藤あや子


2024-09-20 05:13

藤あや子 浮雲歌词

浮雲 / 藤あや子 作詞:阿木燿子 / 作曲:藤原爽也 雨が月に35日 涙のように降る屋久島へ 船で揺られてゆく私達は まるで逃避行みたいだわ 腐れ縁と言われそうな二人は 浮雲ね あなた そういう人なんだわ 自分が一番 可愛いいの 私 そういう人なのに 諦めきれないの 好きで 好きで 誰より好きで 辛い恋ね 甘い過去の記憶のせいで 時を止めた罰が当ったの 思い出ばかりが縁(よすが)の二人 傷つけ合うのが上手くなる 流れ流されてゆく私達は 浮雲ね あなた 女を梯子して 持ててるって自惚れてたでしょ

藤あや子 たのみ酒歌词

[ti:たのみ酒] [ar:藤あや子] [al:おばこ巡礼歌全曲集] [offset:0] [00:00.94]たのみ酒 - 藤あや子 [00:03.59]�:麻こよみ [00:05.46]曲:美�克彦 [00:06.94] [00:31.59]暖�をくぐる 足もとに [00:36.91] [00:38.01]迷い仔猫が まとわりついて [00:43.41] [00:44.70]あんたの声が したようで [00:50.28] [00:51.87]うしろ振り向きゃ �ばかり [00:58.75]

藤あや子 海峡しぐれ歌词

歌:藤あや子 作詞:原譲二 作曲:原譲二 今度この世に 生まれたら きっとお前と 暮らしたい そんなセリフを 残したままで 恨みませんが つら過ぎる 運命(さだめ)哀しい 海峡しぐれ 風の吹く夜は 寒い夜は あなた呼んでる 声がする 見えるはずない 面影追えば 未練でしょうが もう一度 せめて逢いたい 海峡しぐれ 迷い心は 捨てました つのる思いも 消えました 廻り道でも これから先は 強く生きます 倖せに 誓う女の 海峡しぐれ 专辑:海峡しぐれ 歌手:藤あや子 歌曲:海峡しぐれ

藤あや子 北へ・・・ひとり旅歌词

[ti:] [ar:] [al:] [00:00.00]藤あや子 - 北へ・・・ひとり旅 [00:13.77]作詞:三浦康照 作曲:小野彩 [00:24.64] [00:33.78]あなたの面影 抱きしめて [00:46.06]ひとり来ました さいはて港 [00:58.10]かもめ教えて あなたはどこよ [01:04.72]声を殺して つぶやく胸に [01:14.21]風が痛いの 冷たくしみる [01:26.01]女の涙か 北へ-ひとり旅 [01:42.04] [01:57.94]夕陽が綺麗ね

藤あや子 寄りそい橋歌词

歌:藤あや子 作詞:小野彩 作曲:小野彩 一途なおんなのため息を 優しい胸で温めて 叶わぬ夢とあきらめました 涙こぼれる寄りそい橋から 情けの川が あなた.あなた- 見えますか (セリフ)お別れしてから二度目の春です 今でもあなただけを.愛しています 一生あなたに尽くしたい 子猫のように甘えたい 小さな明かり灯してくれた 窓に揺れてる寄りそい橋から 渡りきれない あなた.あなた- 恋しくて 冷たい小雨が身にしみる 散りゆく春にひとり泣く 許してあなた どうしてますか 桜ひとひら寄りそい橋から み

藤あや子 恋人よ歌词

歌:藤あや子 作詞:五輪真弓 作曲:五輪真弓 枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない 恋人よ そばにいて こごえる私の そばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい 砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を誘っている 恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ 恋人よ そばにいて こごえる私の そばにいてよ そしてひとこと この別れ話が

藤あや子 紅歌词

藤あや子 紅 作詞:坂口照幸 作曲:水森英夫 (セリフ)紅をひきました.似合いますか- 惚れてはいけない 男ほど やさしさ危なさ 裏表 追えば誰より あなたが困る 無理よ ぎりぎり もう私 いっそあなたを ああ いっそ待てたら 浮かぶ瀬もある 紅の川 答えを出すまで 悩んでも 答えを出したら あと引かず 誰がそんなに 割り切れましょう ひとり身を引く 胸のうち いっそあなたと ああ いっそ泣けたら 堕ちて悔いない 紅の川 流れるばかりの 憂世川 どこまで女の 迷い川 いいのあなたは 私のことで

藤あや子 TOKYO海燕歌词

くの字に折れた 誰かの吸殻 思い出しても 昨夜(ゆうべ)はおぼろで 当てつけみたいに 情事(こい)したつもりが かえってあんたを 愛(いと)しくさせた- 不良かな 不良だね でもさ 東京タワー 見下ろす部屋と 贅沢(ぜいたく)だけが 愛なんて あぁぁ 淋しいよ- おろろん おろろん ひと恋しや つがい捜して 今日も啼(な)いてる 恋.海燕 お前が電話 かけてはいけない 街は他人(ひと)目が あるから逢えない あんたのためだと 鵜(う)呑みにしたけど 生(なま)身のあたしは 居場所もないよ- 卑怯

藤あや子 慕情歌词

藤あや子 花びら慕情 作詞:三浦康照 作曲:水森英夫 花の命の 儚なさと 同じさだめか 私の恋も 燃えて散るなら あなたの胸で 女ごころの 花びらひとつ そっとやさしく掌に ひと夜でいいのよ 包んでほしい 白い椿の 花びらを けむる湯もやが 淋しく濡らす つのる想いに また逢いたさに 夢の名残りを 探しに来たの ひとりたたずむ 湯の町の あなたと別れた 思い出橋に 花に命が あるように 命かけたの ふたりの愛に どうせ私は 涙の花で 散ってゆくのよ 悲しいけれど こんな女の いたことを わかって

藤あや子 夾竹桃歌词

歌:藤あや子 作詞:小野彩 作曲:伊藤雪彦 ひと枝折れて ほのかに香る想い出よ 忘れたはずの人なのに 二人暮らした部屋の窓辺には 夾竹桃が今も咲いている 紅色の花びらが心を揺らす 夕暮れ染めて 静かに灯る街の燈よ 足音ばかり気にかかる あなたの好きな手料理を覚え 時計見つめて いつも待っていた 鉢植えの紅い花 想いを寄せる 別れの辛さ 心の傷は薄れゆく 悔んでみても遅すぎる あなたのことを想い出す度に 夾竹桃の燃える花びらに 夏の日の帰らない幸せ浮かぶ 专辑:藤あや子 最新ヒット全曲集2010

藤あや子 夕凪挽歌歌词

歌:藤あや子 作詞:いとう彩 作曲:円広志 甲斐の破片で 切った指 口に含んで くれた人 命も終わる はずだった あの日のせつなさ 悲しさが 胸を焦がすの 夕映えの海 泣いたって 泣いたって 生まれ変われる すべもない・・・ はかない恋の 浮き船よ せめて幻影 消しとくれ この身黙って 引くことで あげたかったの やすやぎを 宿の灯りで 書いた文 バッグの中から 取り出して そっと流すの 夕凪の海 泣いたって 泣いたって 生まれ変われる すべもない・・・ みじかい恋の なきがらよ せめて一羽の

藤あや子 恋酔酒歌词

藤あや子 恋酔酒(こよいざけ) 作詞:小野彩 作曲:小野彩 駄目ね お酒で忘れるはずもない 想い出があなたを連れて来る 淋しさを紛らすたびに 面影が浮かんで消える いい事ばかりじゃなかったけれど 今夜もひとり 今夜もひとり あなた想って酔いたいの 命枯れてもあなたと添いたいの 幸せをふたりで 紡ぎたい 泣きながら縋ってみても 戻れない あの日のように 冷たい雨に 灯(あかり)がにじむ 今夜もひとり 今夜もひとり あなた想って酔いたいの いいの夢でも あなたに逢う日まで 悲しみの涙は捨てました ひ

藤あや子 忘却の雨歌词

歌:藤あや子 作詞:小野彩 作曲:五木ひろし ゆるやかな 坂道を登っていくと 降るはずのない 雨がしとしとと- 足りなかった 愛の数だけ心に突き刺さる いつか 誰かの 証しになる時 あなたを忘れる 忘却の雨 手のひらに 打ちつける激しい雨を 目頭に当て 涙はらはらと- 偽りでも 愛に溺れてこのまま眠りたい いつか想いを伝える その時 あなたが去りゆく 忘却の雨 愛の重さ はかなさを囁くけれど 雨は今でも止まず ざわざわと- 過去の夢を消し去るように夜の静寂(しじま)の中 いつか私を探し求めて す

藤あや子 浮雲ふたつ歌词

浮雲ふたつ / 藤あや子 作詞:美樹克彦 作曲:美樹克彦 意地で惚れぬく恋もありゃ 情け絡みで泣く恋もある 海のそばで暮らそうなんて 甘い言葉にのせられて 何度も追いかけて 時の流れが 縁の切れ目になっても 私にはあなた以外の男は 風のようなもの だだをこねても 甘えても 子供扱い 又 しらんふり ハトが豆をくらったように 驚ろかせたりしてみたい あなたのそばにいりゃ 裸になれる 身も心まですべてが 私にはあなた以外の男は 風のようなもの いくじなしでさ 気どり屋で 移り気ときちゃすくいがないね

藤あや子 無情の酒歌词

歌:藤あや子 作詞:三浦康照 作曲:水森英夫 酒よお前は 罪な水 なんで私を いじめるの 飲んであの人 忘れたい 酒といっしょに 泣きながら 酒といっしょに 酔いたいの わかっておくれ 無情の酒よ (台詞) 「あの人が好きだった辛口のお酒-. ねぇ お願い.忘れさせて-」 胸の苦しさ 消すために 縋るお酒の はずなのに 飲めばなほ増す 恋しさを ひとり酒場の 片隅で 酒に沈めて 飲みほすの わかっておくれ 無情の酒よ 酒よお前を 責めるより 飲んだ私が 悪いのね どうせ戻らぬ 人なのに 酒といっ

藤あや子 紙の舟歌词

歌:藤あや子 作詞:里村龍一 作曲:叶弦大 ひと夜の恋に 身を焦がし 女は夢で 旅をする お声だけでも ああ・・・・・・・・・ あなた聞かせてよ 幾つになっても 恋を織る おんな哀しい 紙の舟 あなたの側で 淋しさを 温めていたい 雨の日は 酔って今夜は ああ・・・・・・・・・ あなた 甘えたい 明日が見えない 川だって おんな一途な 紙の舟 しぐれる風の 寒さより 世間の噂に 泣かされる 連れて逃げてよ ああ・・・・・・・・・ あなた何処までも 流れて水面に 溶けようと おんな夢漕ぐ 紙の舟

藤あや子 雪のみちのく歌词

藤あや子 雪のみちのく 作詞:三浦 康照 作曲:小野 彩 恋して泣いて 諦めて たどり着いたの 雪のみちのく 古都の町 囲炉裏のそばで ひとり飲む酒に 未練が体 凍りっく あゝ 雪炎えて 雪炎えて こころが寒い ここは角館 烈さ故に 悲しさが 今も責めるの 胸に残した 恋の傷 夜汽車の汽笛 夢で聞きながら ふと眼をさます 旅枕 あゝ 雪の宿 雪の宿 あなたどこに ここは大曲 岬に立てば 粉雪が 頬につめたく 別れ涙を 誘うのよ だまって消えた 憎い人だけど ふたりの短い 思い出が あゝ みちのく

藤あや子 流氷恋唄歌词

歌:藤あや子 作詞:小野彩 作曲:小野彩 最果ての色褪せた空も凍る街 ここは網走 最後の波止場 あなた二度と 追いかけないで これが運命と 諦めて 沖のはぐれ鳥 北へ北へ北へ行く 流氷恋唄 恋しさに泣き濡れた遠い北の街 風も散切れる 能取岬 あなたもっと 私を抱いて 熱い唇 重ねても 明日は流れ鳥 何処へ何処へ何処へ行く 流氷恋唄 あなた二度と戻れはしない なさけ断ち切る 紋別港 春を告げる鳥 飛んで飛んで飛んで来い 流氷恋唄 专辑:藤あや子 最新ヒット全曲集2010 歌手:藤あや子 歌曲:流氷

藤あや子 まごころの花歌词

 「まごころの花」 作詞∶三浦康照 作曲∶小野彩 歌∶藤あや子 あなた体を 大事にしてね いつも元気で ふたりでいたい 蔭であなたを 支えて生きる 愛はひとすじ 変りはしない これが私の あなたに捧げる たった一つの まごころの花 仕事疲れを 笑顔でかくす そんなあなたの やさしい気持 胸にうれしさ 溢れてくるの 苦労いとわず つくしてゆくわ これが私の あなたに捧げる たった一つの まごころの花 あなた私の 手を離さずに 生きて行きましょう ふたりの人生(みち)を そばであなたを 勵ましなが

藤あや子 泣き鏡歌词

哀しい日は哀しくなれ そう自分に言い听かせる たった一つだけの心 もがいたって广がらない 茜色の空はいつか 时间(とき)の中に沈んでいた こんな夜は好きな人と 逢うことさえ重たくなる ぐっとこらえていても 见上げられず ほどいてあげたい どうしても どうしても 泣きたくなったときには 母よ あなたの残した手镜に泣いています まだ生きてた顷のある日 细い廊下醉って步く 变な颜とうれしそうに のぞいていたこの手镜 父 それともかくすように 一人だけで忍ばせてた あなただけの男(ひと)だったの 庭の远