花吹雪


2024-09-20 14:45

ACID 花吹雪歌词

悲しげに少しうつむいて やっと君は呟いた 微かに聞こえたのは 精一杯の「さよなら」 その言葉あたりに響いて 桜の木々は揺れた 舞い落ちる花びらで 君が霞んでいく 不自然な沈黙の中 響く僕らの鼓動 また会えるめぐり会おう それぞれの明日を探しに出ようよ 切なさに優しさくれた 今 君にありがとう 顔上げて 僕を見た君は 泣きながら笑ってた 恥ずかしそうな笑顔 とても輝いてる 忘れはしないさ また会える涙は拭こう それぞれの夢を叶えにいこうよ 寂しさを包んでくれた 微笑み忘れない さぁ思うがままに 道

ちあきなおみ 花吹雪歌词

歌:ちあきなおみ 作詞:吉田旺 作曲:都倉俊一 明日あなたは 卒業してひとり 遠くの町へ 帰ってしまう 駅うらの小さな店 わたしもこの店をしめて 生まれた町へ 戻って行くわ 花吹雪が風に--風に踊る-- わたしのことなんか 忘れるのよ どうかそんな風に見ないで 笑い顔をみせて いつかあなたに ぶたれたこの頬の きれいな痛み 大事にします この町に来てよかった いやなこともあったけれど あなたとのこと しあわせだった 花吹雪が風に--風に踊る-- わたしのことなんか 忘れるのよ そしていつも話して

THE YELLOW MONKEY 花吹雪歌词

歌:THE YELLOW MONKEY 作詞:吉井和哉 作曲:吉井和哉 夢に包まれた ほんのささいなあの時の 君の匂いは恥じらうしたたかな花 呪われたように 何かに取り憑かれたように 夜な夜な名を呼んだ くちびるでふさいでくれ 桜色の君の全て ヒラヒラとただ舞散る踊る 花吹雪 風の中 君と歩いた道 花吹雪 この心 病い重い想い 話したい事 山のようにあったけれど もうどうでもいい 今は君に触りたい 抱きあっていたら希望も悩みも忘れる だらしないくらい 何度も何度も下さい 雨あがりのアスファルトが

柴田淳 花吹雪歌词

忘れない 君と過ごした日々 泣いたり 笑ったり 傷ついたり- 「これからも変わらずにいようね.」 変わってしまうこと 気付いているのに 君のその優しさを抱いていく いつだって一緒だった いつの日も君は ぼくの味方 そんな君と 違う道が今 目の前にある やがて二人 すれ違って 君より大事なことが増えて 会わなくなる そんな時が いつか来るのだろう- 前を向き 希望満ちた笑顔 それが少しだけ淋しかった 君はもう歩き始めている 僕はもう少しここにいたい 君との思い出の中にいたい- 桃色 花吹雪の拍手喝