都はるみ特選集 邪宗門


2024-11-10 07:52

都はるみ 浪花恋しぐれ歌词

芸のためなら 女房も泣かす それがどうした 文句があるか 雨の横丁 法善寺 浪花しぐれか 寄席囃子 今日も呼んでる 今日も呼んでる ど阿呆春団治 (セリフ)「そりゃわいはアホや 酒もあおるし 女も泣かす せやかせ それもこれも みんな芸のためや 今にみてみい! わいは日本一になったるんや 日本一やで わかってるやろ お浜 なんやそのしんき臭い顔は 酒や! 酒や! 酒買うてこい!」 そばに私が ついてなければ なにも出来ない この人やから 泣きはしません つらくとも いつか中座の華になる 惚れた男

都はるみ 夫婦坂歌词

[ti:夫婦坂] [ar:都はるみ] [al:作詞者名 星野哲郎 作曲者名 市川昭介 ] [00:29.32]この坂を 越えたなら [00:36.60]しあわせが 待っている [00:43.21]そんなことばを 信じて [00:50.31]越えた七坂 四十路坂 [00:57.73]いいの いいのよ あなたとふたり [01:12.28]冬の木枯し 笑顔で耐えりゃ [01:18.83]春の陽も射す 夫婦坂 [01:31.39] [01:52.94]女なら 花ならば [01:59.49]咲くときも 散

都はるみ 大阪しぐれ歌词

ひとりで 生きてくなんて できないと 泣いてすがればネオンが ネオンがしみる 北の新地は おもいでばかり 雨もよう 夢もぬれます ああ大阪しぐれ ひとつや ふたつじゃないの ふるきずは 噂並木の堂島 堂島すずめ こんなわたしで いいならあげる なにもかも 抱いてください ああ大阪しぐれ しあわせ それともいまは ふしあわせ 酔ってあなたは曽根崎 曽根崎あたり つくし足りない わたしが悪い あのひとを 雨よ帰して ああ大阪しぐれ 专辑:都はるみ特選集 邪宗門 歌手:都はるみ 歌曲:大阪しぐれ

都はるみ アンコ椿は恋の花歌词

アンコ椿は恋の花 作詞 星野哲郎 作曲 市川昭介 唄 都はるか 三日おくれの 便りをのせて 船が行く行く 波浮港(はぶみなと) いくら好きでも あなたは遠い 波の彼方へ 去ったぎり あんこ便りは あんこ便りは ああ 片便り 三原山(みはらやま)から 吹き出す煙り(けむり) 北へなびけば 思い出す 惚(ほ)れちゃならない 都(みやこ)の人に よせる思いが 灯ともえて あんこ椿(つばき)は あんこ椿は ああ すすりなき 風にひらひら かすりの裾(すそ)が 舞えばはずかし 十六の 長い黒髪 プッツリ切

都はるみ ふたりの大阪歌词

两个人的大阪 吉冈治 /词 市川昭介 /曲 都春美 宮崎雅/唱 頬よせあって あなたと踊る 别れに似合の 新地のクラブ 泣かない约束 してたのに おまえの背中が しのび泣く 残りわずかな この时を あゝ抱きしめて 二人の大阪 ラストダンス 忘れはしないわ あなたのことは 睑をとじれば 昨日のようさ ふたりで步いた 御堂筋 そぼふる小雨の 淀屋桥 残りわずかな この夜を あゝ思い出に ふたりの大阪 ラストダンス さよならいわせる 时间を停めて ごめんよおまえに 幸せやれず 谁にも负けない 爱なのに

都はるみ 小樽運河歌词

歌:都はるみ 作詞:吉岡治 作曲:弦哲也 精進おとしの 酒をのみ 別の生き方 あったねと- 四十路半ばの 秋が逝き セピア色した 雨が降る イエスタデイを 聴きながら ふたり歩いた あァ小樽運河 誰のせいでも ないけれど これで終わるの 始まるの あなたほんとの 男なら わたし独りに させないわ イエスタデイを 抱きしめて ゆらぐガス燈(ライト) あァ小樽運河 上りのディーゼル 待ちながら やっぱり明日も 漂って 傘はあなたに 貸したまま セピア色した 雨が降る イエスタデイを もう一度 窓の向

都はるみ 古都逍遙歌词

都はるみ 古都逍遥 作词:たかたかし 作曲:弦哲也 春烂漫の 岚山 落花の雪に 踏み迷う 旅にしあれば 京洛に 君が眸ぞ 偲ばるる ああ花も梦もかえらず 逢いたい逢いたい 今の君に逢いたい 梦かまぼろしか 祇园会は 浊世の闇に 赫々と 御霊を送る 大文字 哀れゆかしき 古都の夏 ああ花も梦もかえらず 逢いたい逢いたい 今の君に逢いたい 别离は人の 常なるを 银汉冴えて 水清く ゆきて还らぬ 红唇よ 热き心よ 今何処 ああ花も梦もかえらず 逢いたい逢いたい 今の君に逢いたい 逢いたい逢いたい 今の

都はるみ 好きになった人歌词

―)さよなら さよなら 元気 でいてね 好きな 二人 は いつでも逢える たとえ 別 れて 暮らしても お 嫁 なんかにゃ 行かないわ 待って 待って 待っているのよ 独 りでいるわ さよなら さよなら 好きになった 人 (二)さよなら さよなら 指 切りしてね 固 い 約束 忘 れはしない 恋 をしたのも 泣いたのも そうねあなたと このわたし 好きで 好きで 好きでいるのよ 愛 しているわ さよなら さよなら 好きになった 人 (三)さよなら さよなら 泣いたらだめね つらい気持ちは あなた

都はるみ 海峡の宿歌词

歌:都はるみ 作詞:坂口照幸 作曲:南郷孝 さいはて本線 そこから先は 吹雪を抱く海 夏泊(なつどまり) ひとの噂の 吹きさらし いいのあなたと あゝ一緒なら さしつさされつ 契り酒 ふたり雪国 海峡の宿 遠くは凪でも 近くは時化よ 世間の裏やら 表やら 薄い灯りが あればいい 厚い背中が あゝあればいい 酔ってあなたの 腕の中 いのち赫々 海峡の宿 生まれはどうあれ 生き方だけは 変えられますとも 自分から 夢のつづきを 追いかけて 仰ぐ夜空に あゝ彗星が呼ぶ 雪を切れ切れ 寒椿 明日は咲きま

都はるみ 千年の古都歌词

约束(やくそく)もなく 日(にち)が暮(く)れて 衣笠山(きぬがさやま)に 一番(いちばん)星(ほし)です 蚊柱(かばしら)を追(お)う こうもりも 机(き)织(お)る音(おと)も 変(か)わらないですね 夏(なつ)は 火(ひ)の车(くるま) 抱(いだ)いたまま 冬(ふゆ)は 心(こころ)に暗(やみ)を 冻(こお)らせて 母(はは)が呗(うた)った 星(ほし)の歌(うた) あの星(ほし)は あの星(ほし)は あなたにとって 何(なに)ですか ※あぁ 时(とき)は身(み)じろぎもせず 悠久(ゆうき

都はるみ 浮草ぐらし歌词

(1) 明日のことさえわかりはしない 連明天的事都不知道 他にいいやつ 見つけなという 卻說另外尋覓個好良人 しあわせに あゝ なれなくたって 啊!即使得不到幸福 ついてゆきます ねえ あなた 我還是緊緊跟隨著你,呢!親愛的 明日の苦労が 見えたって 即使是可以看見未來辛苦的日子 ついてゆく 還是緊緊跟隨著你 (2) 無駄にするなよ 二度ない青春を 別再白費光陰啊!青春已不復返 浮草ぐらしと ふと目が笑う 驀然想到浮萍般的生活,眼睛笑了起來 しあわせに あゝ なれなくたって 啊!即使得不到幸福

都はるみ 涙の連絡船歌词

歌:都はるみ 作詞:関沢新一 作曲:市川昭介 いつも群れ飛ぶ かもめさえ とうに忘れた 恋なのに 今夜も 汽笛が 汽笛が 汽笛が 独りぽっちで 泣いている 忘れられない 私がばかね 連絡船の 着く港 きっとくるよの 気休めは 旅のお方の 口ぐせか 今夜も 汽笛が 汽笛が 汽笛が 風の便りを 待てと言う たった一夜の 思い出なのに 連絡船の 着く港 船はいつかは 帰るけど 待てど戻らぬ 人もあろ 今夜も 汽笛が 汽笛が 汽笛が 暗い波間で 泣きじゃくる 泣けばちるちる 涙のつぶが 連絡船の 着く港

都はるみ 邪宗門歌词

残照(ざんしょう)の光の海を 二人行く ふたりゆく 花のごとかる罪を抱きて ただ一本 買いしコスモス 冷たくて 素直なるかな 花の透明 昼深く 夢に見ている しろじろと 煙れるまでに 熱持つ乳房 物語をつくるのはわたし 世界を生むのはわたし あゝあなたわ あなたを愛して あかねさすわたし 愛しては ひとを追いつめたりしこと 野火のごとしも 夏の終りの 洗い髪 濡れて光れる そのままを あなたに倒れて ゆくまでの愛 扉を開くのはわたし 季節を生むのはわたし あゝあなたを あなたを愛して あかねさす

都はるみ おんなの海峡歌词

歌:都はるみ 作詞:石本美由起 作曲:猪俣公章 別れることは 死ぬよりも もっと淋しい ものなのね 東京をすてた 女がひとり 汽車から船に 乗りかえて 北へ ながれる- 夜の海峡 雪が舞う 砕けた恋に 泣けるのか 雪がふるから 泣けるのか ふたたび生きて 逢う日はないと こころに決めた 旅なのに みれん 深まる- 夜の海峡 わかれ波 いのちと想う 愛も無く 海の暗さが 眼にしみる 汽笛よ 波よ おしえておくれ 私の明日は どこにある こころ 冷たい- 夜の海峡 ひとり旅 专辑:都はるみ特選集 邪

都はるみ 北の宿から歌词

作曲:小林 亜星 作词:阿久 悠 ("遗忘"日语版) あなた変わりは ないですか你没有改变吗 日毎寒さが つのります毎日寒冷在加剧 着てはもらえぬ セーターを没有人是穿着一件毛衣的 寒さこらえて ぁんでます忍受着寒冷 女心の 未练でしょう女人的心 あなた恋しい 北の宿已踏北上的归去的旅程 吹雪まじりに 汽车の音暴风雪加上汽车的声音 すすり泣く夜に 闻こえます只在能晚上听到 お酒ならべて ただひとり一个人与酒 泪呗など 歌います以及和眼泪在和唱 女心の 未练でしょう女人的心 あなた恋しい