約束の海


2024-09-21 08:31

小松未歩 約束の海 歌词

�束の海 �・曲:小松未� 歌:小松未� 砂に�いた手� 小波が攫うよ ジェラシ�感じさせたくて �鹿をしてみたの わざと喧�して �束の海に ひとりで�れたのは 呆れた�した あなたが来ること �してみたくて 小さな�びが �裂を大きくする 肌寒くなった海�には 私ひとりだけ 波�に�れてる 太�掬って ふたりの行方占う この�ふざけも 潮�と共に 笑い�ばせると �かめた�が あまりに脆くて 指から零れそうなのに だか待ち�ける それしか出来ない- 早く�が付いて わざと喧�して �束の海に

日本ACG 約束の海歌词

[十瑚] 寄せる波は 貝殻の詩 世界でただひとつ 二人を刻むよ [九十九] 永久に 終わりもない 始まりもない 宿命[ほし]でも.抱きしめ生きたい [合唱] 愛より強い絆で結ばれてる心が 奏でるのは 二人のセレナーデ どんな離れても 限りなくさざ波が 生まれるように 夢をつなごう そのために 夜明けは来るから [九十九] 言葉になる前の想いを 君からの風 耳澄ませ 聞き識りたい [十瑚] あなたがくれたぜんぶお守りにして いつも心は手をつなぐ [合唱] 願う小さな約束 積み重ねて生まれる いとし