花色ヘプタグラム御式村便りうたとおはなしのスペシャルCD


2024-09-20 07:59

中恵光城 故郷歌词

柔らかい風が吹く 美しいこの場所は[轻柔的风儿吹拂 美丽无比的这里] 優しく時間(とき)が過ぎる 大切な故郷(ふるさと)[经过那温柔的时刻洗礼 最终化为重要的故乡] どんな時も 変わらない眼差しで[无论何时 都是未曾改变的眼神] すべてをそっと 包み込むように[仿佛将全部一切 悄悄包容于怀] 見守ってくれている[被牢牢的守护着] 泣いた日を笑った日を 少しずつ刻んだ奇跡[哭泣之时 欢笑之时 一点点铭刻着奇迹] 幾度季節重ねて 今があるから[无论多少季节流逝 如今依旧存在] かけがえない仲間たちと

中恵光城 恋色の花咲く頃歌词

雲を追いかけてく 駆け抜けた足音 笑顔で 息を弾ませてる 手の平から 花びらが空へと 未来に続く場所へ飛んでく ここで出逢えた気持ちを 抱きしめたままで 隣りで いつでも 笑い合いたい 両手を伸ばすように 緑の葉を広げている 想いを いつか咲かせたい 色とりどりの夢 小さく揺れた蕾は 恋色 大切に育てたいの 太陽 照らす頬 無邪気なその瞳 全てを 包んでくれるから 触れた指に 伝わる優しさが 明日も続くように願うよ 少し寂しい時でも 幸せの呪文 大丈夫だよと 声を聴かせて 両手を伸ばしたら 空に