きみを見てた[见到你了] じっと見てた [用力地看着] そのきみに触れたい[好想触摸 那样的你] 間には透明な壁[隔着透明的墙壁] 悪い菌に満ちてる[恶菌 充斥四周] 誰とも触れあうことできない[无论谁 也不能触摸] 昔は熱意のある研究者で[你曾是满腔热忱的研究者] 子供たちのため[为了孩子们] 世界を治そうとした[誓要治愈千疮百孔的世界] もう自分にできることは[自己已经什么也不能] ないとよくきみは泣く[做到的你不断地哭泣] 暇見つけ研究内容を聞いてみた[空闲时知晓研究的内容] 代わりに何か
終わりの惑星のLove Song
2024-11-10 07:44
やなぎなぎ Last Smile歌词
やなぎなぎ Flower Garden歌词
やなぎなぎ - Flower Garden 作詞:麻枝准 作曲:麻枝准 編曲:伊藤賢 たくさんの色に満ちた図鑑 それを見てる時は少女のよう でも仕事になると艶やかに笑う 食べ物を受け取ると静かに服を脱いだ なにもかもが狂った世界で きみだけが綺麗なものに見えた きみをどうにかして外に連れ出せたらな そしてふたりで歩けたらそれだけでもういい でもきみはあまりに弱くて 外の空気には触れられない いつかきみは話した 本物の花を見てみたいと珍しく でもどこの地上にだって そんなものはない 夢のようなもの
やなぎなぎ Heroの条件歌词
きみは世界を救う 英雄になると決めた まだ年端もゆかぬ 少年なのにどうやって でもきみはない知恵を 絞って考えた 賢人と呼ばれる人を集めよう ある時は 火山に暮らす魔法使いに ある時は ガラスの向こうの研究者に ある時は 難攻不落の城の王に ある時は 無敵とされる女戦士に 何千万キロの道をきみは歩いた でもきみはただ若い 旅人でしかなかった 結局誰も集まってはくれなかった でも歩き続けるきみにこう説く ある人は 希望の船を見つけてそらへと ある人は 死刑する人と助け合ったと ある人は 忘れた笑顔
やなぎなぎ とある海賊王の気まぐれ歌词
あたしは家族を失った土地を捨て ひとり海へ 一艘の船を勝手に借りて漕ぎだした 波が荒れ 死ぬかと思った 気がつけば海賊船の上で 義手をかざす海賊が 「あんな舟じゃ自殺行為だ 海も狂ってきてる なんなら陸まで送ろう」 嫌だ! あんな忌まわしい場所など二度と帰るもんか ここで働かせてくれませんでしょうか! 海賊船はどんな波にも負けない 揺るがない その厨房で食事係を任された 何人いるんだ? どれだけ作れば連中はお腹が膨れるのか 義手を愛でる海賊は海賊団の頭でみんなに慕われていた 海賊なんて名乗って格
やなぎなぎ Executionerの恋歌词
彼女は見せしめに吊されていた 僕はそれを撃つだけのお仕事 相当恨みを買ってきたらしい もちろんそんなの僕に関係ない 撃つだけ でも昔恋を覚えた人に よく似てたんだ やめときゃよかった こんな馬鹿なこと 下手を打ったな ロープを断ち切って 彼女の手を取ると闇雲に走ってた 隠れるために森へと逃げた そこで息をついた その夜彼女の話を聞いて眠った 同情しきってた 起きると金を盗まれ どこかに消え去ってた 今日とて銃を撃つだけのお仕事 逃げないよう足かせ付けられ 吊るされた奴の顔見て動揺した かつてこの
やなぎなぎ 雪の降らない星歌词
本当の最後なのにふたりはずっと笑ってた/真的是最后了 两个人还一直笑着 部屋に入れた雪だるまが溶け始めていた/搬进房间里的雪人开始融化 白い雪と白い息とはしゃぐきみを見つめていた/洁白的雪与洁白的气息 都被你你凝视着 出会った頃そんな風景に満ちあふれてた/与你相遇之时 遍布如此风景 また冬がやってきて/又是冬天到来 僕らはふたりで居て/我们两人在一起 よりそいあい 傷つけあい/互相靠近 互相伤害 悲しみをもう知らずに生きていける気がした/觉得自己已经可以不再活在悲伤中了 永遠なんてありはしない/
やなぎなぎ 無敵のSoldier歌词
無敵のSoldier - やなぎなぎ 作曲 作詞 麻枝 准 編曲 高橋 浩一郎 無敵を誇った戦士が (以無敵為自豪的戰士) 私の前で倒れ (在我的面前倒下了) 途端に観衆が (馬上觀眾們) わっと沸いて (歡呼起來) それで私が勝ったことに気づいた (那時我便發現我勝利了) まさかこんな別れになるなんて (想不到竟然是這樣的離別) 生業は悪党 (以惡霸為生) (じゃんっじゃんっ) 喉をかけ 血しぶき (瞄上喉嚨 血花水濺) (ばっばっ) 生きるならこれぐらい (為了生存的話) (ちゃっちゃっ)
やなぎなぎ ふたりだけのArk歌词
今や世界は呪われたように 退廃し生き物たちは灭んでゆく ある日闻いた话 宇宙へ旅立つための 大きな船を造っているらしい よくある与太话 谁も信じやしない でもきみはその船を探そうと言うんだ 昔から楽観的でよくぞまあ今日まで生きて これたものだと感心する でも手がかりも何もない そう言うときみは 「一番远い世界の果てにある」 根拠のない自信で答えてみせた 果ては一番上と北を目指した 必ず见つけだすときみは意気扬々と语った 梦にすがりたいだけの人の作り话なのに でもきみをひとりにしておけないから つ