理想的なボクの世界


2024-09-20 08:45

plenty 少年歌词

少年 優しい言葉忍ばせて 押し込んでいった ごまかした ただどうしようもなく さびしいだけ ねぇ本当は 無益な偽善。それだけ こわくて。こわくてさ。 青さを...青さを否定して。 あーあ。 はずれていたキミの的 そもそもなんか狙ってた? ダラダラと過ごしていた。排他的か? ゆらゆらと漂っていた。忘れたくて眠るだけ こわくて。こわくてさ。 青さを...青さを否定して。 あーあ。 こわくて。こわくてさ。 青さを...青さを否定して。 それだけ。それだけで。 どこまで、どこまで考えた? あーあ 专

plenty その叙情に歌词

その叙情に 誰が束ねた?誰が始めた?君のお手柄?僕はぬけがらさ。 進め偽善者。掲げるのは世界平和。それに諂う君はすごいね。 ああ。そんなもの薄れてゆくのです。 そう。問題はそこではないのです。 吐き捨てる感情。押されて泣くな。もう泣くな。 書き留める感情。白いノートを塗り潰す。 乾ききった日常。わずかばかりの水をたす。 それくらいでいいの。気持ちとしてはそれくらいでいいの。 結構上手にできたでしょう? 案外何でもできるでしょう? 自尊心+怠慢=現状 結局誰かのモノマネだった 電車の窓から見飽きた

plenty からっぽ歌词

からっぽ 自分自身に語りかける ピントのあわないレンズのむこう 人と同じことして逃げてるんだろ? 愛想笑いで騙してるんだろ? 隠さないで、愛せなくていいから。 そこを埋めれば溢れる... からっぽでもいい...、愛せなくていいから...。 そこを埋めれば溢れる気がして...。 自分自身に語りかける トゲトゲの言葉が背中にささる 隠さないで、愛せなくていいから。 そこを埋めれば溢れる... 埋めなくていい...、からっぽでもいいから...。 そこを埋めれば溢れる...。 からっぽでもいい.

plenty 明日から王様歌词

明日から王様 キライでしょ?月曜日は... アラームに腹をたてる ベッドに身をあずける あと5分だけさ 金持ちがつけあがる 名誉が欲しくてボランティア 猜疑心だけがはびこんでる 僕は一瞬だけど夢を見る 明日からはこの僕がみんなの王様 大した理由なんてないよ 自ら嫌われ役になる これどう?滑稽で理想的な僕の世界だ それ相応?計画的?軽薄な僕の世界だ 頭に血がのぼる 嫌いな奴らははぶいてく かわいい子供には夢をやろう こびてくる奴らに金をやろう 明日からはこの僕がみんなの王様 大した理由なんて

plenty はずれた天気予報歌词

はずれた天気予報 1つ歳をとると 知らないことも増えて それでもロウソクの火を消す 漠然としたものにちゃんと色をつけて それも生きる術であるのかな どっかで見た 川沿いの道 帰り道 知らず知らずにこうやってまた歳をとるのかな もうこれ以上悲しむことなんてないよ まだ夢の中。現実なんて見れないよ こんな調子でまだ立ち止まってるよ3年前から 結局子供のまま歳だけとって子供のまま はずれた天気予報に少し腹をたてて 今日は1人部屋で過ごそうかな 昨日の言葉忘れてよもう許してよ 大事なことが輪郭だけなぞり