吉田拓郎 いくつになってもhappy birthday 专辑:豊かなる一日 ~TAKURO & his BIG GROUP with SEO 歌手:吉田拓郎 歌曲:いくつになってもhappy birthday
豊かなる一日 ~TAKURO & his BIG GROUP with SEO
2024-11-10 13:01
吉田拓郎 いくつになってもhappy birthday歌词
吉田拓郎 いつか夜の雨が歌词
歌:吉田拓郎 作詞:岡本 おさみ 作曲:吉田 拓郎 いつか夜の雨が 走りはじめたネ 過ぎ去るものたちよ そんなに急ぐな きみの住む街を おもいださせるネ あの頃の愛の唄よ 喜びをうたうな きみが吐く息に 呼吸をあわせながら うたいつづける ぼくに きみが何処へ行くのか 知らせてくれないか かえっておいで ぼくに いつか夜の雨が きみの寝顔に 安らぐひとときよ いつまで続くか きみの眠る部屋も おなじ雨だね でてきてくれないか いつでも待ってる ぼくの愛の唄は 子守唄になったろうか つらく長い日々
吉田拓郎 サマータイムブルースが聴こえる歌词
吉田拓郎 サマータイムブルースが聴こえる(セルフカバー) 作詞:松本隆 作曲:吉田拓郎 かなりやばい線になってきた 防波堤の上に 朝陽が射すよ 朝まで眠らないと 頑張った 君も猫のように 寝息たててる サマータイム・ブルース 潮風の中に聴こえたよ サマータイム・ブルース ほろ苦い歌が ぼくも淋しかったんだね ギターケース抱えて歩いたよ 何故かバスにのるより自由な気がして こんな馬鹿なことが出来るのも 20才になるまでさ それでいいよね サマータイム・ブルース 手当り次第に声かけて サマータイム・
吉田拓郎 人生を語らず歌词
朝日が 昇るから 起きるんじゃなくて 目覚める時だから 旅をする 教えられるものに 別れを告げて 届かないものを 身近に感じて 越えて行け そこを 越えて行け それを 今はまだ 人生を 人生を語らず 嵐の中に 人の姿を見たら 消えいるような 叫びをきこう わかり合うよりは たしかめ合う事だ 季節のめぐる中で 今日をたしかめる 越えて行け そこを 越えて行け それを 今はまだ 人生を 人生を語らず あの人のための 自分などと言わず あの人のために 去り行く事だ 空を飛ぶ事よりは 地をはうために 口
吉田拓郎 落陽歌词
しぼったばかりの夕陽の赤が 水平線から もれている 苫小牧発・仙臺行きフェリー あのじいさん之きたら わざわざ見送ってくれたよ おまけにテープをひろってね女の子みたいにさ みやげにもらったサイコロ子たつ 手の中で子れば また振り出しに戻る旅に 陽が沈んでゆく 女や酒よりサイコロ好きで すってんてんのあのじいさん あんたこそが正直ものさ この國之きたら 賭けるものなどないさ だからこうして漂うだけ みやげにもらったサイコロ子たつ 手の中で子れば また振り出しに戻る旅に陽が沈んでゆく サイコロころが
吉田拓郎 流星歌词
たとえば 僕がまちがっていても 正直だった 悲しさがあるから を-流れて行く 静けさにまさる 強さは無くて 言葉の中では 何を待てばいい を-流れて行く たしかな事など 何も無く ただひたすらに 君が好き 夢はまぶしく 木もれ陽透かす 少女の黒髪 もどかしく 君の欲しいものは何ですか 君の欲しいものは何ですか さりげない日々に つまづいた僕は 星を数える 男になったよ を-流れて行く 遠い人からの 誘いはあでやかで だけど 訪ねさまよう風にも 乗り遅れ を-流れて行く 心をどこか 忘れもの ただ