2024-09-20 08:37

音色庭園 茜歌词

色葉散る 帰り道 冷えた指先 踏み締めた 秋の音 風の言の葉 傾いた 太陽は 加速を告げて 遠くまで 伸びる影 明日を指してる いつの間に染まっていた 木々の色も この思いも 駆け出した 坂の途中 早く君に逢いたくて 夕焼けは茜色 幾重にも色を変えて 行く秋を見送れば 真白な冬が来る いつの間に変わっていた 歩く早さ 呼び合う名前 曖昧な距離のままで 時間だけが凍るから 消えてゆく茜雲 明日へと急ぐように 見送った 君の背に 呟きは届かない 暮れないで茜空 もう少し 照らしていて もう少し この

野島健児 茜歌词

茜色した空が落ちて a ka ne sho ku shi ta so ra ga o chi te 暗紅色的天空落幕 もうそろそろ哀しい季节だね mo u so ro so ro ka na shi i ki se tsu da ne 悲傷的季節就要來臨 そんな日の午后 so n na ni chi no go go 這樣的午後 君と出会った始まりから ki mi to de a t ta ha ji ma ri ka ra 從與你邂逅開始 切り取ってく思い出あの时を戻して ki ri to t

長瀬実夕 茜 歌词

作词:长濑实夕 作曲:长濑实夕.空エス 编曲:中村太知.宫永治郎 暖かい光がそそぐ 目を缀じれば 大きすぎる爱に包まれ笑えてた 思い出はキリがない程 胸の中で 差す太阳の低さが春を告げる 记忆には残ってないけど 私を腕に 5月の出会いにママは泣いた 公园,ベンチ, 夕暮れのバス停 少しずつ 大人になった 'あたりまえ'をこんなにも爱しく思う 谁かがいつでもくれたやさしさ抱いて 今日まで 私が步んだ道すべてが茜に灯る 振り向けばいつでもそこに 灯る爱は 见守る温もり强さになる つまずいた私に伸ばし

my sound life 茜歌词

もう遠い日の事思い出すたびに 流れる時間の速さを見る いまぼんやり見えるあの日の記憶と 重なる景色に目を細める 追いつけないまま見送るのは いつだって変わらない 小さな背中 ずっとどこまでも茜色染まる道を ただ僕たちは歩いて帰った 少しずつ暮れていく空色 見上げて感じた 儚い痛み まだ昨日のように思い出せること 次々に映すこの視界に ただ前を向いて言葉もなく 振り返る事のない 小さな君と ずっとどこまでもいけそうな気がしていた あぁ僕たちは立ち止まらないで 少しずつ暮れていく空色 見上げた星にさ