遠くまで


2024-09-20 07:59

as 遠くまで 歌词

[ti:�くまで] [ar:Do As Infinity] [al:Do The A-side] [offset:0] [00:00.84]Do As Infinity - �くまで [00:02.53]作�者名 D・A・I [00:04.27]作曲者名 D・A・I [00:06.28] [00:14.74]so faraway [00:15.74]just faraway [00:18.11]何�まででも [00:20.36] [00:21.17]�だって 苦�して �いてく [00:25.6

稲葉浩志 遠くまで歌词

稲葉浩志 遠くまで 作詞:稲葉浩志 作曲:稲葉浩志 歩こう肩をよせて どんより滲む空の下 二人 呼んでくれ 好きな呼び名で たわいのないこと それでいい しゃべろう 遠くまで 僕らはゆける 強い雨も 凍る風も受けながら 目を覚ませば すべてがまぶしい 花の色も 街の声も 涙の理由さえも 悲しむことでも 喜ぶことでも 強くなってゆけるよ ひとつずつ 少しずつ 歩こうよ前をむいて たまに見つめあい そして恥じらって 今にも何かが 壊れそうな 本当にそんな世界だとしても 遠くまで 僕らはゆける 強い雨

angela 遠くまで歌词

遠くまで 遠くまで そこへ行くべきなの 強がりと言われても あいつはただ言う 「知りたがるもんじゃない」 私はただ言う 「人形じゃない」と 考えすぎると 孤独が加速する 考えなかったら ここには居ない 遠くまで 遠くまで 歩いて行くのなら 胸の中 そこだけは 支配できないから 果てるまで 朽ちるまで 果てなきようで刹那 知らぬまま笑うより 知りすぎたとしても 人として 人であれ 汚れてしまったら 箱に仕舞えばいい 二度と触れぬように 閉じ込めればいい 壊れそうになってる 世界だと知っても それで