花水木


2024-09-20 22:52

レインブック あなたの風になりたい 歌词

あなたの風になりたい 『只愿化作君之风』 作詞∶山本容子 作曲∶前澤ヒデノリ 歌∶レインブック 翻译:時雨 懐かしい海 ポケットに入れた写真『依稀眷恋的海 藏于衣袋中的相片』 あなたが愛した桜の木 あの日と同じ景色ね『君所爱之樱树 恍如昨夕』 あなたの名前を呼ぶの『轻唤起君之名』 あなたの風になりたい『只愿化作君之风』 花冷え終わる日永時に『花开天寒之日无止境』 花曇の花が咲いた『淡云蔽空 春日姹紫嫣红』 手に入れたもの こぼれ落ちすり抜けてく『落于掌心之物 又从指间悄然滑落』 あなたがいない春

槇原敬之 花水木 歌词

最后のデートも 同じ场所で 待ち合わせよう 花水木の通りの终り 线路沿いの空地でハザード出してるよ 何かを见つけた 子供のよに指をさして こいのぼりのようだと言ってた ペインターをぼくは选んではいた 5月でまた1つ年をとり 大人になった気分でいたけど 爱してる人に爱してることを 伝えきれないようじゃ まだまだだめかもしれない 君の幸せを はかれるものがもしあったなら 世界中のどこでも 仆はまだきっと探しに行く 2人でどこかへ 行くことに惯れてきても すぐに车に乗りこまないで 运転席の仆を确かめに

レインブック 野ばら 歌词

「野ばら」 作詞∶山本容子 作曲∶前澤ヒデノリ 歌∶レインブック 野ばらの垣根に 囲まれた家 転校生のあの子 越してきた 先生の紹介で おさげの頭ペコリ下げ クラス中ざわめいた 心ざわめいた 窓辺の花びんに 生けられたばら 梅雨入りの日々 色つきにみえた 放課後の教室で あの子がいつも弾いていた ピアノの音好きだった 聞いていたかった 夏休み終わる頃 野ばらの家にとめられた トラックの積み荷には あの子のピアノが 無言で別れを 告げてるように 最後のソナタ 胸に響いてた 収録:花水木 発売日:

レインブック 雪あかり 歌词

レインブック - 雪あかり 作詩 山本容子 作曲 前澤ヒデノリ あの日の約束 忘れないで 指に残ったぬくもりが 嘘にならぬように 白い吐息かさなり あかりが灯る 暗闇を照らすように 過ぎゆくこの日を想う 今年も雪が降り積もり 笑顔こぼれる あなたが居れば それだけで心が温かくなる 雪あかりに照らされ 見つめてた あなたの腕に しがみついた 肩越しに映った 町並みがとても美しく 冬の匂いの中で あかりが灯る これからを照らすように 七色に染まってゆく 今年も雪が降り積もり 白く輝き あなたが居れば

レインブック 折り鶴 歌词

託された祈り ひとつ 夏の空降りそそぐ 残された折り目 ふたつ 重ねて心しのぶ あの場所で 「折り鶴」 作詞∶山本容子 作曲∶前澤ヒデノリ 歌∶レインブック その昔この世界は 慈しみに溢れてた 時は過ぎこの世界は 安らぎを求め合う 遠い場所から明日を信じ 折り鶴に祈りを込めて 愛された命 ひとつ 抱きしめ心かよう 結ばれた手と手 ふたつ 合わせて想いめぐる この場所で 悲しみを感じていた 人々は傷つけ合い 幸せを考えてた 人々は愛し合う 高い空へと羽ばたくように 折り鶴に願いを乗せて 託された祈

レインブック 涙雨 歌词

「涙雨」 作詞∶山本容子 作曲∶前澤ヒデノリ 歌∶レインブック 公園でお気に入りの ベンチに座り空を見ていた 鉄の匂いの ブランコ揺れる いつのまにか雨が降っていた この道を歩いた 雨の中歩いてた ずぶ濡れで泣いてた あの日の私は 今も泣き虫だけど 笑い方を覚えた あなたから借りたままの ハンカチを返しそびれたまま 消せない記憶 消えない思い この雨は流してくれるかしら この坂を上った 雨の中上ってた この雨は きっと涙雨だから そっと隠してくれる すべてを忘れる日まで 雨の中泣いてた ずぶ濡れ

レインブック 千本桜 (アルバム・ヴァージョン)歌词

遠く 遠く 届くように 淡く 淡く 心に響く いつか 空に 届くように いつも いつも 心に願う 桜色に 色めく季節 愛する人の景色に残してく 花びらが舞う 懐かしい空も いつか見ていた 切なく青い記憶にも 母の笑顔にも 父の背中にも ※遠く 遠く 届くように 淡く 淡く 心に響く めぐる めぐる 千本の 淡く 淡く 桜に寄せて※ この想いが 願いとなって 愛する人の守り神になろう 樹木が寄せる 温かな鼓動 記憶に残る やさしさに包まれてく 私の心よ 高く舞い上がれ 遠く 遠く 届くように 淡く