は必然で 又 仕方がなく 别に あのヒナギクの香りなど 求めてなくて しかし何かが歪み一人が言った "もっと上の方へ" 咽の破裂音にかまわず叫んだ "もっと光を" 酸化空 低く 少しだけ気が灭入る 酸化空 近く 耳鸣りがこたえる まだまだ响く ※枯れた掌に映る光模様 かき寄せる腕もなく それを高く上げ 苦笑いで冷めた体温に灯をつける アカシアの下で灭ぶ獣达 后に咲く花もなく そして空见上げ そこに在る世界に问う※ 歳月は余りにも非情にも 仆を切り裂