竹の歌


2024-11-10 10:47

中島みゆき 竹の歌歌词

遥かな山から吹きつける風に ひれ伏(ふ)しながら けして折(お)れはせぬ 風自山上颼颼地吹來 雖然彎腰匍匐 但絕不折斷 押し寄せる雲から打(う)ちやまぬ雨に ひれ伏(ふ)しながら けして折(お)れはせぬ 厚積的烏雲不斷地降著大雨 雖然彎腰匍匐 但絕不折斷 私がなりたいものはといえば 地下(ちか)に根を張る あの竹林(たけばやし) 若問我想變成什麼 就是那根深入地的竹林 月の日 火の日 水の日 木の日 金(かね)に踊(おど)って 土と日に還(かえ)る 日月五星周旋 月出火明 雨潤成木 為金歡舞 又