輝跡 -kiseki-


2024-11-10 07:24

南里侑香 輝跡 -kiseki-歌词

尖(とが)ったほうが楽(らく)だなんて 素直(すなお)に笑(わら)えず 灰色(グレイ)の景色(けしき)が 渗(にじ)む 涙(なみだ) 隠(かく)した 迷(まよ)わないで生(い)きるなんて 强(つよ)がる背中(せなか)は 失(うしな)う伤迹(きずあと) 消(き)えない 咎(つみ)を 抱(だ)いた 闭(と)ざされた羽(は)ばたきは 君(きみ)の愿(ねが)いに许(ゆる)されてゆく 廻(まわ)り出(だ)した 时(とき)のカケラ 君(きみ)がくれた走(はし)り出(だ)せる合図(あいず) 信(しん)じて 包

南里侑香 あなたと私のうた歌词

思い出すね 去年の海を はだしじゃ少し 冷たかったね 土曜の午後 窓際の席 コーヒーカップ持ち 目を細めてみせた 出会った日からの季節 指おり数え 両手をあふれ出していたの この町の風に吹かれて 夕日に伸びた影 追いかけて歩く 今日もまたベンチに座り 振り向くあなたにね 金木犀がそっと ほほえんだ 寂しくなる 帰り道には もらったメールを読み返すの 星空ふと 浮かぶ横顔 私の心に 花が咲いた 時々ね 忘れてしまう だけどこうして夜空の下で 繋がってた 涙では消せないことが あると知っていても明日