真弓伝


2024-09-20 08:06

五輪真弓 一叶舟1978歌词

一叶舟 词/曲/唱:五轮真弓 译:竹林清露 はぐれて一葉 浮世の河に ゆられゆられて舟となる 誰を乗せるも 同じこと ただ重すぎぬ 恋と願いつ 沈んで一葉 浮世の波に のまれのまれて夜を知る 愛とよぶには 苦しくて 河の流れに その身ゆだねる 流れて一葉 浮世河原に うちあげられて忘られる 誰を恋うるも 空しくて ただ泣きぬれて 花ほころびぬ しぐれて一葉 浮世の夢に しだれ浮かべる 宿り露 こぼれ落ちれば 砕け散る はかない命 うつくしきもの はかない命 うつくしきもの 失散的一片叶 被红尘的

五輪真弓 抱きしめて1982歌词

拥抱---中文意译 微弱的幸福 让我熏陶其中 如是梦一定会有结束的时刻 我心中知道 相互的极度爱恋 爱的升级 热烈拥抱 没有一丝言语 在告别后的孤单 命运是残酷的 这是爱 也只是明天的一部份 虽是诉说着孤寂 即使没有你的存在,生命继续延续 我没有胁惧 热烈拥抱 没有一丝言语 眼泪的干涸与时间的停止为终结 专辑:真弓伝 歌手:五輪真弓 歌曲:抱きしめて1982

五輪真弓 雨宿り1983歌词

< 雨 宿 り > ( 避 雨 ) 駅のホームで见かけた 站台上 想不到遇见 あなたは昔の恋人 你 我昔日的恋人 その懐しい横颜 那亲切熟悉的侧脸 思わず声をかけたわたし 禁不住失声喊你的我 あなたは惊いたように 你惊诧之际 烟草を落としてしまった 手中香烟落地 砕け散った炎の日々が 散落的炽热柔情 束の间によみがえり 见つめ合う 在对视的一霎重燃 どうしてる今は あれから君は 从那以后你还好吗? 元気にしてるわ いつだってわたし 我还好 一若从前 お茶でも饮もう 少しの时间 喝杯茶吧 哪怕一

五輪真弓 恋人よ1980歌词

枯叶散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 爱をささやく歌もない 恋人よ そばにいて こごえる私の そばにいてよ そしてひとこと この别れ话が 冗谈だよと 笑ってほしい 砂利路を駆け足で マラソン人が行き过ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を诱っている 恋人よ さようなら 季节はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 无情の梦よ 恋人よ そばにいて こごえる私の そばにいてよ そしてひとこと この别れ话が 冗谈だよと 笑ってほしい 专辑:真弓伝 歌手

五輪真弓 鴎1981歌词

鸥---中文意译 大海的一望无际 独自一人在遥望 在遥远的冲绳,我的心与思维得到平静 我随着波浪的起伏 从今天开始 只有沙粒的吹进 我的眼不会流泪 太阳的浮升 让我这邂逅了"朋友" 仰望蓝天上飞翔的海鸥 梦的回溯 昨天虽是艰涩 但彩虹的掠过 时日亦可精彩 继续生活下去 超越了悲伤 旅人们 经历了过往的年月 我心胸坚强 专辑:真弓伝 歌手:五輪真弓 歌曲:鴎1981

五輪真弓 心の友1982歌词

知己----中文意译 当你遇到痛苦的时候 你为我将勇敢的活下去 徘徊者当遇到你那刻就改变孤单 我们双手都觉温暖 爱,为我们哼起摇篮曲 当我旅途苦累之时 只有我的知己 呼唤着我 彼此的相互倚伴 追逐着幸福的时光 静静地闭上眼睛,打开心胸,让脸与眼神轻轻靠近 也为你我轻轻把眼泪摖干 爱,是永远的摇篮曲 当你的脆弱的时候 只有我这知己 呼唤着你 爱,是永远的摇篮曲 当我旅途苦累之时 只有我的知己 呼唤着我 专辑:真弓伝 歌手:五輪真弓 歌曲:心の友1982

五輪真弓 合键1979歌词

钥匙----中文意译 深夜的独自一人 由户外投射的孤独影子 就是那人的房子 窗外灯光似在凝视着你 我决不回去 那间的房子 美好的时日像被掩埋 现在终断被羁绊的心 结束悲伤当刻可以 似是在停车场被遗弃 冷冷的像汽车靠在一旁 那人的侧面 充满冰冷 或是恶厌 或许我也不太知道 怀念也只会停留在闪烁的我的眼神 也不会使用钥匙 再一次把门打开 我决不回去 那间的房子 专辑:真弓伝 歌手:五輪真弓 歌曲:合键1979

五輪真弓 雨の中の二人1979歌词

雨の中の二人(1979) 作诗/五轮真弓 作曲/五轮真弓 编曲/ミッシエル・べルナルク そぼ降る小雨の中を 二人はひとつの伞に 濡れないようにと 寄りそい歩くのよ サンダルはいてる私 裸足の指先には 避けきれない雨 冷たく しみるは 不停下着的淅沥小雨 将我俩置于同一把伞下 为了不被淋湿 我紧紧依偎着你缓缓前行 避之不及的雨水渐渐浸湿我脚上的凉鞋 冷澈透心 「だからもっと そばに いてほしいのよ」 と言いたいのだけれど 胸のおくの 爱はなぜか 素直になれないの 好想对你说"能否就这样一直在我身旁

五輪真弓 リバイバル1981歌词

降りしきる雨の中を 足早に通りすぎた 夏の日の稲妻の様に はかなく消えた二人の恋 アーあれほど激しく燃えた 心が今は灰色のリバイバル アー繰り返すだけの想い出は 蘇らぬ過去の物語 行きずりの人ならば 忘られもするけれど 涙ぐむラストシーンでは 愛の深さに気づいていた アーあれほどやさしかった貴方の 面影が今は蒼ざめたリバイバル アー繰り返すだけの思い出は 明日を知らぬ過去の物語 ※アーあれほど激しく燃えた 心が今は灰色のリバイバル アー繰り返すだけの思い出は 明日を知らぬ過去の物語※ (※くり返

五輪真弓 问わず烟草1975歌词

烟草に火をつけてください 见知らぬ あなたよ 问わず语りの寒い心 あたためてほしい あれは三年前のこと 爱しながらも 别れた その人のおもかげ切なく 胸に宿してる どこにでも ある话だねと あなたはつぶやき そしてまだひとりでいるの?と わたしにきいた さびしさなんて舍てたけど 后追う爱が邪魔して 背を向けりゃ 冷たい女と 呼ばれたわたし 烟草に火をつけるしぐさが あの人に似てる だから思わずなつかしさに 话しかけたのよ 忘れることはたやすいと あなたは けむたそうに言う もう一本 烟草を吸った

五輪真弓 残り火1978歌词

雨にうたれて何故か悲しげな Ameni utarete nazeka kanashigena 花はかげろう秋は気まぐれ Hanawa kagerou akiwakimagure 街の灯りが蒼くにじむのは Machinohiriga aokunijimunowa 今はもどらぬあなたのせいよ Imawamodoranu anatanoseiyo だけどわたしは今ここにある Dakedo watashiwa imakokoniaru 愛の残り火で色あせた枯葉を Aino nokoribide iroa