熱風


2024-11-10 13:34

CHAGE&ASKA 熱風歌词

逆巻く波は吼え 船出の時がきた 滅びゆく祖国を後に 鴎は泣き叫び 風に帆はゆれてる 紺碧の海原へ向けて 泡の如き運命が 俺に櫂をにぎらせる 船は何処の岸辺に 女神を見るのだろうか ※太陽の胸に剣をむければ この心も炎になる Luara Luara Luara※ △逆巻く波は吼え 船出の時がきた 滅びゆく祖国を後に△ 北をめぐる疾風(かぜ)よ 南からの瀬流(うねり)よ 荒(すさ)んだ祖国を洗え いつの日か金色の 竪琴を持ちかえり とこしえに奏でるまで たけり狂う嵐にも 俺は負けることはない 船は熱

CHAGE&ASKA 荒野 歌词

その時俺は夢の中 道は空へゆれていた 風は向きを変えながら 俺の顔色を見る 風よおまえに抱かれて 空から見おろせば 顔をゆがませ歯をくいしばる 俺が歩いてた 渇いた口に 叫ぶことばは 大地のざわめきに 消えるけど ひたむきに 燃えながら いつしか俺は砂塵の中 ひとり荒野をめざしてた 何処かで誰かが俺を呼ぶ ― 静かな生活に戻れ!― と 夢を斬る深い嵐 俺をつつんでも 少しだけ身をふるわせ 睨みつけて歩こうか 果てしなく続く 長い人生(たび)で 幾つかの悲しみ 置き忘れても ひたむきに 燃えながら

CHAGE&ASKA この恋おいらのかわまわり 歌词

この恋おいらのからまわり 词曲:飞鸟凉 编曲:平野孝幸 歌:Chage&Aska もどっていいよ 强(つよし)がりじゃない あいつのところへさ おいらはいいよ なぐさめ役(えき)で 通(つう)した恋(こい)だった 别(べつ)れたばかりの 重(じゅう)い荷物(にもつ)を しょったおまえを 駆(く)け足(あし)で引(いん)きずり 连(れん)れだそうとしたおいら 力(ちから)まかせに爱(あい)したけれども 影(かげ)は消(け)えず この恋(こい)おいらのからまわり 寒(かん)がらないで 帰(き)ってゆ