蒼い鳥


2024-09-20 17:44

Plastic Tree ガーベラ歌词

ガーベラ - Plastic Tree 詞:竜太朗 曲:TADASHI 天気予報は今日もはずれてた. 気付いてた僕はなんとなくアクビのふり. 観察している屋上で. 側に居ない君を風色で描こうとした. きっと向こうは通り雨に変わった. 空想みたいなマーブルの雲. 「ガーベラが揺れている朝に会いに行くよ.」 日に向かう花になれるようで僕は目を閉じる. 別に嘘でもいい.そんな気でいよう. ゆらり.風にのって―――. 名曲が似合う空模様. 眺めてる僕はパノラマの景色の上. ピンとこないメロディー口ずさむ

Plastic Tree 蒼い鳥歌词

蒼い鳥が飛ぶような 晴れた綺麗な日です. みつけられない僕ら. 神様が笑った. 見上げたら枝のせいで 空はパズルみたい. どんな言葉で君を 繋ぎとめられるの 強い風が吹いて笑う. 飛べそうになる―. きっと数えきれない光で. ふたりがちぎれてくのは何故 悲しみの蔦にからまる僕はこのまま. このまま分からないまま. やわらかい日溜まりで こわいほど透けてく. 太陽は反射して 黒い点になった. 微かな音.耳をすます. 心の底へ. きっとただ僕らは忘れてく. 君の声が響くのは何故 悲しみの蔦にからまる

フジファブリック 蒼い鳥歌词

フジファブリック - 蒼い鳥 作詞:志村正彦 作曲:志村正彦 編曲:フジファブリック www.Feiyes.net ★ VAN制作 可能なら 深い海の中から 鼻歌 奏でてごまかしたい 可能なら さらけてしまえたらいい 蒼さに足止めをされている 今.果てしなく吹き荒れる 風の中 立ってる 時が来るのを待つ 羽ばたいて見える世界を 思い描いているよ 幾重にも 幾重にも 昨日の跡がまた増えている にらんで踏み潰してしまった 今.果てしなく吹き荒れる 風の中 立ってる 時が来るのを待つ ゆらめいて 消え