紅美鈴の心象風景


2024-09-20 08:04

君の美術館 紅美鈴の心象風景歌词

独り佇む紅く染まった景色に 懐かしい時淡い記憶をなぞる <突然> 吹き消されてゆく血の色に <赤さが> 為す術もなく指をくわえ <無力で> もどかしさだけわだかまって <たまらず> 束の間の夢は覚めてゆく 何が出来るだろうこの力で <小さな力で> 失敗尽きないけど諦められない <どうしても諦められない> 紅い月が顔出し今の想い <切ない想いを> 優しく慰める様に輝いている <ただ優しく輝いている> 枯れ葉地に落