空気力学少女と少年の詩


2024-09-20 17:36

はな 空気力学少女と少年の詩歌词

空気力学少女と少年の詩 歌:はな 作詞:すかぢ 作曲:szak 編曲:szak PCゲーム『素晴らしき日々-不連続存在-』OP 天使(てんし)の科学(かがく) 空気力学(くうきりきがく) 天使的科学 空气力学 屋上(おくじょう)の縁(へり)にたち 见下(みお)ろす世界(せかい)は 站在屋顶边缘 俯看这世界 消(き)えてなくなる 言叶(ことば)に溢(あふ)れてる 胸中满溢而出的语言 转瞬即逝 さあ 飞(と)び出(だ)せ 羽(は)ばたけ 私(わたし)の翼(つばさ)よ 今(いま) 那么 现在 舞动起

はな 終末の微笑歌词

黒い猫 廃ビルの頂上から 見つめているよ残響 錆色の玩具 瞬く間に落ちてゆく 女の子 加速する記憶がはぜる ざくろの果実 消える 罪悪感 黒い猫が 錆色の果実 笑いながら 噛む 刺す 大きな耳 少女の玩具を 猫は笑う 夕日で 「赤いなぁ 私の裏側は まるで 朱色のガラス玉が砕け散った--」 落ちてゆく 幸福だけ 包まれる私 絶望など 無縁な 赤い夕日 キラキラにして 硝子屑 黒い耳 黒き肉球 旋律と祈り 黒い猫に 抱かれ かみ砕かれ 廃墟の墓標で 骸が天使と変わる. 专辑:空気力学少女と少年の詩

はな 呪われた生/祝福された生歌词

鉄の雨 避ける猫 その粒は肉を裂く 雨宿り 命がけ 錆色の雨よ どうせなら世界沈めて 鈍い光の中 永遠に 空から見えない棺 錆色に染めて 最果ての空 墓碑銘無き命の群れに 輝ける神の下 人の旋律 抱いて眠れ 鉛雲 吼える犬 祝福は臨終絵図 生誕に 呪いの炎 雲の切れ目から 終ノ空 美しき日々 神々のサイレン 人々 怯える 真実の声 灼熱の言葉 地上の浄化 墓碑銘無き命の群れに 輝ける空の下 神の旋律 抱いて眠れ 专辑:空気力学少女と少年の詩 歌手:はな 歌曲:呪われた生/祝福された生