谺、碧海、那由多を見定むアグラフォノスの詩篇


2024-09-20 16:55

VOCALOID 谺、碧海、那由多を見定むアグラフォノスの詩篇歌词

開かれしは 御伽話 旅立ちをば 奏姫(かなめ)は告ぐ 遥か遠く 大海原(わたのはら)に 童子(わらべ)は何想ふ 始まりしは 刻(とき)の運命(さだめ) 幾億年の 因果を超へ 炯眼(けいがん)に見ゆ 烏羽玉(うばだま)にぞ 物語は開く ※Neru語 響け 響け 響け ※Neru語 響け 響け 響け One who sets foot in the deep guardian woods, Etranger (深き鎮守の杜に訪れたエトランジェ.) The wind singing through t