結香


2024-09-20 12:14

結香 6月のクローバー歌词

歌:結香 作詞:辻純更 作曲:渡辺淳 いつもの改札抜けて 同じ空 少しだけ無理したみたい 10cmのピンヒール 頑張れって言う 頑張るなって言う そんな気持ちも全部 裸足になろう 力抜くことに 力入っちゃうなんて ため息は吐き出して 深呼吸を思いっ切り いつも 懐かしいあの空の下 揺れてたクローバー 俯くその時想い出す そして 偶然を1枚重ね 四つ葉にして 気持ちを束ねたなら 見上げよう 新しい服着た朝は 昨日までのモヤモヤ 置いてきたみたい 本当そんなものです 悩んで笑って 考えて見つめたら

結香 明日へ歌词

ゆうぐれの 海辺にたたずみ 潮風が頬を撫でてゆく 瞳を閉じて 心を開けば 聴こえてくる 君の言葉 この場所から 始まる旅路に 夢馳せて 想いをつのらせ 抱え切れない 心の荷物を 波がそっと運んでゆく 人はそれぞれに 輝き続ける その火は果てなく 未来に続いてる 遠ざかる 海辺の景色に あかね雲も 影を落とすよ 遠くに見える 君の住む街 優しさで あふれてる 見慣れた街 懐かしい笑顔 あの日の事 心に思うよ カバンに詰めた 荷物ほどき 安らぎに包まれた 人はそれぞれの夢を抱(いだ)いてる 時にはせ

結香 永遠へ歌词

すれ違う愛 ゆれる心ふたつ うつむく影は 何を思うの 少しずつ前を 向いて歩きだそう もう独りじゃないから 悲しみ分け合えば 夜は明け 光の中 かがやく 未来(あした)へと つづいてく 道がほら 永遠(えいえん)へと 誘ってる 果てしない道も ふたりで歩けば ほら見えてくるものは 愛(いと)おしさのかけら 命かけ 護るものが 微笑む 誰よりも大切な人だから 永遠さえ 越えてゆく 夜がまた めぐりきても 瞬(またた)く その背中 追いかけて ついてゆく 永遠へと 導かれ 专辑:奇跡の華 歌手:結香

結香 桐の花歌词

歌:結香 作詞:渡辺淳 作曲:渡辺淳 思い出はそう 空のかなた 振り返すほど 遠くなる いつか話した 夢の続き聞かせてほしい 泣き笑い語り合った 輝く言葉達は かわりはじめる 明日の景色に 優しい色を添えてゆく 桐の花咲く頃に キミに会いたくなるよ サヨナラは始まりと 知った今日の日も 遠く離れた 別々の場所 キミは何をしてるかな あの日の星は キミの想いを 今も てらしてますか ただ毎日はせわしなくて 一人ぼっちな気がするよ そんな時はね 夜空見上げて キミの声を 思いだす 桐の花咲く頃に キ

結香 運命の華歌词

運命の華 作詞∶室生あゆみ 作曲∶吉野ユウヤ 編曲∶吉野ユウヤ 歌∶結香 孤独な闇の中に 浮かんで見える やさしい微笑の人 捜してる 永遠の絆を 命をかけて護る 運命に揺り揺られても 一筋の愛に燃え 輝き出す 心に咲く 一輪の花を愛(め)でるよに 刻んだ愛の刻印(かたち)が いついつまでも 散らないようにねと 覚めきれぬ夢の中 さ迷い続け 二人で歩いてゆけば やがて見える 明日への扉を 開くその瞬間 今よりも美しい 華になる つないだ糸をたぐる 運命に振り振られても あの日見た微笑を 思い出すよ

結香 奇跡の華歌词

誰のために 生まれて 誰を求め 生きるのか 巡り会えた 運命(さだめ)を 今信じて生きていく あなただけ 感じたい ふたりの時間を重ねて わたしだけ 見て欲しい 遠くを見ている 瞳(ひとみ)の向こうに 秘密の心 ひらく時に 寄り添っているわ 誰も知らない わたしだけの あなたでいて とめどなく ふるえているの この奇跡だから かさねた手に 伝わる あなただけの やさしさに 強く魅かれ 揺れだす この思いに 気づいたら あなたから 言ってほしい いつまでも放さないよと どこまでも 離れない つない