瞬間


2024-09-20 08:55

藤田麻衣子 瞬間歌词

この時間の中にずっと いられたら 明日なんかいらない こんな幸せがあったなんて 大げさだけどね 今まで生きてきて よかったな なんて 本当に思ったの こんな気持ちになれたことが 私の幸せなの 心に刻み込みたい あなたとの瞬間 今覚えておきたいの あなたに愛されたこと いつからかあなたが笑って あぁこの顔 見ていたい 嬉しいなって 思うようになってたよ 毎日が楽しくてそれで 十分だって 思ってたのに 日に日に また会いたくなる 一緒に過ごすほどに 気持ちは強くなるんだね 思い出が増えるほどに 少し

藤田麻衣子 蛍歌词

「蛍」 歌/作词/作曲:藤田麻衣子 編曲:Steve Good PS3「緋色の欠片 愛蔵版 ~あかねいろの追憶~」OP 梅雨の真ん中[正逢梅雨季节] 今日は雨上がり[今天的雨后] 生温い風[微微温热的风] 静かな夜道を[穿过安静的] 通り抜ける 夏が近い[夜路 夏天已接近] 光り輝き[阳光闪耀] この目を奪い[刺痛这双眼] 手にしたくなる[变得想要得到] 触れてみたくなる[想要试着触碰] あなたはこの蛍のよう[你仿似那萤火虫般] もういいかい まだみたい[已经可以了吗 还想再看] もういいかい

藤田麻衣子 戸惑い歌词

上がった息を整えて 行ってしまった 終電を見送って 芽生える戸惑いの感情 海浜公園の遊歩道 二人歩いて いつもより少し 強引に感じるのは気のせい 明かりの消えた 観覧車 湾岸線 始発まであと四時間 戸惑う理由は 恐いの惹かれて 偶然に触れるだけで 鼓動は脈を打つ 好きになってもいいの? 対岸に広がる 夜の高層ビルは 航空障害灯 赤く点滅を続けてる 聞きたい言葉 はぐらかすような返事 もっと知りたくなるのに 空気もあなたも いつもと違う 誰にでもこんなもどかしい 気持ちになるわけじゃない 気づいて

e-sound speaker 四月の風歌词

歌:e-sound speaker 作詞:並木教人・大迫章弘 作曲:大迫章弘 新宿西口の改札口を抜けて ギターを肩にさげ人混みすり抜けて 急いでないけれど急行待ちのホーム 行き交う人達を何となく見ていた 遠くを見つめる人 うつむいて疲れた顔の人 楽しそうに笑いあう人 色んな人がいて 色んな顔があって 泣いたり笑ったりを繰り返して 季節に過ぎるのに 僕は僕のまま それでいいの? こんな風になりたかったの? 胸の奥の方で聞こえてる 街と車の灯がぽつぽつと灯るのを 窓辺にもたれてぼんやり見てた 本を読

e-sound speaker そして、一瞬のひかり歌词

終電間近の駅のホーム ふっと自分が虚しく思えたのは すり減った心の分よりも 多くを失くした気がしたからか 自分に素直なつもりでいて 少しずつそれが解らなくなって 例えば1つの小さな嘘でも 塵も積もれば山となるように 都会の片隅で 人の波にさらわれて 流れにも逆らえず 忘れたふりして 小さなその両の手に触れてたのは 曖昧で不確かな消えそうなストーリー 望んだ時から遠ざかって でも近づきたくて手を伸ばして 自分らしくあればいい でも自分らしさって何だろう 優しい言葉に助けられた時もあるけど 心から笑