裸の月光


2024-09-20 19:45

Polyphonic Branch 裸の月光歌词

浅い眠りから目覚め繰り返す 横たわる僕を見下さないで 生まれた瞬間にゆっくり死んでゆく だから欲しいものは手に入れて 裸の月光が僕を見つめている 終わりの無い旅をあざ笑うような さあこっちにおいで夢をみようなんて とめどなく流れて傷口が塞がらないから 言いたいことはすべて口をつぐむ 慣れてしまっていることに疲れてしまう 生まれてきたことを後悔するような 狂ったメロディが鳴り響く 裸の月光が僕を見つめている 始まりの朝をなかったかのように 渇いた口にコーラ流し込んでしまえば すべてを無かった事にで