石狩挽歌


2024-09-20 17:57

中森明菜 石狩挽歌歌词

「石狩挽歌」(いしかり ばんか) 海猫(ごめ)が鳴くから ニシンが来ると 赤い筒袖(つっぽ)の ヤン衆がさわぐ 雪に埋もれた 番屋の隅で わたしゃ夜通し 飯を炊く あれからニシンは どこへ行ったやら 破れた網は 問い刺し網か 今じゃ浜辺で オンボロロ オンボロボロロ 沖を通るは 笠戸丸(かさどまる) わたしゃ涙で ニシン曇りの 空を見る 燃えろ篝火(かがりび) 朝里(あさり)の浜に 海は銀色 ニシンの色よ ソーラン節に 頬そめながら わたしゃ大漁の 網を曳(ひ)く あれからニシンは どこへ行った

門倉有希 石狩挽歌歌词

作词:なかにし礼 作曲:浜圭介 歌词: 海猫が鳴くから ニシンが来ると 赤い筒袖の ヤン衆がさわぐ 雪に埋もれた 番屋の隅で わたしゃ夜通し 飯を炊く あれからニシンは どこへ行ったやら 破れた網は 問い刺し網か 今じゃ浜辺で オンボロロ オンボロボロロ- 沖を通るは 笠戸丸(かさとまる) わたしゃ涙で にしん曇りの 空を見る 燃えろ篝火 朝里の浜に 海は銀色 にしんの色よ ソ-ラン節に 頬そめながら わたしゃ大漁の 網を曳く あれからニシンは どこへ行ったやら オタモイ岬の ニシン御殿も 今じ

香西かおり 石狩挽歌歌词

歌:香西かおり 作詞:なかにし礼 作曲:浜圭介 海猫が鳴くからニシンが来ると 赤い筒袖のやん衆がさわぐ 雪に埋もれた番屋の隅で わたしゃ夜通し飯を炊く あれからニシンはどこへ行ったやら 破れた網は問い刺し網か 今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボロロー 沖を通るは笠戸丸 わたしゃ涙でにしん曇りの空を見る 燃えろ?火朝里の浜に 海は銀色ニシンの色よ ソーラン節に頬そめながら わたしゃ大漁の網を曳く あれからニシンはどこへ行ったやら オタモイ岬のニシン御殿も 今じゃさびれてオンボロロオンボロボロロー か