豚乙女


2024-11-10 01:01

豚乙女 ない。 歌词

ない ソコは何もない 暗闇さえない 囁きさえない 俗臭さえない 質量さえない 弾力さえない 端末さえない 何も何もない おきる おきる おきる おきない ゆれる ゆれる ゆれる ゆれない のびる のびる のびる のびない できる できる できる できない 心の帳をおろす 何も起こらない様に 何も聞こえない様に 透き通るかの様に 何色でもない 哀しみでもない 喜びでもない 苦しみでもない 計算でもない 偶然でもない 必然でもない 何も何もない さける さける さける さけない しける しける しけ

豚乙女 やける様な赤で歌词

やける様な赤で 原曲:緑眼のジェラシー 焼けた空 焼けた水面 赤く染まりすべて飲み込んで 恋時雨 青く淡く落ちる 消えない苦み残して アレが足らぬコレが足らないやと 己責める想いやがて妬みへと姿を変えてく もう取り戻せない 「他人の」 ならばいっそ やける様な赤で塗りつぶしたいよ 満たされぬ心 満たされないままで 開いた瞳に何も映らない 褪せた夢 褪せた景色 明日も明後日もこのままだね 何も生まぬ毒と分かってても 寂しさより哀しみよりまだ痛くないから溺れる もう優しく触れることが出来ないなら 誰

豚乙女 響縁歌词

相対的に□△ 絶対的に×付いても 最終的に○付けて 縁の円がほら出来上がり 遠い遠い 山々 語る 難しい言葉で語る 直感系 頭が鈍る 時々 それでも 分かる 過去無くして 未来は無い 未来無くっちゃ 過去は無い 謎々なぞる 相対的に□△ 絶対的に×付いても 最終的に○付けて 縁の円がほら出来上がり 風吹けば桶屋儲かる 理不尽なんて雨と同じ 一心不乱で予想しても 結局なんだか雨だし ふらふら生きていても また咲く あの花びら ひら 取り取り心は叫ぶ まちまちその都度変わる 相違同意色々あれど 行き

豚乙女 trip of the heart(ピアノアレンジ)歌词

[00:00] 专辑:東方回転木馬 歌手:豚乙女 歌曲:trip of the heart(ピアノアレンジ)

豚乙女 宵影歌词

原曲:[平安のエイリアン] 闇夜を切り裂く雷の音 瞼を閉じても心ざわめく そっちの泉は良く出る泉 こっちの泉も出してやろうか 信じてても季節流れ忘れて消えてゆくの いつの日も この時代も 飄々と鳴く声君に聞こえる?清冷なこの声 隠した心も隠れた夜に咲く 弾けた光が世界を包む すぐに消えるからまた手を伸ばす どちらかでも右も左も全て欲しくなるの いつの日もどんな時代も 粛々と咲く花君には見える?濁色のその眼で 隠した心は隠れた夜に散る 隠した心は哀れな宵影 隠した心は隠した夜に散る 专辑:オリエン

豚乙女 ありきたりな脳髄よ、今宵の月と踊れ歌词

原曲:[信仰は儚き人間の為に] 始まりはどこにあったのか 結び目は解かれてしまった もしかしてこんな日がくると どこかでは分かってたのかもね 平凡な日々は 絵に描いたニセモノ 裏側に潜む大きな影 視えないもの 視たくないの 真実は一つだけじゃない あちらだってこちらだって 信じれば現実になるの 未来はこの手の中 大好きな世界にさよなら 友達と自分にも別れを 天頂に壮大な月が 押しつぶすように輝いてる 願いごと唱えて こじ開けた空は 意地悪く冷たくただ過ぎる 言霊以て神に問うた 戻らない普通を抱い

豚乙女 MiChi歌词

MiChi アルバム:異端審問 サークル:豚乙女 編曲:コンプ 作詞:コンプ Vocal:ランコ 原曲:the Grimoire of Alice 嗚呼 閉ざした記憶の扉を開けてみれば 暗闇深くて暗くて何も見えない 擦った瞼をゆっくり開けてみれば 微かに浮かんだ輝く金の文字 誰も知ることない 夢の奥のほう見せてあげる これから始まるは未知の領域 赤いウサギ達が飛び跳ねる 瞳を閉じたなら青い鳥の背 黄色い花束の夢を見る 嘲笑ったつめたい体 嗚呼 開いてめくれば そこには甘い蜜を たっぷり注いだ最後

豚乙女 夢桜歌词

このままでいられないこと このままではいけないこと 分かってる分かってても この場所だけは- 粉雪降る夜もやけに暑くむせる夜も あの街この街で躍る心並ぶ 出会いは様々よ 石を投げれば夢に当たる 神様いなくてもこの縁は信じれる ぽっかり空いたこの穴に貴方の声をはめ込んで 操られ操って底抜けになれ なれ なれ 咲け 時は花びら 騒げ騒げよ夢見る人 嫌なことは全部忘れ この時を忘れぬ様に刻むかのごとく 騒げ夢桜 乱レタ噂ニモ マケズ メゲズ 追イ続ケル サウイフ モノモノニ ワタシタチナリタイ やり切

豚乙女 行方不明の。歌词

行方不明の. 永遠の巫女 むかし.その.遠い日の. きおく.よる.あふれだす わたし.まだ.ちがうひと わたし.まだ.わたしじゃない こわいこわい.ゆめにさせて 「こわがらなくていいよ」なんて ああ 一つ目も二つ目も三つ目も 何にも無いでしょう あなたにかかればそう全部わたし 行方不明の. ふれる.ふと.げんかくに めまい.やめ.とまどうの やさしさがみせるしんきろう やさしくなんてないこころのそこ 帰りたい帰りたい還りたくない あなたの手の中 わたしがわたしじゃなくてもいいから 見つからないの

豚乙女 有形無形歌词

やる気がないのはやることないだけ 行く気がないのは行くとこないだけ そんなの分かってるんだ 分かり切ってることだったった 分かってるふりもしてた そのうちわかんなくなっちゃった 区切られるのは区別がないだけ おかしな話 置きっぱなしで そんなの分かってるんだ 分かり切ってることだったった 分かってるふりもしてた 本当は分かんなかったんだった どうせ 渡世 統計 統制 ラッタッタ ラッタッタララ×4 残り物には福があるなら 余り者にも福をください 息継ぎが難しいんだ 上手く吸い込むこと出来ないんだ

豚乙女 端境歌词

いつになってらいなくなる? 無能な目の上の瘤 長い鼻 とうに面倒臭くなってる 毎日 時間だけがただ過ぎてく ほら 口うるさいやつが 足元掬いたがるよ 何かに属することは 墓穴に埋まることさ 自由を喰らって空へと飛び上がる 流れ星のように燃える餞 見守り続く歴史を紡いでく 次の主役はそう あんたの番さ 走れ 立ち塞がる屑の壁が 嘗ての自分の上司だったとしても 捧げる涙など捨てて 余計なこと考えず生きていけ でも 愚痴こぼし落として 力つけようともせず ただ日々を浪費してる そんな人は御免だから 自

豚乙女 ずっとぜんぶ歌词

※1 それで?それで?×3 ってなるの それだ!それだ!×3 ってなるよ もう そもそもの理由.役目なんてさ 忘れたくなる空 そう 近くにいると穏やかな風 眠くなるほど 失くしたものは探せるけれど 新しいこと教えてくれる ※1 ※2 次は?次は?×3 ってなるの もっと!もっと!×3 ってなるよ 今在る姿も色んな過去も 全部あなたです 心のトビラ 一つじゃないよ 一つずつ ほら 開いてみれば ※1 ※2 ※1 ぜんぶぜんぶ×3 好きだよ ずっとずっと×3 好きだよ ずっとぜんぶ アルバム:ひかり

豚乙女 生罪永女歌词

逃がした金魚は長い天の川を渡り 吸い込む碧さの遠いあの星まで 救い救われ 慕い慕われた歴史の 記憶はすべて二人のもの 唄を歌った日も 転んで泣いたあの日々も 手を伸ばせばすぐに届くこの距離で 我侭狐が庭を荒らすというならば か細い悲鳴が月夜に響くだけ 長い黒髪 少し鋭い眼差し 無邪気な笑顔 私だけの- 哀しき世の常も終わる事ない物語 増えるばかりの過去 創り また壊す 唄を歌った日も 転んで泣いたあの日々も 旅立ったあの日も二人 罪とはなんでしょう 生きるとはなんなのでしょう 永遠とはなんでしょ

豚乙女 馬耳東風の果て歌词

馬耳東風の果て レトロスペクティブ京都 長いものには巻かれる主義でも 短いものに嫌われたくはない どっちつかずが面倒くさくて 一人になれるなら 強いならそのほうがいいよ 「清く正しく美しく」 たまにはそれも捨てちゃって 自由になる背中合わせ 自己責任でゆくよ 軽々と広げた羽墜ちないように ポジティブなのと投げやりは違う 拘泥が多すぎる あなたには理解らないかもね 誇り高き生き物だと 自覚があればいいのです 冥界も黄泉の国も 閻魔様さえも超えて 他人のせいにしてるなら救えないね 己見つめた生き方を

豚乙女 さる歌词

夢の中の夢で僕は勇者になっていた 最強無敵でもそれはそれでつまらないね 「人間なんて誰だって欠点があるよ」 分かってるのに知らんぶり ヒト以下の君聞いてますか すがりついたその思考がハリボテだといまはわかる? 己が道を己が選ぶ ただそれだけ それだけのことさ 朝起きて仕事してご飯食べてまた眠って 平凡な生活もこれはこれでつまらないね でも幸せってそん中で見つけてくもの 突飛になろうって見栄はって かっこ悪い君聞いてますか 望むことは愚かじゃない 口は災いの元なだけ 他人を識り己を識る ただそれだ

豚乙女 アンチファッション中二病歌词

言いたいことなんてないし 生きるのダルいし 何も希望なんて無いし 頑張るの嫌だし ペシミスト気取りダサいし ゆとりはクズだし SFなんていらないし 現実見ろ.だし 頭の中で誰かが叫んだ 夢見ることを無駄って言える 恥知らずなのね 自分さえ良ければいい みんなそう思うでしょ 人はみなひとりきりで 生まれて死ぬ これは俺が見つけたって 誇らしげだけど あんたを誰が見つけるの 一生そのまま みんな知ってる真実がいつも 正しいなんて限らないでしょ 無知が最恐ね 綺麗事並べてみる そんなに甘くはない 偽善

豚乙女 縁の華歌词

不埒な風吹き抜けて ただただ戦ぐ心は乱れて 足りないものかき集め いびつな夢だけ語る 何か手に入れたって また何か欲しくなる たとえ苦しくても からみついた罠を集め空に投げても 雲となって雨となって又降り注ぐ 置いてきたあの花も今濡れているのか 今は戻れない あの場所で 優しく抱きしめても 時には壊れてしまう 強さが正義だって 笑顔で戦っても 頬を伝う涙 人に生まれ夢を超えて神となっても 明日の事さえ分からずに ただただ生きる いつの世も写し鏡の中で彩る 何も隠せないこの場所で あなたの目に映る

豚乙女 光れない歌词

光れない 原曲:蠢々秋月 ~ Mooned Insect そうやって いつまでも なんだって ごまかして 単純なことばかり 繰り返して 自分だけは違うんだって 口ばかりでただダラダラと 生きる意味 問えるほど君.生きてる? 光るように見えてた夢も嘘も ゆらゆらと陽炎ゆれて 己さえも見えない虫けらたち みんな同じ いのち どうやって 手を抜こう こうやって 楽しよう 人間は生きているだけで罪 みんな違ってみんないいって 逃げ口上つかってみても 冷や汗はとめどなくただ流れる 「光れない」と笑ってつぶ

豚乙女 いっしょがいいの歌词

[ti:いっしょがいいの] [ar:豚乙女] [al:ひかり] [by:遠心力] [00:00.16] [00:00.17] [00:00.18] [00:00.19] [00:00.20] [00:00.21] [00:00.22] [00:00.23] [00:00.24]「いっしょがいいの」 [00:10.55] [00:11.75]いつも流行唄の様に [00:16.75]ふらり自由気ままに [00:21.75]やけに乾く喉の奥 [00:27.75]何を求め乾く [00:32.75] [0

豚乙女 もういいよ歌词

朝日を恨む様な感情は言葉になるかな 「また明日」と言える毎日はこの世にあるかな かな 『時が解決』以外の言葉どこかにないかな 自分を消せる様な消しゴムはどこかにないかな 消しゴムのカス集めたくても 汚く見えて触れないかもな 「もう嫌だよ」って言えたなら 少しは何か変わるのかな 「もう嫌だよ」って言えたなら 今日くらいは終われるかな 見ないふりしてきた日常が心を溶かして 放ったらかしの虫歯みたいに根元はグラグラ 過去も未来も今が作る ならば今だけ好きにならせてよ 「もういいよ」って言ってみた なん