歌:蜜 作詞:木村ウニ 作曲:橋詰遼 難題 爽快 あんた いくんかい あたしひとりが幸せだったんかい 何ね? そうね ちょっとも零さんね 涙ひとつも あたしにくれやんね 強うなりました あんたといたから 長いこといたから 眠れない パープルスカイ パープルスカイ 薄目で眺めてる 開かれた空が 突然に落っこちてもいい 眩しい 動向 一手 繋ぎ合わせたはずの 縫い目のほとんどが 何時の間に摩耗していた? よくもったよね あたし楽しかったもの そうと決まれば変えらんのやろう? 長いこと一緒にいたのに
蜜
2024-11-10 07:39
蜜 パープルスカイ歌词
蜜 アセロラ歌词
蜜 - アセロラ 作詞:木村ウニ 作曲:橋詰遼 神様これでは誰も理解しないよ また密かな願いを唱える気もしないよ 世界は誰かが中心になってるんか? それならこの僅かな命はもう迷子だ いかようにも流れるこのか弱い意志には いかようにも構える心が 備わっているはずだ 多分 待ち望む君の為に 何かを言えば棒読みなんだ 今日しかないと言ってくれ それだけで嘘をつかずに済むよ きっと 逃げては総てを台無しにしてしまうよ ヘラヘラしているのはツツカレたくないから それでも世界の一面に這ってるんだ これならま
蜜 湊町パラダイス歌词
答えてはくれないな 図らずもわかってた 何故に 僕は今 空を見てる 優しい顔で 流れゆくままララバイ 涙溢れる 空に消えてく やぶれかぶれにパラダイス たどり着いたんだ それに今まさに 気付いた 当然ここには すごい方程式はない そこでない知恵を振り絞って とりあえず 考えてみた 後悔だらけの すごい壮大ミュージック 胸に溢れてきて 遠慮がちに 投げ放つメロディー こらえては溢れゆく 怒りなど もう消えたさ 君に今も抱く感情に わなわな沸き立つ怒りなどないさ さっきから僕はパラダイス 不敵に笑う
蜜 いつかの恋歌词
追いかけた姿 真昼のグラウンド その髪が跳ねて 揺れた おきまりの台詞 おどけて変な顔 あたたかく皆が 笑う あなたの恋人は 素敵で可愛い クールな態度きめるのも 彼女の前だけだね いいな いいな そんなの 羨ましくて ずるいよ 誰もいないバス停で 寄り添う影を見た 一人きり 揺らす 背の低いブランコ お隣を風が 揺らす あなたに逢えたのに これでいいのかな くちびる眺め合える距離 一歩も割り込めない いいな いいな そんなの 羨ましくて ずるいよ 私だってさ その気になりゃ ちょっとはイケてる
蜜 ひとつだけ歌词
蜜 - ひとつだけ 作詞:矢野顕子 作曲:矢野顕子 欲しいものはたくさん あるの きらめく星くずの指輪 寄せる波で組み立てた椅子 世界中の花 集めつくる オーデコロン けれども今気がついたこと とっても大切なこと 欲しいものはただひとつだけ あなたの心の 白い扉 開く鍵 離れている時でも わたしのこと 忘れないでいてほしいの ねぇおねがい 悲しい気分の時も わたしのこと すぐに呼びだしてほしいの ねぇおねがい 楽しいことはほかにもある 満月の下のパーティ テニスコートを駆けまわる 選びぬいたもの
蜜 私がオバさんになっても 歌词
秋が終れば冬が来る ほんとに早いわ 夏休みには二人して サイパンへ行ったわ 日焼けした肌まだ黒い 楽しい思い出 来年も又サイパンへ 泳ぎに行きたいわ あなたは優しい人ね 私を抱きよせて ずっとこのままいようと KISSをした 私がオバさんになっても 泳ぎに連れてくの? 派手な水着はとてもムリよ 若い子には負けるわ 私がオバさんになっても 本当に変わらない? とても心配だわ あなたが 若い子が好きだから そんな話はバカげてる あなたは言うけど 女ざかりは19だと あなたがいったのよ だけど何くわぬ
蜜 レター歌词
ペンを持(も)たずに 生(い)きる君(きみ)から 知恵(ちえ)を絞(しぼ)った手紙(てがみ)届(とど)きました 白(しろ)い便箋(びんせん) 君の汚(きたな)い やけに細(ほそ)い字(じ) 誤字(ごじ)脱字(だつじ)だらけさ ちょうど夜中(よなか)三時(さんじ)ごろ 見(み)ていた夢(ゆめ)の中(なか)でも 君はタバコの煙(けむり) 僕(ぼく)に吐(は)きかけ言(い)った まだ嘘(うそ)をつくのか 飛(と)び跳(は)ねやしないのか とびきり良(い)い话(はなし) まだかまだか 隙間(すきま) 空
柴咲コウ 忽忘草 歌词
赤いくつすきだったきみ 今はすでに此処ではないどこかへと 一人で歩いているでしょう 遠い空へと やっときみが失くしてた 笑顔を取り戻せたのなら 罪というものに裁かれること できるでしょうか もう少し もう少し ときが経てば またどこかで運命かわるのでしょう 今はまだ思い出を抱えながら 歩き続けます きみの為 燃えつきた太陽のように そこにはもう苦しみさえ擁けずに 夢は小さな赤いくつと共になくしました そっときみが手を差し伸べ わたしがそれを受けとめたら 「アイ」というものに触れられること できま
柴咲コウ 浮雲 歌词
アサシユメ クモノカケハシニ トブラウ イニシエ ハルノノベ トビチガフハナハ タユタフ タマシヒ 残像と知りつつ心は煩(わずら)う 我 人形(ヒトガタ)に変わり狂乱(きょうらん) ただ思いを殺(あや)めて残り夢喰らう 千年の愛しい痛みに彷徨(さまよ)い また 朧(おぼろ)に消えゆく情愛 この世の果てまで流る川に身を慰(なぐさ)む ※哀傷(あいしょう) 愛(あい) 輪廻(りんね) 哀愁(あいしゅう) 愛(あい) 転生(てんせい) 物嘆(ものなげ)かし 袖(そで)の雫(しずく)※ △哀傷 愛 輪廻
蜜 Tasting of me歌词
水辺で跳ねた記憶が 蘇ることを拒んだ 有り余るほどに捧げたのは 苦しまないで欲しいから 味見だけどもいいけど 足りなくてもうひとくちだけ 飽きてからが勝負どころ 隠し味はひとつまみ 退屈がやってくる 承知で付き合いましょう なんなく飲み込まれ なんとなく終わるの うちわで扇ぐ季節が 見抜いた裸の願いを 待ち伏せた朝に気づいたんだ 何故かこうしていたいの あれやこれやと目移り 嵐吹かせた西の彼も ひとよんで 恋の盛り 愛したのはあなただけ 退屈がやってくる 承知で付き合いましょう 隠した味をまだ
柴咲コウ 祈り 歌词
遥かに響く かけがえのない胸の揺らぎ 愛がなにかを変えられるものならば ほころびかけた魂が 汚れた顔の皴になる 果たせぬ夢を追いかけて 逃げ水求め 来たのですね 巣立つ獣の声を聴き 目覚める朝が終わらない あなたが見てた戦場に やすらかな風 ないのですか 麗ら麗らかな日々よ 失くした人のぬくもりを取り戻して 儚い命 ひとつしかないものを盾に あなたはなにを 守ろうとしている 遥かに続く 未来へ向かう時の轍 愛がなにかを変えられるものならば 誰かのために差し出せる 幸せなどどこにもない それでもせ
蜜 初恋かぷせる 歌词
あといくつ夜を越えれば この想い言葉に出来るの あぁ笑い事にするにも もう少し時間がいるみたい こんなにも簡単に 今僕が 変わって行くのは きっと単純に 変わらなきゃって思ったんだろう 今日 あなたの夢を見た とても素敵な笑顔だった 臆病な僕はそっと 届くはずない想いに 願い込めた こんなにも簡単に 今僕が 変わって行くのは きっと何よりも大きなものに憧れたのさ どこまでも空のように 君の全てを見ていたい 臆病な僕はそっと 抜けるような空を見ていた 恋の行方を託すように ただ 专辑:初恋かぷせる
柴咲コウ 冬空 歌词
貴方が私に残した 固くもろい絆 見えない形を求めて 声つまりこらえる 鮮やかな命の色 雪の様に舞っていった 夢みるのは いつも穏やかな笑顔だけ 頬杖ついて頷いては 私を見てにこりと笑う どこまでも白く美しい 想いはからくさ模様 貴方の中で育んでた 流れる赤の力強さ 寒いあの朝の日を越えて からみついてく運命 专辑:蜜 歌手:柴咲コウ 歌曲:冬空
蜜 ひとりぼっちのレース歌词
蜜 - ひとりぼっちのレース 答え合わせに时间がかかり 私はずっと动けないまま 作り笑いもできなくなったわ 问题をがむしゃらに解きまくったら 仆はいつしか止まれないまま 作り笑いが拔けなくなってしまった 私の笑颜は(仆の笑颜は) どこへ行ったんだろう あなたは良いよね(君は良いね) 器用に(素直に) 生きれるんだもん 尖った月に问いかける 身胜手そうな少年少女 よーいドンの合图もないのに どうやらレースを展开中 胜手におっぱじめちゃうから 胜手に悲しくなるのさ 守りたいのは一体なんだ 谁にでも良
蜜 箱の中のランデブー (ボーナス・トラック)歌词
言葉はいつも狙いを外れて ぎこちなく目の前を泳いでいる 取り留めのない会話のせいだな ひとつひとつ品定めする目をすぐやめてよ 小さな世界にまたたく私たちは 異なる温度で散らばったり纏まったり 小鳥はついに飛び立っていった 昨日と何も変わらない顔で わたしに何か変化が起きても 昨日と何も変わらない顔でキスをしてよ 小さな世界にまたたく私たちは もれなく何かに恐れるようにできてる それすら自然なことと確かめ合ったら 心を解いて 箱の中のランデブー 宝箱を開けよう その宝石をまとって 出し惜しむことの
蜜 あざやかな場面歌词
目を閉じていれば いくつも あざやかな場面が なつかしい歌につつまれ 色とりどり よみがえる あの時は春の終りの 息づまる言葉に おしゃべりの癖も忘れて あなたの手に抱かれた そんな愛の真似事も 忘れられない 今になれば何もない おさない愛でも あの時は夏の嵐が ちぎれ雲はこんで しあわせの夢にかげり さしたように思ってた 若い日なら何もかも 許されるもの そんな無茶を信じてた 涙を流して そして時が少しだけ うつり変って すべて過去の想い出に 変ってしまった 专辑:いくつかの恋 歌手:蜜 歌曲