茅野愛衣

誰にも言えない孤独を抱えたまま1人で泣いてた 誰にも上手に笑えない僕ら 2人出会って笑った 真夜中過ぎに 想像の奥に どうしようもない気持ちをただ押しやって サヨナラ 僕らはきっと生まれ変われるから 悲しみに手を振るんでしよう そしていつか 空っぱのままの心に灯りをともすように とぎれとぎれの 言葉を探して繋ぎ止めた それでもたった二人の世界は続いて行くんだ 空に祈るように どうか永遠に 白・黒・壱・零 僕らは選ぶ事を迫られてばかり そうして残った大事な物を壊れるほど抱きしめていた 明け方過ぎの

Another sky 「神之记事本」角色歌 作詞/作曲:rino/編曲:福富雅之 歌:篠崎彩夏(茅野愛衣) 居場所を探して 赤い空を急いだ夢は[寻找归宿 赤色天空中匆忙的梦] 不器用な言葉を傘に 朝を迎えた[让笨拙的话语化为伞 迎接黎明] 変わらない場所に響く[一直以来都在此地回响着的] いつもの ふざけ合う声たち[互相嬉戏欢笑的声音] 優しい距離 奏で合うように[在温柔的距离 如同演奏一般] In the rain 涙雨が弾く面影[细雨拍打着脸颊] まぶたを焦がしては[眼帘变得炽热无比] そ

私だけの空 作詞/作曲:rino/編曲:虹音 歌:篠崎彩夏(茅野愛衣) 季節を求めて[寻求着季节] 蕾は光をまとってく 鮮やかに[花蕾在鲜明之中包裹上光芒] 可憐な刺にも焦がれて[可爱的尖刺也在渴望] 急いで咲いては 涙雨に朽ちる[急不可耐地绽放后 在泪水中枯败] 孤独を愛す 寂しがり屋ね[喜爱着孤独 真是个容易寂寞的人呢] 透明になりたい[多想变为透明] 私だけの空がある 愛しくて 哀しい[属于我自己的天空 是多么爱怜多么哀伤] 不実でもいい その先に宿す芽は[即使不符实 在这里寄宿的萌芽]